暗記メーカー
暗記メーカー
ログイン
第二一回 共犯の基礎理論、間接正犯
  • Aiko Kobayashi

  • 問題数 63 • 7/18/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    24

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    正犯とは?

    第一次的な責任類型、犯罪の主役

  • 2

    共犯とは?

    第二次的な責任類型、犯罪の脇役

  • 3

    単独正犯とは?

    正犯が一人の場合(直接正犯と間接正犯)

  • 4

    共同正犯とは?

    2人以上のものが正犯となること

  • 5

    共犯の例2つ

    教唆、幇助

  • 6

    日本では、各関与者を正犯と共犯に区別し、異なる取扱いをしているか

    している

  • 7

    統一的正犯体系とは?

    関与者を区別せずに同じ範囲の刑で処断すること

  • 8

    拡張的正犯概念とは?

    構成要件の実現に何らかの影響を与えたものは本来全て正犯であるが、共犯規定はそのうち教唆犯と幇助犯を特に軽く処罰するものであるという考え方。

  • 9

    限縮的正犯概念(現行法はこっち)とは?

     正犯性を有する行為だけが本来処罰の対象であり、共犯は、共犯規定によってはじめて処罰されるという考え

  • 10

    狭義の共犯とは?

    正犯の存在を前提とする正犯ではない関与類型。教唆と幇助のこと。

  • 11

    広義の共犯とは?

    狭義の共犯に加えて、正犯でもある共同正犯を併せたもの

  • 12

    共同正犯、教唆、幇助では刑の重さはそれぞれどうなるか?

    共同正犯:正犯と同じ 教唆:正犯の行為に適用すべき法定刑を減軽した刑 幇助:正犯の刑を減軽

  • 13

    教唆、幇助(狭義の共犯)の適用範囲

    拘留または科料しか法定刑にない罪については処罰されない  例:侮辱罪(ただし、つい最近改正)、軽犯罪法違反

  • 14

    任意的共犯とは?

    単独でも実現可能な犯罪を何人かで実行する場合

  • 15

    必要的共犯とは?

    構成要件の実現がはじめから複数の関与者によることが予定されている場合

  • 16

    必要的共犯の種類2つ

    集団犯:同一目標に向けられた複数人による共同行為 例:内乱罪(77条)、騒乱罪(106条) 対向犯:二人以上の者の互いに対向した行為を必要とする場合 例:重婚罪(184条)、賄賂罪(贈賄と収賄)(197~198条)→両方処罰   わいせつ物頒布罪(175条前段)→片方だけ処罰(片面的対向犯)

  • 17

    集団犯の場合、刑法総則の共犯規定が一切適用されないか?

    集団内部について教唆・幇助の当たる行為が行われても共犯規定の適用はない 集団外部からの関与者については適用を肯定する考えが有力

  • 18

    対向犯において刑法総則の共犯規定が一切適用されないか?

    両方処罰される場合、それぞれの処罰規定が適用され、共犯規定は加えて適用されない。 片面的対向犯の場合について、処罰規定のない者が共犯として処罰されるかは争いあり。  わいせつ物頒布罪(175条前段)→片方だけ処罰(片面的対向犯) わいせつ物頒布罪においては販売者だけが処罰されるとしているが、購入者は共犯として処罰されないのかが問題

  • 19

    立法者意思説(通説)とは?

    犯罪成立について当然に予想され欠くことのできない関与行為の処罰規定を立法者があえて置かなかったのは、そうした関与行為を対向者に対する共犯としても処罰しないという意思の表れであるとの理解に立ち、可罰的な対向行為に通常随伴する関与行為については共犯規定の適用はなく不可罰であるとする考え方。しかし、積極的・執拗な働きかけをするなど関与行為が類型的に予想される範囲を超えるものであるときは、必要的共犯関係を逸脱するから、共犯として処罰される。 批判:必要的共犯として罰しないかどうかの判断基準が不明確

  • 20

    実質的根拠説とは?

    関与者の一方が処罰されない根拠を、立法者の意思という形式的な観点ではなく違法性や責任の欠如という実質的な観点から説明しようとする考え方。

  • 21

    共犯の処罰根拠論3つ

    責任共犯論、違法共犯論、因果的共犯論(通説)

  • 22

    責任共犯論とは?

    正犯者を有責な行為へと誘い込み、処罰される状態に陥れたところに共犯の処罰根拠を認める考え方。

  • 23

    違法共犯論とは?

    正犯に違法な行為を行わせたことが共犯処罰の根拠

  • 24

    因果的共犯論(通説)とは?

    正犯の行為を介して構成要件該当事実を惹起したことを共犯処罰の根拠

  • 25

    因果的共犯論の内部における説3つ

    純粋惹起説 修正惹起説 混合惹起説(通説)

  • 26

    純粋惹起説とは?

    共犯は自ら法益侵害を惹起しているので共犯の違法性は共犯行為自体の違法性に基づくとする考え

  • 27

    修正惹起説とは?

    共犯は正犯が法益を侵害するのに加担しているので、共犯の違法性は正犯の違法性に基づく(制限従属性に親和的)とする考え

  • 28

    混合惹起説(通説)とは?

    共犯は正犯者を通じて間接的に法益を侵害している。共犯の違法性は共犯行為自体の違法性と正犯行為の違法性の双方に基づくとする考え方

  • 29

    共犯独立性説とは?

    教唆・幇助の処罰をするのに正犯の実行を待つ必要はない とする考え方

  • 30

    共犯従属性説(通説)とは?

    正犯が実行に着手しない限りは法益侵害の危険はなく処罰する必要がない  正犯の実行の着手がなければ教唆・幇助は不可罰  →教唆未遂は不可罰

  • 31

    要素従属性とは?

    教唆・幇助が成立するためには正犯がどれだけの要素をそなえている必要があるのか

  • 32

    極端従属性説とは?

    共犯が成立するためには正犯の行為が構成要件に該当して違法であり、かつ有責(犯罪)であることを要する

  • 33

    制限従属性説(通説)とは?

    正犯は構成要件該当・違法な行為でなければならないであるという考え

  • 34

    最小限従属性説とは?

    正犯は構成要件該当行為であればよいとする考え方。

  • 35

    罪名従属性とは?

    共犯は正犯と同じ罪名でなければならないかという問題

  • 36

    直接正犯とは?

    自らの行為によって犯罪を実現すること

  • 37

    罪名従属性は必ず要求されるか?

    必ずしも要求されない

  • 38

    自手犯とは?

    他人を利用しては犯すことのできないとされる犯罪

  • 39

    間接正犯の処罰根拠

    他人を道具のように利用して犯罪を実現することは、規範的には自ら実行したものと評価できるので、解釈上間接正犯を(正犯として)認めても罪刑法定主義に反しない。

  • 40

    道具理論とは?

    被利用者を道具のように一方的に利用・支配し行為を行わせたのであれば、直接正犯と同視される。

  • 41

    間接正犯の正犯性に関する通説である実行行為説とは?

    被利用者の利用に一定の犯罪を実現する現実的な危険性が見出されれば、間接正犯の正犯性が認められるとする考え

  • 42

    間接正犯の正犯性に関する行為支配説とは?

    利用者が当該犯罪実現過程を支配している場合が正犯とする考え

  • 43

    間接正犯の正犯性に関する遡及禁止論とは?

    結果から最も近いところで故意かつ有責に結果を惹起した者が正犯で、その背後の者には責任追及が遡及しないとする説

  • 44

    1)是非弁別能力のない者(心神喪失、幼児など)の利用 間接正犯は成立するか?

    基本的に間接正犯成立

  • 45

    (2)意思を抑圧された者の利用 間接正犯は成立するか?

     基本的に間接正犯成立だが、問題は、「意思を抑圧された」と言えるのはどのような場合か。 →利用者による強制の程度、被利用者の自律的意思決定や判断の有無、是非弁別の程度(是非弁別能力の高さや、犯罪の重大性、犯罪との関係での是非弁別の容易さなど)で判断。

  • 46

    お遍路中に、虐待などで自己の意のままに従わせていた12歳の養女に窃盗を指示して実行させた事案。 間接正犯が認められるか?

    認められる 「被告人が、自己の日頃の言動に畏怖し意思を抑圧されている同女を利用して右各窃盗を行ったと認められる」 ※被利用者は抗拒不能の絶対的強制下にあったとまでは言えず、意思決定の自由も残されていたが、上記虐待による強制に加え、被利用者の年齢に基づく精神的未熟さ、生活面での依存関係が考慮された。

  • 47

    元やくざでシンナーを吸うと聞いていたため怖いと思っていた人と思っていた被告人からきつい声で命令された10歳の小学生が、逆らったら何をされるか分からないと思い、落ちていたバックを拾って被告人に渡したという事案 間接正犯は肯定されるか?

    強制や依存関係はないが、年齢が低めで、命じられた内容が単純で機械的であったことから間接正犯肯定

  • 48

    母親が12歳10か月の長男Bに強盗を指示して実行させた事案 間接正犯は認められるか?

    間接正犯否定 本件当時Bには是非弁別の能力があり、被告人の指示命令はBの意思を抑圧するに足る程度のものではなく、Bは自らの意思により本件強盗の実行を決意した上、臨機応変に対処して本件強盗を完遂したことなどが明らかである」として間接正犯を否定。 →母親に刑事未成年であるBとの(共謀)共同正犯を認めた。

  • 49

    民間療法を行う被告人が、難病を患う幼年者Aの治療を依頼した保護者B(被告人を全面的に信じていた)とY(半信半疑)に対して、非科学的な根拠に基づき生命維持のために必要な医療措置を受けさせないことを指示し、Aを死亡させた事案。

    Bに不作為を指示したことにつき、第三者の不作為を利用した間接正犯という構成をとっているように見える表現。 Bについては故意否定。半信半疑のYとの間では、保護責任者遺棄致死の限度で共同正犯。 母親は、被害者が難治性疾患の1型糖尿病にり患したことに強い精神的衝撃を受けていたところ、被告人による上記のような働きかけ〔脅しめいた文言を交えた執ようかつ強度の働きかけ〕を受け、被害者を何とか完治させたいとの必死な思いとあいまって、被害者の生命を救い、1型糖尿病を完治させるためには、インスリンの不投与等の被告人の指導に従う以外にないと一途に考えるなどして、本件当時、被害者へのインスリンの投与という期待された作為に出ることができない精神状態に陥っていたものであり、被告人もこれを認識していたと認められる。また、被告人は、被告人の治療法に半信半疑の状態ながらこれに従っていた父親との間で、母親を介し、被害者へのインスリンの不投与について相互に意思を通じていたものと認められる。 以上のような本件の事実関係に照らすと、被告人は、未必的な殺意をもって、母親を道具として利用するとともに、不保護の故意のある父親と共謀の上、被害者の生命維持に必要なインスリンを投与せず、被害者を死亡させたものと認められ、被告人には殺人罪が成立する

  • 50

    間接正犯において被害者が利用された場合

    第三者の利用の場合と異なり、間接正犯を否定すると、不可罰になったり成立する犯罪が軽くなる可能性がある。

  • 51

    妻の不貞を邪推した夫が、妻の自殺を予見しながら、これに対して直接・間接の暴行・脅迫を繰り返した結果、ついに妻が自殺したという事案

    意思の自由を失わしめる程度のものであった確証がないとして、殺人罪ではなく、自殺教唆罪を認める。

  • 52

    死ぬ意思がない者を脅しながら追い詰めて溺死させた場合

    殺人罪を認める

  • 53

    ホストであった被告人が、偽装結婚した被害者にかけた保険金を入手するため、かねてから被告人のことを極度に畏怖していた被害者に対し、事故死に見せ掛けた方法で自殺することを暴行、脅迫を交えて執ように迫り、被害者に、車ごと海に飛び込んで自殺することを命じ、被害者をして、自殺を決意するには至らせなかったものの、被告人の命令に従って車ごと海に飛び込んだ後に車から脱出して被告人の前から姿を隠す以外に助かる方法はないとの心境に至らせて、車ごと海に飛び込む決意をさせ、車ごと転落させたが、被害者は水没する車から脱出して死亡を免れたという事案。

    殺人罪の間接正犯が成立 上記認定事実によれば、被告人は、……本件犯行当時、被害者をして、被告人の命令に応じて車ごと海中に飛び込む以外の行為を選択することができない精神状態に陥らせていたものということができる。  被告人は、以上のような精神状態に陥っていた被害者に対して、本件当日、漁港の岸壁上から車ごと海中に転落するように命じ、被害者をして、自らを死亡させる現実的危険性の高い行為に及ばせたものであるから、被害者に命令して車ごと海に転落させた被告人の行為は、殺人罪の実行行為に当たるというべきである。 被害者には被告人の命令に応じて自殺する気持ちはなかったものであって、この点は被告人の予期したところに反していたが、被害者に対し死亡の現実的危険性の高い行為を強いたこと自体については、被告人において何ら認識に欠けるところはなかったのであるから、上記の点は、被告人につき殺人罪の故意を否定すべき事情にはならないというべきである。」 ①被害者が、被告人の命令に応じる以外の行為を選択することができない精神状態に至っていれば、(被害者利用の)間接正犯の強制の程度としては十分(自殺意思まで抱いている必要なし)。  ②車ごと海に飛び込む行為は、死亡結果発生の現実的危険性の高い行為であり、上記状態の被害者に命令して車ごと海に転落させた行為は殺人罪の実行行為にあたる(被害者が脱出するつもりであったことなどは、実行行為性を否定しない)。  ③以上の事実を認識している以上、被害者を強制する殺人罪の間接正犯の故意としては十分(自殺意思があるとの誤信は、自殺関与罪の構成要件の認識ではなく、強制された無効な自殺意思という間接正犯の故意で、その限度で錯誤があるだけ)

  • 54

    (3)故意のない者の利用 (ⅰ)無過失、過失行為の利用  被利用者は反対動機を形成できないので、一方的に利用・支配していると評価可能。

    例:医者が看護師の不注意を利用して毒入り注射で患者を死なせた

  • 55

    他人が所有し管理している物を、自分の所有物の如く装って第三者に持ち出させた事案

    窃盗罪の成立を認めた。

  • 56

    (ⅱ)異なる(軽い)構成要件に関する故意ある行為の利用 例:屏風の後ろに人がいることを知らせず屏風を撃てと教唆(屏風事例)

    被利用者には器物損壊の故意はあるが殺人の故意はないので、殺人については反対動機を形成できず、その関係では一方的な利用・支配があるので間接正犯肯定。

  • 57

    故意ある幇助的道具の利用(実行行為を行う従犯)  被利用者が故意に完全な構成要件実現行為をしているが、他人の犯行を手伝う意思しかない場合。 例:社長Xが会社の業務として部下Yに禁制品の輸入を命じて実行させる場合。

    A.間接正犯肯定説:Xが間接正犯でYは幇助犯  ←故意の実行行為をしているYが幇助になるのはおかしいのでは。 B.間接正犯否定説:Yが(共同)正犯、Xが教唆(or共同正犯) ※どちらかというと、実行行為を分担した者が従犯になり得るのかという問題と言える。

  • 58

    会社の代表取締役が食糧管理法違反の米の運搬輸送を使用人に行わせた事案

    代表取締役が運搬輸送の実行正犯

  • 59

    (5)身分なき故意ある者の利用  被利用者に故意があり構成要件該当行為をしているが、主体の要件である身分を持たない場合。

    例:公務員Xが公務員でない家族Yに賄賂を受け取らせた場合 A.間接正犯肯定説(通説):Xが間接正犯でYは幇助  ←一方的に利用・支配していると言えないのでは。 B.教唆犯説:Xが教唆でYが幇助(純粋惹起説等が前提)  ←正犯なき共犯を認めることが妥当ではない C.共同正犯説:XとYは共同正犯(Yは65条1項を通じて、Xは共謀共同正犯) ※Yが受け取ったことをXが受け取ったと評価できる場合や、YからXに渡されたのでその時点で収賄罪が成立したと言える場合があり得る。

  • 60

    6)目的のない者の利用  被利用者に故意があり構成要件該当行為をしているが、主観的な特別の要件である目的を有していない場合。

    例:行使の目的のあるXが、Yに行使の目的のなく文書を偽造させる場合 A.間接正犯肯定説:Xに間接正犯、Yは不可罰  刑法で禁止されていない行為を行っている以上、反対動機の形成可能性はない。 B.教唆説:Xに教唆、Yは不可罰 ※YがXの行使の目的を認識している場合、そのことをもってYに行使の目的を認めることが不可能ではない点に注意(その場合は共同正犯になる)。

  • 61

    (7)適法行為の利用  cf. 正当化事情の錯誤をしている者の利用 事例1:警察官を騙して(一定の疑いのある被疑事実を偽装して)逮捕させた場合 事例2:利用者が被利用者を誘導して正当防衛などを行わせた場合

    A.間接正犯説:道具であり反対動機の形成可能性(あるいは規範的障害)がない。 ※事例2については、利用者による被利用者や状況のコントロールが必要という限定の提案もある。 B.教唆犯説:偶然性に依存するので間接正犯とすべきではない。  ←制限従属性説からは、正犯に違法性がない以上教唆不成立では。

  • 62

    妊婦の生命に対する緊急避難としての堕胎をやむを得ずして実行させた事案

    堕胎罪の間接正犯肯定

  • 63

    激しい胃痛を仮装して麻薬の注射を求め、治療に必要だと誤診した医師に麻薬を注射させた事案

    麻薬取締法違反の間接正犯肯定

  • 関連する問題集

    民法1

    問題数 4610/17/2023

    ニュースでわからなかった英単語

    問題数 6110/18/2023

    英単語 2

    問題数 1210/25/2023

    第1講 民法総論

    問題数 391/9/2024

    第2講 権利の主体I

    問題数 411/10/2024

    13 国際関係論入門

    問題数 111/11/2024

    1 国際関係論入門

    問題数 71/11/2024

    2 国際関係論入門

    問題数 201/11/2024

    3 国際関係論入門

    問題数 181/11/2024

    4国際関係論入門

    問題数 81/12/2024

    5・6 国際関係論入門

    問題数 211/12/2024

    7・8・9 国際関係論入門

    問題数 311/12/2024

    10 国際関係論入門

    問題数 181/12/2024

    11・12 国際関係論入門

    問題数 161/12/2024

    第3講 法律行為総論・意思表示

    問題数 591/14/2024

    第 4 講 法律行為の解釈・無効と取消し

    問題数 561/14/2024

    第 5 講 法律行為の効力否定原因Ⅰ

    問題数 581/14/2024

    第 6 講 法律行為の効力否定原因Ⅱ

    問題数 531/14/2024

    第 7 講 法律行為の効力否定原因Ⅲ

    問題数 571/14/2024

    第 8 講 法律行為の効力否定原因Ⅳ

    問題数 361/15/2024

    第 9 講 条件と期限・代理Ⅰ(代理総論・有権代理)

    問題数 871/15/2024

    第 10講 代理Ⅱ(無権代理)

    問題数 351/15/2024

    第 11講 代理Ⅲ(表見代理)

    問題数 441/16/2024

    第 12講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅰ)

    問題数 441/16/2024

    第 13講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅱ)

    問題数 231/17/2024

    第 14講 時効Ⅰ

    問題数 411/17/2024

    第 15講 時効Ⅱ

    問題数 321/17/2024

    第 16講 物権法序論・物権変動総論

    問題数 671/18/2024

    第 17講 法律行為を原因とする物権変動・不動産物権変動Ⅰ(不動産登記)

    問題数 631/19/2024

    第 18講 不動産物権変動Ⅱ(177条総論・94 条 2項類推適用)

    問題数 301/19/2024

    第 19講 不動産物権変動Ⅲ(177条各論)

    問題数 351/19/2024

    第 20講 動産物権変動

    問題数 311/20/2024

    第 21講 所有権Ⅰ(総論・添付)

    問題数 341/20/2024

    第 1 講 憲法学への招待

    問題数 121/21/2024

    第 2 講 法の支配と権力分立

    問題数 151/22/2024

    第 3 講 議院内閣制

    問題数 151/22/2024

    第 4 講 象徴天皇制

    問題数 71/22/2024

    第5講 国民代表・政党・選挙

    問題数 121/22/2024

    第 6 講 国会の地位と構造

    問題数 111/22/2024

    第 7 講 内閣の地位と構造

    問題数 181/22/2024

    第8講 立法作用

    問題数 181/22/2024

    第9講 行政作用 第 10 講 戦争の放棄

    問題数 301/22/2024

    第 11 講 司法権と違憲審査

    問題数 321/22/2024

    第 12 講 司法権の限界

    問題数 241/23/2024

    第 13 講 憲法判断の方法と効果

    問題数 261/23/2024

    第 22講 所有権Ⅱ(共有)

    問題数 431/27/2024

    第 23講 物権的請求権・占有(権)Ⅰ

    問題数 251/27/2024

    第 24講 占有(権)Ⅱ

    問題数 481/27/2024

    第一回「憲法上の権利」の観念

    問題数 384/10/2024

    英単語3

    問題数 234/10/2024

    刑法1

    問題数 364/11/2024

    英単語4

    問題数 274/12/2024

    第1回

    問題数 154/14/2024

    第1回

    問題数 104/15/2024

    英単語5

    問題数 394/15/2024

    第1回

    問題数 104/16/2024

    第2回 司法審査制と「憲法訴訟」の基礎

    問題数 284/16/2024

    第3回 思想・良心の自由

    問題数 214/17/2024

    第2回

    問題数 544/17/2024

    第2回

    問題数 314/23/2024

    第2回

    問題数 404/23/2024

    第3回

    問題数 504/23/2024

    第4回〜7回

    問題数 484/24/2024

    第4回 第5回 因果関係

    問題数 414/26/2024

    英単語6

    問題数 425/5/2024

    教科書の内容

    問題数 75/6/2024

    英単語 7

    問題数 295/7/2024

    英単語 8

    問題数 285/8/2024

    英単語 10

    問題数 485/10/2024

    英単語 11

    問題数 585/13/2024

    英単語12

    問題数 685/14/2024

    英単語13

    問題数 735/20/2024

    英単語 14

    問題数 636/9/2024

    英単語15

    問題数 496/15/2024

    英単語 16

    問題数 586/18/2024

    英単語17

    問題数 696/18/2024

    英単語18

    問題数 536/18/2024

    英単語19

    問題数 546/18/2024

    英単語20

    問題数 636/18/2024

    英単語21

    問題数 636/18/2024

    英単語22

    問題数 726/18/2024

    英単語23

    問題数 1006/18/2024

    第4回

    問題数 97/1/2024

    第3回

    問題数 337/8/2024

    第6回 不作為犯

    問題数 267/8/2024

    第七回 故意(構成要件的故意)

    問題数 347/8/2024

    第八回、第九回 事実の錯誤

    問題数 277/8/2024

    第十回 過失

    問題数 327/8/2024

    第十一回 違法性の本質・正当行為・被害者の承諾(同意)

    問題数 537/9/2024

    第十三回、第十四回 正当防衛

    問題数 457/9/2024

    第十五回 緊急避難

    問題数 267/11/2024

    第十六回 責任の意義・責任能力、原因において自由な行為

    問題数 437/12/2024

    第十七回 正当化事情の錯誤(責任故意)、違法性の意識

    問題数 237/12/2024

    第3回 同時履行の抗弁・不安の抗弁

    問題数 237/15/2024

    第十八回、第十九回 未遂犯の基礎・実行の着手、不能犯

    問題数 567/16/2024

    第4回

    問題数 317/16/2024

    第二十回 中止犯

    問題数 287/16/2024

    第8~13回 1 :表現の自由

    問題数 327/21/2024

    第8~13回:表現の自由 2

    問題数 277/21/2024

    第5回

    問題数 247/17/2024

    第8~13回:表現の自由 3

    問題数 187/21/2024

    第6回

    問題数 107/17/2024

    第7回 第8回

    問題数 247/17/2024

    第14・15回:集会の自由

    問題数 237/22/2024

    第9回

    問題数 207/17/2024

    第16・17回:職業選択の自由

    問題数 257/22/2024

    第18回:財産権

    問題数 77/22/2024

    第4回 危険負担/第三者のためにする契約/契約上の地位の移転

    問題数 247/18/2024

    第19・20回:生存権

    問題数 167/22/2024

    第5回 解除/解除と危険負担

    問題数 237/18/2024

    第21回:教育を受ける権利

    問題数 107/22/2024

    第6回 約款

    問題数 157/18/2024

    第22回:適正手続

    問題数 137/22/2024

    第23・24回:参政権

    問題数 307/22/2024

    第7回 契約の交渉段階の責任/事情変更の法理

    問題数 107/18/2024

    第8回 典型契約総論/売買(1)

    問題数 337/18/2024

    第25・26回:平等原則

    問題数 127/23/2024

    第27・28回:幸福追求権

    問題数 217/16/2024

    第9回 売買(2)

    問題数 137/18/2024

    第10回 贈与/消費貸借/賃貸借(1)(当事者間関係)

    問題数 317/18/2024

    第10回

    問題数 107/18/2024

    第二二回、第二三回 共同正犯

    問題数 407/19/2024

    第二四回 狭義の共犯、身分犯と共犯

    問題数 367/19/2024

    第二五回 共犯の諸問題1(共犯の錯誤、共謀の射程)

    問題数 177/19/2024

    第29回:基本権の享有主体・私人間効力

    問題数 177/23/2024

    第二六回、二七回 共犯の諸問題2、3(承継的共同正犯、共犯関係の解消)(教科書26講)

    問題数 207/24/2024

    第二八回 共犯の諸問題4(共同正犯と正当防衛、不作為と共犯)(教科書24講、26講)

    問題数 147/29/2024

    第11回

    問題数 197/25/2024

    第二九回 罪数論、刑罰論、刑法の適用範囲

    問題数 417/25/2024

    第12回

    問題数 157/25/2024

    第13回

    問題数 157/25/2024

    第14回

    問題数 267/25/2024

    第11回 賃貸借(2)(第三者との関係)

    問題数 237/26/2024

    第12回 賃貸借(3)(借地借家法)/使用貸借

    問題数 117/26/2024

    第13回 雇用/請負

    問題数 177/26/2024

    第14回 委任(寄託/組合/和解)

    問題数 67/27/2024

    第15回 不法行為法総論/一般不法行為の要件(1)(権利侵害)

    問題数 167/27/2024

    第16回 一般不法行為の要件(2)故意・過失、権利侵害各論

    問題数 237/27/2024

    第17回 一般不法行為の要件(3)(因果関係)/責任阻却事由

    問題数 197/27/2024

    第18回 不法行為の効果(賠償範囲の確定・損害の金銭評価)

    問題数 117/28/2024

    第19回 賠償額減額事由等 第20回

    問題数 467/28/2024

    第21回 損害賠償請求権の消滅時効/特定的救済

    問題数 167/28/2024

    第22回 特殊不法行為(1)(責任無能力者の監督義務者の責任/使用者責任/注文者の責任)

    問題数 187/28/2024

    第23回 特殊不法行為(2)(工作物責任/製造物責任/運行供用者責任)

    問題数 147/28/2024

    第24回 特殊不法行為(3)(共同不法行為) 第25回

    問題数 297/28/2024

    第26回 侵害利得・給付利得①

    問題数 197/28/2024

    第27回/28回 給付利得②・多数当事者の不当利得・組合・和解

    問題数 147/28/2024

    第6回

    問題数 218/2/2024

    講義用資料・メモ(4月16日)

    問題数 58/3/2024

    講義用資料・メモ(4月23日授業)

    問題数 98/3/2024

    講義用資料・メモ(4月30日授業)

    問題数 168/3/2024

    講義用資料・メモ(5月7日授業)

    問題数 98/3/2024

    第1章

    問題数 78/3/2024

    第2章

    問題数 118/3/2024

    第3章

    問題数 58/3/2024

    第4章

    問題数 68/3/2024

    第5章

    問題数 58/3/2024

    第6章

    問題数 78/3/2024

    第1回

    問題数 319/30/2024

    第1回 債権の意義・発生要件(教科書1-32頁)

    問題数 610/4/2024

    第1回 行政法1の復習

    問題数 4010/7/2024

    第2回 債権の種類(教科書33-72頁)

    問題数 2610/7/2024

    第2回

    問題数 3410/8/2024

    第3回 株主総会の議決の方法

    問題数 3810/7/2024

    第2回

    問題数 1310/9/2024

    第4回 株主総会決議の瑕疵

    問題数 2410/10/2024

    第3回 債権の種類(教科書33-72頁)

    問題数 1710/11/2024

    第5回 株式会社の機関と設置義務

    問題数 4010/14/2024

    第3回 15ページ〜

    問題数 2610/16/2024

    第4回 債務不履行(1)――損害賠償の要件①(112―153頁)

    問題数 1610/18/2024

    第6回

    問題数 2510/21/2024

    第7回

    問題数 2510/21/2024

    第5回 債務不履行(2)――損害賠償の要件②(154―170頁)

    問題数 1010/22/2024

    第6回 債務不履行(3)損害賠償の効果

    問題数 3610/22/2024

    片手取り

    問題数 1310/24/2024

    交差どり

    問題数 1210/24/2024

    両手どり

    問題数 810/26/2024

    もろ手取り

    問題数 1210/26/2024

    正面打ち 

    問題数 1810/26/2024

    横面打ち

    問題数 1410/26/2024

    突き

    問題数 910/26/2024

    胸どり

    問題数 610/26/2024

    肩持ち

    問題数 810/26/2024

    後ろ両手どり

    問題数 1010/26/2024

    第7回 受領遅滞

    問題数 810/29/2024

    第2回 行政行為の意義

    問題数 3310/29/2024

    第5回 P51から

    問題数 2710/30/2024

    第8回

    問題数 1711/7/2024

    第8回 責任財産の保全(1)―債権者代位権(241-279頁)

    問題数 2311/8/2024

    第9回

    問題数 1611/11/2024

    第10回、11回

    問題数 3711/11/2024

    第9回 責任財産の保全(2)――詐害行為取消権の要件(280―309頁)

    問題数 2111/11/2024

    第3回 行政行為の種類

    問題数 2611/12/2024

    第7回〜8回 国際機関

    問題数 3511/13/2024

    第10回 詐害行為取消権の行使方法責任財産の保全(3)―詐害行為取消権の行使・効果(310―331頁)

    問題数 2511/15/2024

    第10回、11回 p129〜

    問題数 2111/15/2024

    第12回、13回 取締役(役員)の第三者に対する責任

    問題数 3111/19/2024

    第4回 行政行為の効力

    問題数 3611/20/2024

    国際機関  p25〜

    問題数 1011/21/2024

    第9回 国籍・外国人・難民法

    問題数 3811/21/2024

    第14回 第8章 監査役・監査役会、株主による監督

    問題数 3111/22/2024

    第12回 債権の消滅(1)―弁済の方法(346-376頁)

    問題数 2511/22/2024

    第15回 第3節 株主による取締役の監督

    問題数 4011/26/2024

    第13回 債権の消滅(2)―弁済の当事者(376-403頁)

    問題数 2611/26/2024

    第14回 債権の消滅(3)―弁済の効果(403―439頁)

    問題数 2311/27/2024

    第5回 違法な行政行為

    問題数 3311/30/2024

    第15回 債権の消滅(4)―相殺・その他の債権消滅原因(439―497頁)

    問題数 3811/30/2024

    第16回 第10章 株式総論

    問題数 2211/30/2024

    第6回 行政行為の取消しと撤回とは何か

    問題数 2512/1/2024

    第16回 多数当事者の債権関係(1)―債権者債務者複数の場合(500-557頁)

    問題数 3312/2/2024

    第17回 第11章 株式の権利の内容・種類株式、株主平等原則

    問題数 2812/3/2024

    第7回 行政立法とは何か?

    問題数 3312/3/2024

    第17回 多数当事者の債権関係(2)―保証(557-596頁)

    問題数 4212/9/2024

    第18回  多数当事者の債権関係(3)―各種の保証(596―621頁)

    問題数 2112/9/2024

    第18回 株式の譲渡

    問題数 2512/12/2024

    第19回 譲渡制限株式の譲渡承認手続

    問題数 2812/12/2024

    第8回 行政立法とは何か 行政規則

    問題数 1612/12/2024

    第20回 募集株式の発行等

    問題数 4312/13/2024

    第19回 債権債務の移転(1)―債権譲渡(622―674頁)

    問題数 4412/18/2024

    第21回 第16章 募集株式の発行等(続き)

    問題数 2412/20/2024

    第22回 企業会計法

    問題数 3012/23/2024

    第20回 債権譲渡つづき-債権譲渡の機能(675―702)

    問題数 2612/25/2024

    第23回 第5節 計数(計算書類等に現れる各項目としてどのような数字が出てくるのか)

    問題数 2512/30/2024

    第23回  p280~ 「剰余金の額」「分配可能額」の算定

    問題数 111/6/2025

    第24回  第20章 株主への分配(続)

    問題数 231/15/2025

    第25回、26回 発起設立の手続

    問題数 221/15/2025

    第25回、26回 募集設立

    問題数 191/15/2025

    第27回〜29回 組織再編の基礎

    問題数 231/16/2025

    第27回〜29回 組織再編の基礎 p333〜

    問題数 421/24/2025

    第9回 行政計画

    問題数 102/2/2025

    第10回 行政契約

    問題数 292/2/2025

    第11回 行政指導

    問題数 142/2/2025

    第12回 行政の実効性確保(1)行政罰

    問題数 122/2/2025

    第13回 行政の実効性確保(2)行政上の強制執行

    問題数 242/2/2025

    第14回 行政の実効性確保(3)その他の手法

    問題数 52/2/2025

    物上代位

    問題数 172/4/2025

    抵当権に基づく妨害排除請求権

    問題数 252/4/2025

    政策決定過程

    問題数 144/11/2025

    第1回

    問題数 284/14/2025

    第1回

    問題数 84/14/2025

    第1回

    問題数 64/15/2025

    第1回

    問題数 464/18/2025

    第2回 第3回

    問題数 334/19/2025

    第2回

    問題数 344/25/2025

    第4回

    問題数 134/28/2025

    第5回

    問題数 215/2/2025

    休業手当から

    問題数 125/5/2025

    第3回 不貞行為の相手方に対する損害賠償請求

    問題数 315/5/2025

    第3講 離婚

    問題数 315/5/2025

    第1章 民事の紛争とその調整手続き

    問題数 295/13/2025

    第4回 貿易と国際政治

    問題数 205/13/2025

    修学・研修費用の返還制度は?~

    問題数 175/14/2025

    労働者災害補償保険〜

    問題数 225/15/2025

    第三講 財産分与

    問題数 315/16/2025

    第3講 親子交流

    問題数 145/16/2025

    第 4講 婚姻外の関係

    問題数 385/16/2025

    Ⅲ 就業規則の変更による労働条件の変更〜

    問題数 225/21/2025

    1−2 民事の訴訟

    問題数 275/21/2025

     解雇権濫用法理②――具体的判断

    問題数 95/23/2025

    第 5講 親子①:実親子

    問題数 455/23/2025

    雇止め法理〜

    問題数 255/27/2025

    イデオロギーと政策対立

    問題数 266/2/2025

    コーポラティズム論

    問題数 246/3/2025

    第7回 通貨制度

    問題数 276/3/2025

    第14 業務命令/人事異動/昇降格

    問題数 256/4/2025

    第2回 紛争の要因

    問題数 406/5/2025

    Week3 紛争の影響

    問題数 196/5/2025

    第4回 紛争の継続

    問題数 176/5/2025

    第5回 人間の安全保障

    問題数 176/5/2025

    第6回テロ・反乱

    問題数 316/6/2025

    第15 休職/懲戒

    問題数 206/7/2025

    テクノクラシー論

    問題数 136/8/2025

    (2)職務懈怠

    問題数 146/9/2025

    第7回

    問題数 286/10/2025

    確認クイズ 7

    問題数 126/10/2025

    第8回

    問題数 226/10/2025

    第05講 親子①(1)第 3 節 父子関係その 2――認知

    問題数 346/11/2025

    第06講 親子②

    問題数 326/11/2025

    使用者に対する損害賠償請求

    問題数 256/12/2025

    第8回 市民への暴力

    問題数 196/13/2025

    第9回 環境変化と紛争

    問題数 216/13/2025

    国家論(国家とは何か/国家はどのように成立・機能し・支配を行うのか)

    問題数 276/13/2025

    第 7講 親権・後見・扶養 多分後見は出ない 扶養も扶養の順位以降は多分出ない

    問題数 386/14/2025

    第1回 イントロダクション・ガイダンス

    問題数 136/16/2025

    第2回 国際法の歴史と性質

    問題数 156/16/2025

    第3回 国家 ① 国家の成否と承認

    問題数 276/16/2025

    第4回 国家 ② 政府承認・承継

    問題数 246/16/2025

    第5回 国家 ③ 国家の基本的権利義務・管轄権

    問題数 316/16/2025

    第8回 空間①陸(1)領土の得喪

    問題数 216/17/2025

    国際法1 #08 確認クイズ

    問題数 146/17/2025

    2025国際法1_確認クイズ#02

    問題数 126/17/2025

    2025阪大国際法1 #03 確認問題

    問題数 176/17/2025

    第6回 国家 ④ 国家免除(主権免除)

    問題数 276/17/2025

    阪大国際法1 確認問題#04

    問題数 116/17/2025

    2025阪大国際法1 第5回 確認クイズ

    問題数 116/17/2025

    2025阪大国際法1 確認クイズ #06

    問題数 146/17/2025

    (3)間接差別

    問題数 196/17/2025

    不利益取扱の禁止/ハラスメントの防止

    問題数 96/18/2025

    第1章 訴訟の開始 p26~

    問題数 436/18/2025

    第1章 当事者

    問題数 116/18/2025

    第1章 3 訴訟能力 p50~

    問題数 76/18/2025

    第 8講 相続法総論・相続人

    問題数 306/18/2025

    第8回 第 2 章 相続資格の剥奪

    問題数 186/18/2025

    歴史的制度論

    問題数 386/18/2025

    第1章 3 裁判所 p55~

    問題数 206/18/2025

    第1章 4 訴えの提起後の手続き p71~

    問題数 236/19/2025

    エリート論

    問題数 136/19/2025

    グループ理論・集合行為論

    問題数 186/19/2025

    現代紛争論 Week10紛争の終焉

    問題数 316/20/2025

    課題設定過程(政府はどのような課題を取り上げるのか)・ゴミ缶モデル

    問題数 166/23/2025

    権力

    問題数 116/23/2025

    多元主義論

    問題数 136/23/2025

    第10回 空間②海洋(1)

    問題数 416/24/2025

    2025阪大国際法1 #09 確認クイズ

    問題数 156/24/2025

    合理的選択制度論

    問題数 326/25/2025

    Ⅳ 高年齢者雇用

    問題数 176/25/2025

    第 9講 相続の承認・放棄/相続財産の清算

    問題数 396/25/2025

    (2)賞与・退職金 ○ 大阪医科薬科大学事件・最判令和2・10・13

    問題数 146/25/2025

    第10回: 国際開発の政治学

    問題数 316/25/2025

    第2章 訴訟の審理 p85~

    問題数 246/26/2025

    第2章 3 当事者の訴訟行為 p106~

    問題数 226/26/2025

    Week11 交渉・仲介

    問題数 336/27/2025

    p116~  口頭弁論の準備

    問題数 336/27/2025

    (7)書証 p143~

    問題数 286/28/2025

    p155~ 証拠の評価と説明責任

    問題数 206/29/2025

    p167~ 訴訟の終了

    問題数 196/30/2025

    p176~ 終局判決による訴訟の終了

    問題数 216/30/2025

    第11回: 移民・ジェンダー

    問題数 177/1/2025

    2025阪大国際法1 #10 確認クイズ

    問題数 177/2/2025

    2025阪大国際法1 #11 確認クイズ

    問題数 227/2/2025

    第11回 空間③海洋(1)大陸棚、排他的経済水域、公海

    問題数 357/2/2025

    第2回: 国際協力の理論的枠組み

    問題数 287/2/2025

    第3回: 貿易と国内政治

    問題数 207/2/2025

    第5回: 海外直接投資の政治学

    問題数 177/2/2025

    第6回: 多国籍企業とグローバリゼーション

    問題数 197/2/2025

    第9回

    問題数 67/3/2025

    Ⅱ 不当労働行為の救済手続と救済命令

    問題数 327/3/2025

    第23 団体交渉/労働協約

    問題数 197/3/2025

    現代紛争論 Week12 和平合意

    問題数 177/4/2025

    アイディア・アプローチ

    問題数 197/4/2025

    第 10講 相続の効力①

    問題数 277/4/2025

    p180~ 申立事項=判決事項

    問題数 217/6/2025

    p190~ 既判力の時的限界

    問題数 227/6/2025

    p198~ 既判力の主観的範囲は?

    問題数 177/7/2025

    p207~ 第4章 複雑訴訟

    問題数 327/7/2025

    p218~ 多数当事者訴訟

    問題数 287/7/2025

    第11回 空間④海洋(3)海洋境界画定・漁業資源管理

    問題数 237/8/2025

    2025阪大国際法1 #12 確認クイズ

    問題数 227/8/2025

    p231~ 6訴訟参加

    問題数 397/8/2025

    p248~ 上訴とは

    問題数 287/9/2025

    p260~ 再審

    問題数 127/9/2025

    p266~ 第6章 簡易裁判所の手続

    問題数 137/9/2025

    産業政策(1)産業政策論争

    問題数 197/10/2025

    第24 争議行為/組合活動 Ⅰ 団体行動権の保障

    問題数 287/10/2025

    現代紛争論 Week13国連平和維持活動

    問題数 257/11/2025

    国際政治経済論第12回: 環境問題と国際政治

    問題数 207/11/2025

    第10講 相続の効力① 2

    問題数 227/14/2025

    第12回 空間⑤海洋(4)海洋環境の保護・海洋科学調査・深海底

    問題数 147/15/2025

    第13回: 経済と安全保障の交錯

    問題数 207/15/2025

    2025阪大国際法1 #13 確認クイズ

    問題数 117/15/2025

    現代紛争論 Week14紛争後の民主化

    問題数 197/18/2025

    第26 職業安定法/労働者派遣/企業変動

    問題数 217/18/2025

    第27 労働者性/公務員と労働法

    問題数 87/18/2025

    第28 労働紛争処理

    問題数 67/18/2025

    産業政策(2)産業金融

    問題数 207/19/2025

    産業政策(2)産業金融 2

    問題数 107/19/2025

    第 11講 相続の効力②

    問題数 427/19/2025

    第 11講 相続の効力② 2

    問題数 127/20/2025

    現代紛争論 Week7反政府武装勢力の統治・民兵

    問題数 247/20/2025

    第13回 空間⑥南極・宇宙

    問題数 87/22/2025

    2025阪大国際法1 #14 確認クイズ

    問題数 147/22/2025

    第14回: グローバル化の進退(+ 後半総括)

    問題数 127/22/2025

    class 1

    問題数 69/30/2025

    Class 2 The State

    問題数 99/30/2025

    Class 3 Democracies

    問題数 79/30/2025

    class 4 Nondemocratic States

    問題数 109/30/2025

    Class 5 The Determinants and Promotion ofDemocracy

    問題数 119/30/2025

    Class 6 Legislatures

    問題数 169/30/2025

    Class 7 Goverments in Parliamentary and Presidential Systems

    問題数 119/30/2025

    Class 8 Constitutions and Judicial Power

    問題数 109/30/2025

    Class 9 Electoral systems

    問題数 179/30/2025

    Class 10 Federalism

    問題数 1410/1/2025

    Class 11 Nationalism

    問題数 1010/1/2025

    Class 12 Case Study: Australia

    問題数 510/1/2025

    Class 13 Case Study India until this the range of the midterm exam

    問題数 1010/1/2025

    Class 2 China Before the Republic

    問題数 1910/4/2025

    3 The Republic Era(1912–1949)

    問題数 2110/4/2025

    4 Mao’s Era: Deepening theRevolution

    問題数 810/4/2025

    5 Mao’s Era: The Great LeapForward

    問題数 910/4/2025

    6 Mao’s Era: The CulturalRevolution

    問題数 1610/5/2025

    8 The Reform Era: RuralReform

    問題数 1610/5/2025

    9 The Reform Era: Tiananmenand Its Aftermath

    問題数 1910/13/2025

    10 The Reform Era: UrbanReform and FDI

    問題数 2310/13/2025

    Class 16 Political Parties and Partisanship

    問題数 2110/14/2025

    Class 19 Political Behavior 1 (Voter Turnout)

    問題数 2110/28/2025

    Class 18 Party Systems

    問題数 2311/5/2025

    Class 20 Political Behavior 2 (Vote Choice)

    問題数 1611/11/2025

    Class 21 Social Movements and Revolutions

    問題数 2311/11/2025

    Class 22 The Welfare State

    問題数 1711/12/2025

    Class 23 Race, Ethnicity, Gender, and SexualOrientation

    問題数 1511/14/2025

    Class 24 Political Culture

    問題数 1411/14/2025

    Class 26 Globalization

    問題数 2012/3/2025

    Class 27 Case Study: Argentina

    問題数 612/3/2025

    Class 28 Case Study: The European Union

    問題数 812/3/2025