暗記メーカー
暗記メーカー
ログイン
第 7講 親権・後見・扶養 多分後見は出ない 扶養も扶養の順位以降は多分出ない
  • Aiko Kobayashi

  • 問題数 38 • 6/14/2025

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    16

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    親権とは?

    親が未成年子を監護教育し、その財産を管理する権利・義務

  • 2

    子に対する親権の権利は?

    【歴史的】親(父)が子を支配する権利 現在:子に関する事項について決定する権利

  • 3

    子に対する親権の義務は?

    子の利益のために、監護教育等を行う義務

  • 4

    国家社会に対する親権の権利は?

    【歴史的】国家や社会に対し、子の排他的支配を主張する権利 現在:子の監護教育等のあり方について、第一次的に決定する権利

  • 5

    国家社会に対する親権の義務は?

    子の監護教育等を適切に行う、国家社会に対する義務

  • 6

    親の責務2つ

    ① 父母は、子の心身の健全な発達を図るため、その子の人格を尊重するとともに、その子の年齢および 発達の程度に配慮してその子を養育しなければならず、かつ、その子が自己と同程度の生活を維持す ることができるよう扶養しなければならない ② 父母は、婚姻関係の有無にかかわらず、子に関する権利の行使または義務の履行に関し、その子の利 益のため、互いに人格を尊重し協力しなければならない

  • 7

    父が認知した子に対する親権は父母のどちらが行うか?

  • 8

    養子縁組中の親権者は?

    ①養親(当該子を養子とする縁組が 2 以上あるときは、直近の縁組により養親となった者に限る。)、および、②子の父母であって、①養親の配偶者である者

  • 9

    養父母双方と離縁した場合の親権者は?

    実父母が親権者となる。実父母が離婚しているときは、その双方または一方を親権者と定める

  • 10

    父母の離婚後に単独親権者となった方が死亡した場合、または、嫡出でない子の単独親権者である母 または父が死亡した場合の親権者は?

    生存親が直ちに親権者となるのではなく、未成年後見が開始する。そのうえで、親権者の変更・指定の審判(816 条 6 項または 5 項類推適用)があれば、生存親が親権者となることができる(先例・通説)。

  • 11

    共同親権者である父母は、原則として共同で親権を行使しなければならないが、親権の単独行使が認められる場合は?3つ

    (1) 他の一方が親権を行うことができないとき(父母の一方が親権停止の審判(834 条の 2)を受けた場合、行方不明・心神喪失などにより事実上親権を行使することができないとき) (2) 子の利益のため急迫の事情があるとき(一定の期限内に入学手続等を行わなければならない場合、DV や虐待からの非難が必要な場合、緊急の医療行為を受ける必要がある場合) (3) 監護教育に関する日常の行為(子の食事・服装、子の心身に重大な影響を与えない医療行 為や薬の服用、ワクチン接種、高校生のアルバイト)

  • 12

    父母が共同して親権を行う場合において、父母の一方が、共同の名義で、子に代わって法律行為をし、 または、子がこれをすることに同意したとき、その行為は有効か?

    有効 親権が共同行使されたことに対する相手方の信頼を保護するため

  • 13

    親権者は、子の財産を管理する権限を有する(824 条本文)。ここにいう「管理」には、管理行為(保 存・利用・改良行為)だけでなく、処分行為も含まれるか?

    含まれる

  • 14

    親が持つ子に対する財産管理の権利3つ

    財産管理権、代理権、同意権

  • 15

    親権者が子の財産に関する法律行為について、代理権を行使することができない行為2つ

    ① 親権者と子との利益が相反する行為(826 条 1 項) ② 親権者が数人の子に対して親権を行う場合において、その 1 人と他の子との利益が相反する行為(同 条 2 項

  • 16

    826 条(利益相反行為に関する代理権行使の禁止)の規定に反して親権者が自ら代理行為を行った場合の効果2つ

    当該行為の効果は、子が成年に達した後に追認しない限り、子に帰属しない。 相手方がたまたま善意有過失であり、かつ、親権者が悪意であった場合には親権者に対し無権代理人の責任を追及できる。

  • 17

    826 条にいう利益相反行為を判例が採用する外形説で判断すると?

    利益相反行為に該当するかは、親権者が子を代理してなした行為自体を外形的・客観的に考察して判 断すべきであり、当該代理行為をなすにあたっての親権者の動機や意図を考慮すべきではない 事前的判断 さらに判例 8は、行為の客観的性質上、利害対立を生ずるおそれがあるかを問題とし、当該行為の結 果、現実に利害対立を生ずるか否かを考慮していない。

  • 18

    【設例 3】未成年者 A の親権者である B は、知人 C から、C が D から金銭を借り入れるに当たり、連 帯保証人となり、また、 A と B が各 2 分の 1 の持分割合で共有する甲不動産に抵当権を設定することを 懇願された。B は、断り切れずにこれを承諾し、自ら C の債務の連帯保証人となると共に、A を代理して、A も同債務の連帯保証人となる旨の契約を D との間で締結した。また、同様に A を代理すると共に自らも共有者の 1 人として、甲に抵当権を設定する旨の契約を D との間で締結した(最判昭和 43・ 10・8 民集 22‐10‐2172[百選Ⅲ-49]を簡略化した事案)。 B が A を代理して行った連帯保証および抵当権設定は、利益相反行為に該当するか?

    親権者 B と子 A との間で利害対立の発生が予想されるため、該当する

  • 19

    【設例 4】A が死亡したが、その相続人は、長男 B および亡次男 C の代襲相続人である未成年子 D と E であった。そこで、D と E の親権者(母)である F が、両名を代理して B との間で遺産分割協議を 行い、A の遺産全部を B が取得することで合意した(最判昭和 49・7・22 家月 27‐2‐69 を簡略化し た事案)。 当該遺産分割協議は利益相反行為に該当するか?

    行為の客観的性質上、相続人相互間に利害の対立を生ずるおそれのある行為であるため、利益相反行為(この場合、826 条 2 項)に該当

  • 20

    共同相続人の 1 人が他の共同相続人の全部または一部を代理して相続放棄をした場合、利益相反行為に該当するか?

    該当する可能性がある。 親権者(後見人)がまず自ら相続放棄をし、後に子(被後見人)全員を代理して相続放棄をしたとき、または、②親権者自身の相続放棄と子全員を代理してする相続放棄を同時に行ったときは、行為の客観的性質からみて、利益相反行為に当たらないものとしている。

  • 21

    【設例 6】未成年者 X は、甲不動産を所有していた。 X の父 A は、事業の失敗により、 Y₁に対して債務 を負っていたところ、妻(X の母)B と共に X を代理して、代物弁済として甲を Y₁に譲渡し、売買を 原因とする Y₁への所有権移転登記手続を行った。その後さらに、Y₂銀行が、甲の上に Y₁から根抵当権 の設定を受け、その旨の登記がされた。 X は、甲の Y₁への譲渡は、A と X の利益相反行為であって A に代理権がなく、また、B も特別代理 人と共同して代理したものではなかったため、無効代理行為であると主張して、 Y₁に対し所有権移転登 記の、Y₂に抵当権設定登記の抹消登記手続を請求した(最判昭和 35・2・25 民集 14‐2‐279[百選Ⅲ -50])。 共同親権者である父母の一方と子の利益が相反する場合には、どのような形で子を代理すればよいの か

    (3) 共同代理説(判例 13) 利益相反関係にある親権者は特別代理人の選任を求め、特別代理人と利益相反関係にない親権者とが 共同して代理行為をすべき

  • 22

    【設例 7】未成年者 X は、父の死亡により、甲土地を相続した。X の母 A は、諸事にわたり A・X 母子 の面倒を見ていた X の叔父 B から、B が代表取締役を務める C 社の Y に対する債務の担保として、不 動産を提供して欲しい旨の依頼を受けた。そこで、A は、X を代理して Y との間で、甲に極度額 4500 万円の根抵当権を設定する旨の契約を締結した。C は、Y から合計 4000 万円を借り受けたが、この借 入金は C の事業資金であって、X の生活資金など、X のために使用されるものではなく、Y もこのこと を知っていた。成年に達した X は、 Y に対し、甲の所有権に基づき根抵当権設定登記の抹消登記手続を 請求した(最判平成 4・12・10 民集 46‐9‐2727[百選Ⅲ-51]を簡略化した事案)。 設例 7 において、A の行った代理行為は、A と B が密接な関係にあったなど特別な事情がない限り、 A が利益を得る一方で X が不利益を受けるものではないため、外形説・実質説いずれの基準によって も、826 条 1 項の利益相反行為には当たらない。しかしながら、A の行為によって、第三者 C(B)が 利益を得る一方、子 X は大きな負担を被っている。そこで、X は、A の行為は代理権の濫用に当たるも のと主張することはできないか。

    親権者が 824 条(財産管理)の権限を濫用して法律行為をした場合において、その行為の相手方が濫用の事 実を知り、または知ることができたときは、107 条(代理権の濫用)が適用され、濫用行為が無権代理行為とみなされる (2) 代理権濫用の基準 親権者が子を代理してする法律行為は、親権者と子との利益相反行為に当たらない限り、それをす るか否かは子のために親権を行使する親権者が子をめぐる諸般の事情を考慮してする広範な裁量にゆだねられている それが子の利益を無視して自己又は第三者の利益を図ることのみを目的としてされるなど、親権者に子を代理する権限を授与した法の趣旨に著しく反すると認められる特段の事情が存しない限り、親権者による代理権の濫用に当たると解することはできない

  • 23

    【設例 2】未成年者 A の親権者である B は、A の法定代理人として、C との間で、A が C から 500 万 円を借り入れ、その債務につき A が所有する甲土地の上に抵当権を設定する旨の契約を締結した。その 際、B は、借入金を自己の借金の返済に充てることを意図しており、実際にそうした。 【設例 2-2】設例 2 において B は、A の養育費に充てるため、自ら C より 500 万円を借り受けるとと もに、A の法定代理人として、その債務につき甲土地の上に抵当権を設定する旨の契約を締結した。B が借り入れた 500 万円は、実際に A の養育に用いられた。 どちらの事例が利益相反行為に当たるか?

    2−2 Aの名前で契約が締結され、Bがそれを元にお金を借りている Bが利益を得ている一方、Aは抵当権の設定により不利益を得ている 利益相反行為に当たる

  • 24

    【設例 8】X 女は、A 男と婚姻し、A との間に子 B を儲けたが、夫婦円満を欠くようになり、B を A の 下に残したまま別居するに至った。その後、A が死亡し、A の母(B の祖母)Y が B を養育するように なった。そこで、X は、Y に対し、親権に基づき B の引渡しを請求した。 親権(監護権)を有する父母は、子を手元に置いている第三者に対し、親権に基づく妨害排除請求と して、子の引渡しを求めることができるか?

    できる

  • 25

    親権に基づく妨害排除請求としての子の引渡請求の成立要件2つ 【設例 8】X 女は、A 男と婚姻し、A との間に子 B を儲けたが、夫婦円満を欠くようになり、B を A の 下に残したまま別居するに至った。その後、A が死亡し、A の母(B の祖母)Y が B を養育するように なった。そこで、X は、Y に対し、親権に基づき B の引渡しを請求した。

    ① X が B の親権者であること ② Y が X の B に対する親権の行使を妨害していること(B が Y の支配下にあること)

  • 26

    【設例 8】X 女は、A 男と婚姻し、A との間に子 B を儲けたが、夫婦円満を欠くようになり、B を A の 下に残したまま別居するに至った。その後、A が死亡し、A の母(B の祖母)Y が B を養育するように なった。そこで、X は、Y に対し、親権に基づき B の引渡しを請求した。 親権に基づく妨害排除請求の阻却要件2つ

    ①上記②が、B の自由意思によるものであること ② X の請求が、親権の濫用に当たること

  • 27

    【設例 9】X 男と Y 女は、2010 年 9 月、長男 A を儲け、婚姻の届出をした。2013 年 2 月、Y は、A を 連れて X と別居し、それ以降、単独で A の監護に当たっている。2016 年 3 月、X と Y は、A の親権者 を X と定めて協議離婚をしたが、同年 12 月、Y は、X を相手方として、A の親権者を Y に変更するこ とを求める調停を申し立てた。他方、 X は、 2017 年 4 月、 Y を債務者とし、 親権に基づく妨害排除請求 権を被保全権利として、 A の引渡しを求める仮処分命令の申立てをした(最決平成 29・12・5 民集 71‐ 10‐1803)。 2-1 問題の所在 子を支配下においている相手方も親である場合には、後述のように、子の監護に関する処分(766 条) として、家事事件手続において子の引渡しを求めることができる。この方法であれば、家庭裁判所が、 後見的な立場から、子の利益等を考慮して判断を下すことができる。また、親権者の変更等について相 手方から申立てがされていれば、それと併合審理することが可能である。それにもかかわらず、通常の 民事訴訟・保全手続による親権に基づく妨害排除請求を認めてよいのか 問題: 親(Y)が子(A)を監護している状況で、もう一方の親(X)が、「自分が親権者だから」という理由で、通常の民事手続(訴訟・仮処分)で子の引渡しを請求することは認められるのか? つまり: 民事訴訟・保全手続のような 強制的な手段 をとるべきなのか? それとも、子の福祉や利益を考慮できる 家庭裁判所の監護処分手続(家事手続) を利用すべきなのか?

    X の請求は権利濫用として許されない 判例 は、法律上監護権を有しない他方親に対して、親権に基づく妨害排除請求として子の引渡しを 求めることができるものとしている。これに対し、他方親も親権(監護権)を有する場合については定 かでないが、仮に請求が可能だとしても、妨害があるといえるためには、相手方による親権(監護権) の行使が権利濫用に当たることが必要 (2) 権利濫用の可能性 親権を行う者は子の利益のために子の監護を行う権利を有するから、子の利益を害する親権の行使は、権利の濫用として許されない。

  • 28

    子の人身保護請求の要件3つ

    ①拘束性(人身の自由が不当に奪われていること)、②拘束の顕著な違法性、③補充性(他に救済の方法がないこと)

  • 29

    親権者間での子の引渡請求の場合、拘束の顕著な違法性が認められる場合とは?

    拘束者が子を監護することが子の幸福に反することが明白であること

  • 30

    子の人身保護の監護権を有する者から有しない者に対する請求において拘束の顕著な違法性においてが認められる場合は?

    被拘束者を監護権者である請求者の監護の下に置くことが拘束者の監護の下に置くことに比べて子の幸福の観点から著しく不当なものであるとき

  • 31

    未成年後見が開始される場合2つ

    親権を行う者がないとき 親権を行う者が管理権を有しないとき(親権者が管理権喪失の審判を受けた場合、または、管理権を辞任した場合)

  • 32

    未成年後見人の種類2つ

    (1) 指定未成年後見人 未成年者に対して最後に親権を行う者は、管理権を有しない場合を除き、遺言で未成年後見人を指定 することができる(839 条 1 項) (2) 選定未成年後見人 指定未成年後見人がいない場合、または、未成年後見人があるが、家庭裁判所が必要と認める場合に は、所定の者の請求により、家庭裁判所が未成年後見人を選任する(840 条)。

  • 33

    未成年後見監督人の職務4つ

    (i) 後見人の事務を監督すること(同条 1 号) (ii) 後見人が欠けた場合に、遅滞なくその選任を家庭裁判所に請求すること(同条 2 号)。 (iii) 急迫の事情がある場合に、必要な処分をすること(同条 3 号)。 (iv) 後見人またはその代表者と被後見人との利益相反行為について被後見人を代表すること(同条 4 号)。

  • 34

    扶養とは

    自己の資産・能力だけでは生活できない状態にある者を、他者が現物または金銭を窮することで、養い扶ける制度

  • 35

    絶対的扶養義務と相対的扶養義務とは?

    絶対的扶養義務 直系血族および兄弟姉妹は、家庭裁判所の審判を待たずに、扶養義務を負う(877 条 1 項)。 相対的扶養義務 3 親等内の親族は、家庭裁判所が特別の事情があると認めたときに、扶養義務を負う

  • 36

    生活保持義務と生活扶助義務とは?

    生活保持義務 要扶養者の生活を扶養義務者の生活の一部として、自己と同程度の生活を維持することができるよ う扶養する義務 生活扶助義務 扶養義務者の生活に余力がある限りで、要扶養者を扶養すべき義務

  • 37

    扶養の順位の決定基準

    1 生活保持義務の優先 一般に、生活保持義務関係が生活扶助義務関係に優先する 2絶対的扶養義務と相対的扶養義務の関係 877 条 1 項の扶養義務者と 2 項の扶養義務者のどちらが優先するかについては、①家庭裁判所の審 判があった以上、後者が優先するとの説、②相対的扶養義務が課される「特別の事情」しだいとする 説、③前者が優先するとの説に分かれている。

  • 38

    具体的扶養義務の発生要件3つ

    ①877 条所定(扶養義務者)の関係の他 ②扶養権利者が要扶養状態にあること ③扶養義務者に扶養能力があること

  • 関連する問題集

    民法1

    問題数 4610/17/2023

    ニュースでわからなかった英単語

    問題数 6110/18/2023

    英単語 2

    問題数 1210/25/2023

    第1講 民法総論

    問題数 391/9/2024

    第2講 権利の主体I

    問題数 411/10/2024

    13 国際関係論入門

    問題数 111/11/2024

    1 国際関係論入門

    問題数 71/11/2024

    2 国際関係論入門

    問題数 201/11/2024

    3 国際関係論入門

    問題数 181/11/2024

    4国際関係論入門

    問題数 81/12/2024

    5・6 国際関係論入門

    問題数 211/12/2024

    7・8・9 国際関係論入門

    問題数 311/12/2024

    10 国際関係論入門

    問題数 181/12/2024

    11・12 国際関係論入門

    問題数 161/12/2024

    第3講 法律行為総論・意思表示

    問題数 591/14/2024

    第 4 講 法律行為の解釈・無効と取消し

    問題数 561/14/2024

    第 5 講 法律行為の効力否定原因Ⅰ

    問題数 581/14/2024

    第 6 講 法律行為の効力否定原因Ⅱ

    問題数 531/14/2024

    第 7 講 法律行為の効力否定原因Ⅲ

    問題数 571/14/2024

    第 8 講 法律行為の効力否定原因Ⅳ

    問題数 361/15/2024

    第 9 講 条件と期限・代理Ⅰ(代理総論・有権代理)

    問題数 871/15/2024

    第 10講 代理Ⅱ(無権代理)

    問題数 351/15/2024

    第 11講 代理Ⅲ(表見代理)

    問題数 441/16/2024

    第 12講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅰ)

    問題数 441/16/2024

    第 13講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅱ)

    問題数 231/17/2024

    第 14講 時効Ⅰ

    問題数 411/17/2024

    第 15講 時効Ⅱ

    問題数 321/17/2024

    第 16講 物権法序論・物権変動総論

    問題数 671/18/2024

    第 17講 法律行為を原因とする物権変動・不動産物権変動Ⅰ(不動産登記)

    問題数 631/19/2024

    第 18講 不動産物権変動Ⅱ(177条総論・94 条 2項類推適用)

    問題数 301/19/2024

    第 19講 不動産物権変動Ⅲ(177条各論)

    問題数 351/19/2024

    第 20講 動産物権変動

    問題数 311/20/2024

    第 21講 所有権Ⅰ(総論・添付)

    問題数 341/20/2024

    第 1 講 憲法学への招待

    問題数 121/21/2024

    第 2 講 法の支配と権力分立

    問題数 151/22/2024

    第 3 講 議院内閣制

    問題数 151/22/2024

    第 4 講 象徴天皇制

    問題数 71/22/2024

    第5講 国民代表・政党・選挙

    問題数 121/22/2024

    第 6 講 国会の地位と構造

    問題数 111/22/2024

    第 7 講 内閣の地位と構造

    問題数 181/22/2024

    第8講 立法作用

    問題数 181/22/2024

    第9講 行政作用 第 10 講 戦争の放棄

    問題数 301/22/2024

    第 11 講 司法権と違憲審査

    問題数 321/22/2024

    第 12 講 司法権の限界

    問題数 241/23/2024

    第 13 講 憲法判断の方法と効果

    問題数 261/23/2024

    第 22講 所有権Ⅱ(共有)

    問題数 431/27/2024

    第 23講 物権的請求権・占有(権)Ⅰ

    問題数 251/27/2024

    第 24講 占有(権)Ⅱ

    問題数 481/27/2024

    第一回「憲法上の権利」の観念

    問題数 384/10/2024

    英単語3

    問題数 234/10/2024

    刑法1

    問題数 364/11/2024

    英単語4

    問題数 274/12/2024

    第1回

    問題数 154/14/2024

    第1回

    問題数 104/15/2024

    英単語5

    問題数 394/15/2024

    第1回

    問題数 104/16/2024

    第2回 司法審査制と「憲法訴訟」の基礎

    問題数 284/16/2024

    第3回 思想・良心の自由

    問題数 214/17/2024

    第2回

    問題数 544/17/2024

    第2回

    問題数 314/23/2024

    第2回

    問題数 404/23/2024

    第3回

    問題数 504/23/2024

    第4回〜7回

    問題数 484/24/2024

    第4回 第5回 因果関係

    問題数 414/26/2024

    英単語6

    問題数 425/5/2024

    教科書の内容

    問題数 75/6/2024

    英単語 7

    問題数 295/7/2024

    英単語 8

    問題数 285/8/2024

    英単語 10

    問題数 485/10/2024

    英単語 11

    問題数 585/13/2024

    英単語12

    問題数 685/14/2024

    英単語13

    問題数 735/20/2024

    英単語 14

    問題数 636/9/2024

    英単語15

    問題数 496/15/2024

    英単語 16

    問題数 586/18/2024

    英単語17

    問題数 696/18/2024

    英単語18

    問題数 536/18/2024

    英単語19

    問題数 546/18/2024

    英単語20

    問題数 636/18/2024

    英単語21

    問題数 636/18/2024

    英単語22

    問題数 726/18/2024

    英単語23

    問題数 1006/18/2024

    第4回

    問題数 97/1/2024

    第3回

    問題数 337/8/2024

    第6回 不作為犯

    問題数 267/8/2024

    第七回 故意(構成要件的故意)

    問題数 347/8/2024

    第八回、第九回 事実の錯誤

    問題数 277/8/2024

    第十回 過失

    問題数 327/8/2024

    第十一回 違法性の本質・正当行為・被害者の承諾(同意)

    問題数 537/9/2024

    第十三回、第十四回 正当防衛

    問題数 457/9/2024

    第十五回 緊急避難

    問題数 267/11/2024

    第十六回 責任の意義・責任能力、原因において自由な行為

    問題数 437/12/2024

    第十七回 正当化事情の錯誤(責任故意)、違法性の意識

    問題数 237/12/2024

    第3回 同時履行の抗弁・不安の抗弁

    問題数 237/15/2024

    第十八回、第十九回 未遂犯の基礎・実行の着手、不能犯

    問題数 567/16/2024

    第4回

    問題数 317/16/2024

    第二十回 中止犯

    問題数 287/16/2024

    第8~13回 1 :表現の自由

    問題数 327/21/2024

    第8~13回:表現の自由 2

    問題数 277/21/2024

    第5回

    問題数 247/17/2024

    第8~13回:表現の自由 3

    問題数 187/21/2024

    第6回

    問題数 107/17/2024

    第7回 第8回

    問題数 247/17/2024

    第14・15回:集会の自由

    問題数 237/22/2024

    第9回

    問題数 207/17/2024

    第16・17回:職業選択の自由

    問題数 257/22/2024

    第18回:財産権

    問題数 77/22/2024

    第二一回 共犯の基礎理論、間接正犯

    問題数 637/18/2024

    第4回 危険負担/第三者のためにする契約/契約上の地位の移転

    問題数 247/18/2024

    第19・20回:生存権

    問題数 167/22/2024

    第5回 解除/解除と危険負担

    問題数 237/18/2024

    第21回:教育を受ける権利

    問題数 107/22/2024

    第6回 約款

    問題数 157/18/2024

    第22回:適正手続

    問題数 137/22/2024

    第23・24回:参政権

    問題数 307/22/2024

    第7回 契約の交渉段階の責任/事情変更の法理

    問題数 107/18/2024

    第8回 典型契約総論/売買(1)

    問題数 337/18/2024

    第25・26回:平等原則

    問題数 127/23/2024

    第27・28回:幸福追求権

    問題数 217/16/2024

    第9回 売買(2)

    問題数 137/18/2024

    第10回 贈与/消費貸借/賃貸借(1)(当事者間関係)

    問題数 317/18/2024

    第10回

    問題数 107/18/2024

    第二二回、第二三回 共同正犯

    問題数 407/19/2024

    第二四回 狭義の共犯、身分犯と共犯

    問題数 367/19/2024

    第二五回 共犯の諸問題1(共犯の錯誤、共謀の射程)

    問題数 177/19/2024

    第29回:基本権の享有主体・私人間効力

    問題数 177/23/2024

    第二六回、二七回 共犯の諸問題2、3(承継的共同正犯、共犯関係の解消)(教科書26講)

    問題数 207/24/2024

    第二八回 共犯の諸問題4(共同正犯と正当防衛、不作為と共犯)(教科書24講、26講)

    問題数 147/29/2024

    第11回

    問題数 197/25/2024

    第二九回 罪数論、刑罰論、刑法の適用範囲

    問題数 417/25/2024

    第12回

    問題数 157/25/2024

    第13回

    問題数 157/25/2024

    第14回

    問題数 267/25/2024

    第11回 賃貸借(2)(第三者との関係)

    問題数 237/26/2024

    第12回 賃貸借(3)(借地借家法)/使用貸借

    問題数 117/26/2024

    第13回 雇用/請負

    問題数 177/26/2024

    第14回 委任(寄託/組合/和解)

    問題数 67/27/2024

    第15回 不法行為法総論/一般不法行為の要件(1)(権利侵害)

    問題数 167/27/2024

    第16回 一般不法行為の要件(2)故意・過失、権利侵害各論

    問題数 237/27/2024

    第17回 一般不法行為の要件(3)(因果関係)/責任阻却事由

    問題数 197/27/2024

    第18回 不法行為の効果(賠償範囲の確定・損害の金銭評価)

    問題数 117/28/2024

    第19回 賠償額減額事由等 第20回

    問題数 467/28/2024

    第21回 損害賠償請求権の消滅時効/特定的救済

    問題数 167/28/2024

    第22回 特殊不法行為(1)(責任無能力者の監督義務者の責任/使用者責任/注文者の責任)

    問題数 187/28/2024

    第23回 特殊不法行為(2)(工作物責任/製造物責任/運行供用者責任)

    問題数 147/28/2024

    第24回 特殊不法行為(3)(共同不法行為) 第25回

    問題数 297/28/2024

    第26回 侵害利得・給付利得①

    問題数 197/28/2024

    第27回/28回 給付利得②・多数当事者の不当利得・組合・和解

    問題数 147/28/2024

    第6回

    問題数 218/2/2024

    講義用資料・メモ(4月16日)

    問題数 58/3/2024

    講義用資料・メモ(4月23日授業)

    問題数 98/3/2024

    講義用資料・メモ(4月30日授業)

    問題数 168/3/2024

    講義用資料・メモ(5月7日授業)

    問題数 98/3/2024

    第1章

    問題数 78/3/2024

    第2章

    問題数 118/3/2024

    第3章

    問題数 58/3/2024

    第4章

    問題数 68/3/2024

    第5章

    問題数 58/3/2024

    第6章

    問題数 78/3/2024

    第1回

    問題数 319/30/2024

    第1回 債権の意義・発生要件(教科書1-32頁)

    問題数 610/4/2024

    第1回 行政法1の復習

    問題数 4010/7/2024

    第2回 債権の種類(教科書33-72頁)

    問題数 2610/7/2024

    第2回

    問題数 3410/8/2024

    第3回 株主総会の議決の方法

    問題数 3810/7/2024

    第2回

    問題数 1310/9/2024

    第4回 株主総会決議の瑕疵

    問題数 2410/10/2024

    第3回 債権の種類(教科書33-72頁)

    問題数 1710/11/2024

    第5回 株式会社の機関と設置義務

    問題数 4010/14/2024

    第3回 15ページ〜

    問題数 2610/16/2024

    第4回 債務不履行(1)――損害賠償の要件①(112―153頁)

    問題数 1610/18/2024

    第6回

    問題数 2510/21/2024

    第7回

    問題数 2510/21/2024

    第5回 債務不履行(2)――損害賠償の要件②(154―170頁)

    問題数 1010/22/2024

    第6回 債務不履行(3)損害賠償の効果

    問題数 3610/22/2024

    片手取り

    問題数 1310/24/2024

    交差どり

    問題数 1210/24/2024

    両手どり

    問題数 810/26/2024

    もろ手取り

    問題数 1210/26/2024

    正面打ち 

    問題数 1810/26/2024

    横面打ち

    問題数 1410/26/2024

    突き

    問題数 910/26/2024

    胸どり

    問題数 610/26/2024

    肩持ち

    問題数 810/26/2024

    後ろ両手どり

    問題数 1010/26/2024

    第7回 受領遅滞

    問題数 810/29/2024

    第2回 行政行為の意義

    問題数 3310/29/2024

    第5回 P51から

    問題数 2710/30/2024

    第8回

    問題数 1711/7/2024

    第8回 責任財産の保全(1)―債権者代位権(241-279頁)

    問題数 2311/8/2024

    第9回

    問題数 1611/11/2024

    第10回、11回

    問題数 3711/11/2024

    第9回 責任財産の保全(2)――詐害行為取消権の要件(280―309頁)

    問題数 2111/11/2024

    第3回 行政行為の種類

    問題数 2611/12/2024

    第7回〜8回 国際機関

    問題数 3511/13/2024

    第10回 詐害行為取消権の行使方法責任財産の保全(3)―詐害行為取消権の行使・効果(310―331頁)

    問題数 2511/15/2024

    第10回、11回 p129〜

    問題数 2111/15/2024

    第12回、13回 取締役(役員)の第三者に対する責任

    問題数 3111/19/2024

    第4回 行政行為の効力

    問題数 3611/20/2024

    国際機関  p25〜

    問題数 1011/21/2024

    第9回 国籍・外国人・難民法

    問題数 3811/21/2024

    第14回 第8章 監査役・監査役会、株主による監督

    問題数 3111/22/2024

    第12回 債権の消滅(1)―弁済の方法(346-376頁)

    問題数 2511/22/2024

    第15回 第3節 株主による取締役の監督

    問題数 4011/26/2024

    第13回 債権の消滅(2)―弁済の当事者(376-403頁)

    問題数 2611/26/2024

    第14回 債権の消滅(3)―弁済の効果(403―439頁)

    問題数 2311/27/2024

    第5回 違法な行政行為

    問題数 3311/30/2024

    第15回 債権の消滅(4)―相殺・その他の債権消滅原因(439―497頁)

    問題数 3811/30/2024

    第16回 第10章 株式総論

    問題数 2211/30/2024

    第6回 行政行為の取消しと撤回とは何か

    問題数 2512/1/2024

    第16回 多数当事者の債権関係(1)―債権者債務者複数の場合(500-557頁)

    問題数 3312/2/2024

    第17回 第11章 株式の権利の内容・種類株式、株主平等原則

    問題数 2812/3/2024

    第7回 行政立法とは何か?

    問題数 3312/3/2024

    第17回 多数当事者の債権関係(2)―保証(557-596頁)

    問題数 4212/9/2024

    第18回  多数当事者の債権関係(3)―各種の保証(596―621頁)

    問題数 2112/9/2024

    第18回 株式の譲渡

    問題数 2512/12/2024

    第19回 譲渡制限株式の譲渡承認手続

    問題数 2812/12/2024

    第8回 行政立法とは何か 行政規則

    問題数 1612/12/2024

    第20回 募集株式の発行等

    問題数 4312/13/2024

    第19回 債権債務の移転(1)―債権譲渡(622―674頁)

    問題数 4412/18/2024

    第21回 第16章 募集株式の発行等(続き)

    問題数 2412/20/2024

    第22回 企業会計法

    問題数 3012/23/2024

    第20回 債権譲渡つづき-債権譲渡の機能(675―702)

    問題数 2612/25/2024

    第23回 第5節 計数(計算書類等に現れる各項目としてどのような数字が出てくるのか)

    問題数 2512/30/2024

    第23回  p280~ 「剰余金の額」「分配可能額」の算定

    問題数 111/6/2025

    第24回  第20章 株主への分配(続)

    問題数 231/15/2025

    第25回、26回 発起設立の手続

    問題数 221/15/2025

    第25回、26回 募集設立

    問題数 191/15/2025

    第27回〜29回 組織再編の基礎

    問題数 231/16/2025

    第27回〜29回 組織再編の基礎 p333〜

    問題数 421/24/2025

    第9回 行政計画

    問題数 102/2/2025

    第10回 行政契約

    問題数 292/2/2025

    第11回 行政指導

    問題数 142/2/2025

    第12回 行政の実効性確保(1)行政罰

    問題数 122/2/2025

    第13回 行政の実効性確保(2)行政上の強制執行

    問題数 242/2/2025

    第14回 行政の実効性確保(3)その他の手法

    問題数 52/2/2025

    物上代位

    問題数 172/4/2025

    抵当権に基づく妨害排除請求権

    問題数 252/4/2025

    政策決定過程

    問題数 144/11/2025

    第1回

    問題数 284/14/2025

    第1回

    問題数 84/14/2025

    第1回

    問題数 64/15/2025

    第1回

    問題数 464/18/2025

    第2回 第3回

    問題数 334/19/2025

    第2回

    問題数 344/25/2025

    第4回

    問題数 134/28/2025

    第5回

    問題数 215/2/2025

    休業手当から

    問題数 125/5/2025

    第3回 不貞行為の相手方に対する損害賠償請求

    問題数 315/5/2025

    第3講 離婚

    問題数 315/5/2025

    第1章 民事の紛争とその調整手続き

    問題数 295/13/2025

    第4回 貿易と国際政治

    問題数 205/13/2025

    修学・研修費用の返還制度は?~

    問題数 175/14/2025

    労働者災害補償保険〜

    問題数 225/15/2025

    第三講 財産分与

    問題数 315/16/2025

    第3講 親子交流

    問題数 145/16/2025

    第 4講 婚姻外の関係

    問題数 385/16/2025

    Ⅲ 就業規則の変更による労働条件の変更〜

    問題数 225/21/2025

    1−2 民事の訴訟

    問題数 275/21/2025

     解雇権濫用法理②――具体的判断

    問題数 95/23/2025

    第 5講 親子①:実親子

    問題数 455/23/2025

    雇止め法理〜

    問題数 255/27/2025

    イデオロギーと政策対立

    問題数 266/2/2025

    コーポラティズム論

    問題数 246/3/2025

    第7回 通貨制度

    問題数 276/3/2025

    第14 業務命令/人事異動/昇降格

    問題数 256/4/2025

    第2回 紛争の要因

    問題数 406/5/2025

    Week3 紛争の影響

    問題数 196/5/2025

    第4回 紛争の継続

    問題数 176/5/2025

    第5回 人間の安全保障

    問題数 176/5/2025

    第6回テロ・反乱

    問題数 316/6/2025

    第15 休職/懲戒

    問題数 206/7/2025

    テクノクラシー論

    問題数 136/8/2025

    (2)職務懈怠

    問題数 146/9/2025

    第7回

    問題数 286/10/2025

    確認クイズ 7

    問題数 126/10/2025

    第8回

    問題数 226/10/2025

    第05講 親子①(1)第 3 節 父子関係その 2――認知

    問題数 346/11/2025

    第06講 親子②

    問題数 326/11/2025

    使用者に対する損害賠償請求

    問題数 256/12/2025

    第8回 市民への暴力

    問題数 196/13/2025

    第9回 環境変化と紛争

    問題数 216/13/2025

    国家論(国家とは何か/国家はどのように成立・機能し・支配を行うのか)

    問題数 276/13/2025

    第1回 イントロダクション・ガイダンス

    問題数 136/16/2025

    第2回 国際法の歴史と性質

    問題数 156/16/2025

    第3回 国家 ① 国家の成否と承認

    問題数 276/16/2025

    第4回 国家 ② 政府承認・承継

    問題数 246/16/2025

    第5回 国家 ③ 国家の基本的権利義務・管轄権

    問題数 316/16/2025

    第8回 空間①陸(1)領土の得喪

    問題数 216/17/2025

    国際法1 #08 確認クイズ

    問題数 146/17/2025

    2025国際法1_確認クイズ#02

    問題数 126/17/2025

    2025阪大国際法1 #03 確認問題

    問題数 176/17/2025

    第6回 国家 ④ 国家免除(主権免除)

    問題数 276/17/2025

    阪大国際法1 確認問題#04

    問題数 116/17/2025

    2025阪大国際法1 第5回 確認クイズ

    問題数 116/17/2025

    2025阪大国際法1 確認クイズ #06

    問題数 146/17/2025

    (3)間接差別

    問題数 196/17/2025

    不利益取扱の禁止/ハラスメントの防止

    問題数 96/18/2025

    第1章 訴訟の開始 p26~

    問題数 436/18/2025

    第1章 当事者

    問題数 116/18/2025

    第1章 3 訴訟能力 p50~

    問題数 76/18/2025

    第 8講 相続法総論・相続人

    問題数 306/18/2025

    第8回 第 2 章 相続資格の剥奪

    問題数 186/18/2025

    歴史的制度論

    問題数 386/18/2025

    第1章 3 裁判所 p55~

    問題数 206/18/2025

    第1章 4 訴えの提起後の手続き p71~

    問題数 236/19/2025

    エリート論

    問題数 136/19/2025

    グループ理論・集合行為論

    問題数 186/19/2025

    現代紛争論 Week10紛争の終焉

    問題数 316/20/2025

    課題設定過程(政府はどのような課題を取り上げるのか)・ゴミ缶モデル

    問題数 166/23/2025

    権力

    問題数 116/23/2025

    多元主義論

    問題数 136/23/2025

    第10回 空間②海洋(1)

    問題数 416/24/2025

    2025阪大国際法1 #09 確認クイズ

    問題数 156/24/2025

    合理的選択制度論

    問題数 326/25/2025

    Ⅳ 高年齢者雇用

    問題数 176/25/2025

    第 9講 相続の承認・放棄/相続財産の清算

    問題数 396/25/2025

    (2)賞与・退職金 ○ 大阪医科薬科大学事件・最判令和2・10・13

    問題数 146/25/2025

    第10回: 国際開発の政治学

    問題数 316/25/2025

    第2章 訴訟の審理 p85~

    問題数 246/26/2025

    第2章 3 当事者の訴訟行為 p106~

    問題数 226/26/2025

    Week11 交渉・仲介

    問題数 336/27/2025

    p116~  口頭弁論の準備

    問題数 336/27/2025

    (7)書証 p143~

    問題数 286/28/2025

    p155~ 証拠の評価と説明責任

    問題数 206/29/2025

    p167~ 訴訟の終了

    問題数 196/30/2025

    p176~ 終局判決による訴訟の終了

    問題数 216/30/2025

    第11回: 移民・ジェンダー

    問題数 177/1/2025

    2025阪大国際法1 #10 確認クイズ

    問題数 177/2/2025

    2025阪大国際法1 #11 確認クイズ

    問題数 227/2/2025

    第11回 空間③海洋(1)大陸棚、排他的経済水域、公海

    問題数 357/2/2025

    第2回: 国際協力の理論的枠組み

    問題数 287/2/2025

    第3回: 貿易と国内政治

    問題数 207/2/2025

    第5回: 海外直接投資の政治学

    問題数 177/2/2025

    第6回: 多国籍企業とグローバリゼーション

    問題数 197/2/2025

    第9回

    問題数 67/3/2025

    Ⅱ 不当労働行為の救済手続と救済命令

    問題数 327/3/2025

    第23 団体交渉/労働協約

    問題数 197/3/2025

    現代紛争論 Week12 和平合意

    問題数 177/4/2025

    アイディア・アプローチ

    問題数 197/4/2025

    第 10講 相続の効力①

    問題数 277/4/2025

    p180~ 申立事項=判決事項

    問題数 217/6/2025

    p190~ 既判力の時的限界

    問題数 227/6/2025

    p198~ 既判力の主観的範囲は?

    問題数 177/7/2025

    p207~ 第4章 複雑訴訟

    問題数 327/7/2025

    p218~ 多数当事者訴訟

    問題数 287/7/2025

    第11回 空間④海洋(3)海洋境界画定・漁業資源管理

    問題数 237/8/2025

    2025阪大国際法1 #12 確認クイズ

    問題数 227/8/2025

    p231~ 6訴訟参加

    問題数 397/8/2025

    p248~ 上訴とは

    問題数 287/9/2025

    p260~ 再審

    問題数 127/9/2025

    p266~ 第6章 簡易裁判所の手続

    問題数 137/9/2025

    産業政策(1)産業政策論争

    問題数 197/10/2025

    第24 争議行為/組合活動 Ⅰ 団体行動権の保障

    問題数 287/10/2025

    現代紛争論 Week13国連平和維持活動

    問題数 257/11/2025

    国際政治経済論第12回: 環境問題と国際政治

    問題数 207/11/2025

    第10講 相続の効力① 2

    問題数 227/14/2025

    第12回 空間⑤海洋(4)海洋環境の保護・海洋科学調査・深海底

    問題数 147/15/2025

    第13回: 経済と安全保障の交錯

    問題数 207/15/2025

    2025阪大国際法1 #13 確認クイズ

    問題数 117/15/2025

    現代紛争論 Week14紛争後の民主化

    問題数 197/18/2025

    第26 職業安定法/労働者派遣/企業変動

    問題数 217/18/2025

    第27 労働者性/公務員と労働法

    問題数 87/18/2025

    第28 労働紛争処理

    問題数 67/18/2025

    産業政策(2)産業金融

    問題数 207/19/2025

    産業政策(2)産業金融 2

    問題数 107/19/2025

    第 11講 相続の効力②

    問題数 427/19/2025

    第 11講 相続の効力② 2

    問題数 127/20/2025

    現代紛争論 Week7反政府武装勢力の統治・民兵

    問題数 247/20/2025

    第13回 空間⑥南極・宇宙

    問題数 87/22/2025

    2025阪大国際法1 #14 確認クイズ

    問題数 147/22/2025

    第14回: グローバル化の進退(+ 後半総括)

    問題数 127/22/2025

    class 1

    問題数 69/30/2025

    Class 2 The State

    問題数 99/30/2025

    Class 3 Democracies

    問題数 79/30/2025

    class 4 Nondemocratic States

    問題数 109/30/2025

    Class 5 The Determinants and Promotion ofDemocracy

    問題数 119/30/2025

    Class 6 Legislatures

    問題数 169/30/2025

    Class 7 Goverments in Parliamentary and Presidential Systems

    問題数 119/30/2025

    Class 8 Constitutions and Judicial Power

    問題数 109/30/2025

    Class 9 Electoral systems

    問題数 179/30/2025

    Class 10 Federalism

    問題数 1410/1/2025

    Class 11 Nationalism

    問題数 1010/1/2025

    Class 12 Case Study: Australia

    問題数 510/1/2025

    Class 13 Case Study India until this the range of the midterm exam

    問題数 1010/1/2025

    Class 2 China Before the Republic

    問題数 1910/4/2025

    3 The Republic Era(1912–1949)

    問題数 2110/4/2025

    4 Mao’s Era: Deepening theRevolution

    問題数 810/4/2025

    5 Mao’s Era: The Great LeapForward

    問題数 910/4/2025

    6 Mao’s Era: The CulturalRevolution

    問題数 1610/5/2025

    8 The Reform Era: RuralReform

    問題数 1610/5/2025

    9 The Reform Era: Tiananmenand Its Aftermath

    問題数 1910/13/2025

    10 The Reform Era: UrbanReform and FDI

    問題数 2310/13/2025

    Class 16 Political Parties and Partisanship

    問題数 2110/14/2025

    Class 19 Political Behavior 1 (Voter Turnout)

    問題数 2110/28/2025

    Class 18 Party Systems

    問題数 2311/5/2025

    Class 20 Political Behavior 2 (Vote Choice)

    問題数 1611/11/2025

    Class 21 Social Movements and Revolutions

    問題数 2311/11/2025

    Class 22 The Welfare State

    問題数 1711/12/2025

    Class 23 Race, Ethnicity, Gender, and SexualOrientation

    問題数 1511/14/2025

    Class 24 Political Culture

    問題数 1411/14/2025

    Class 26 Globalization

    問題数 2012/3/2025

    Class 27 Case Study: Argentina

    問題数 612/3/2025

    Class 28 Case Study: The European Union

    問題数 812/3/2025