第1講 民法総論
問題一覧
1
民法典、明治29年法律第89号のこと
2
私法の一般法
3
国と私人との関係を規律する法
4
私人と私人との関係に妥当する法
5
特定の人・事物・行為または地域に限定されて適用される法
6
特別法のような制限なしに、一般的に適用される法
7
特別法が一般法に優先する
8
①富国強兵の一環として日本国内の法統一が図られたこと ②不平等条約の改正
9
ボワソナードを中心として、民法典の編纂が進められ、1890年に交付された民法
10
旧民法の施行に際し、帝国大学法科大学の卒業生団体である 法学士会が民法典実施延期意見(「法典編纂ニ関スル意見」)を発表したことをきっかけに、その施行を 巡り、予定どおりの施行を主張する「断行派」と施行延期を主張する「延期派」との間で勃発した論争
11
①民俗慣習に反する条項が多いこと ②フランス法およびイタリア法を模範とするに留まり、理論上非難すべき規定が多いこと ③ドイツを模範とした商法との関係が整理されていないこと ④包括的規定がなく、条文が煩雑すぎ、重複・抵触・欠缺が多いこと ⑤公法および手続法に属する規定が多く存在すること ⑥不要な定義規定・説明規定などが多数あること ⑦翻訳体で明瞭性を欠くこと
12
1歴史法思想と自然法思想の対立 2イギリス法学派とフランス法学派の対立
13
延期派の勝利
14
①旧民法の「根本的改修」であること ②法典の体裁について、旧民法におけるフランス民法型のローマ式を改め、ドイツ型のパンデクテン方式を採用すること
15
家族法は家制度を中心 財産法はドイツ民法を参考 民法全体としては旧民法におけるフランス法的な制度・規定を多く維持
16
現行民法典は必ずしもドイツ法的背景を持って制定されたものではないにもかかわらず、明治末期から大正前期にかけて、日本民法をドイツ民法理論に倣って解釈しようとする現象
17
①ドイツの諸制度が、「富国強兵」を旗印に上からの近代化を図るうえでモデルとされたこと ②当時、思想から自然科学に至るまで、ドイツ文化が他のヨーロッパ文化に優越していたこと ③多くの法学者がドイツに留学したこと ④ドイツの概念法学的・「学問的」実証主義的な法学理論が、その精緻さにおいて高い評価を得ていたこと
18
家制度を基礎とする民法典の後二編は、新憲法の掲げる「個人の尊厳と良性の本質的平等」(憲法24条2項)と相容れないため
19
1近代民法典が前提としていた社会状況及び人概念の変化 2市民のための民法典の制定 3民法典の空洞化 4世界の動向
20
人が物を支配する権利
21
人が特定の他人に対して一定の行為を求める権利
22
契約以外で債権が発生する原因3つの関係のこと 事務管理・不当利得・不法行為
23
民法典の物権・債権・親族・相続の 4 編を置き、さらにその前に総則 1 編を設ける方式
24
総則の存在
25
民法全体に共通する事柄として、権利一般に当てはまる事柄が抽出されるが、このような権利一般について妥当する諸規定から成るもの。
26
1権利の主体 2権利の内容 3権利の変動原因
27
1権利能力平等の原則 2所有権絶対の原則 3私的自治の原則
28
すべての自然人は、国籍・階級・職業・年齢・性別等によって差別されることなく、等しく権利義 務の主体になる資格を有する
29
所有権は、何らの人為的拘束を受けない、何人に対しても主張することができる支配権であるという原則
30
1自己決定の原則 2自己責任の原則
31
1契約自由の原則 2過失責任主義
32
行為者は、自己に(故意を含む広い意味での)過失がある場合にのみ、加害行為について責任を負うという原則
33
1公共の福祉 2信義誠実の原則 3権利濫用 4個人の尊厳と両性の本質的平等
34
社会共同生活の一員として、互に相手の信頼を裏切らないように、誠意をもって行動すること
35
明確な要件・効果を有しない規定
36
1法具体化機能 2正義衡平機能 3法修正的機能 4法創造的機能
37
1総合的判断(客観的要因、主観的要因) 2客観的要因のみを重視することの問題点
38
主観的要因と客観的要因のうち、古くは権利者の主観的態様(加害の目的 29)が注目されていたが、 その後の判例・学説は、客観的利益衡量を重視する傾向を示してきた。例えば、最高裁は、設例 2 の事 案において、①駐留軍に対する土地の提供が条約に基づく義務の履行であること、②明渡しによってX が受ける利益に比してYの蒙る損害が大であることなどの理由から、Yに土地収用手続をとらなかった という落ち度があるとしても、Xの請求は権利濫用にあたるとした。 しかしながら、客観的要因を重視すると、既成事実を作ったものが勝ってしまい不公正を生じる危険 がある
39
Xの所有権自体は承認されるが、所有権の行使としての妨害排除請求が認められない。 3 権利濫用の要件(判断基準) 3-1 総合的判断 権利濫用に当たるか否かは、主観的要因と客観的要因とによって総合的に判断される。設例1の事案 において、裁判所は、次のような判断から、Xによる妨害排除請求を認めなかった。 (1) 客観的要因 ① Xの損失:本件引湯管が所有地上を通過することによってXが蒙る損失は、ごくわずかである。 ② Yの損失:本件引湯管の撤去は、著しく困難であり、可能であるとしても莫大な費用を要する。 (2) 主観的要因 Xは、このような事情を奇貨として、不当な利得を得ようとする目的をもって、ことさら本件土地を 買い受け、Yに対して侵害状態の除去を迫りつつ、自己所有物件の法外な価格での買取を要求している。
民法1
民法1
Aiko Kobayashi · 46問 · 2年前民法1
民法1
46問 • 2年前ニュースでわからなかった英単語
ニュースでわからなかった英単語
Aiko Kobayashi · 61問 · 2年前ニュースでわからなかった英単語
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61問 • 2年前英単語 2
英単語 2
Aiko Kobayashi · 12問 · 2年前英単語 2
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12問 • 2年前第2講 権利の主体I
第2講 権利の主体I
Aiko Kobayashi · 41問 · 2年前第2講 権利の主体I
第2講 権利の主体I
41問 • 2年前13 国際関係論入門
13 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 11問 · 2年前13 国際関係論入門
13 国際関係論入門
11問 • 2年前1 国際関係論入門
1 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 7問 · 2年前1 国際関係論入門
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7問 • 2年前2 国際関係論入門
2 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 20問 · 2年前2 国際関係論入門
2 国際関係論入門
20問 • 2年前3 国際関係論入門
3 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 18問 · 2年前3 国際関係論入門
3 国際関係論入門
18問 • 2年前4国際関係論入門
4国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 8問 · 2年前4国際関係論入門
4国際関係論入門
8問 • 2年前5・6 国際関係論入門
5・6 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 21問 · 2年前5・6 国際関係論入門
5・6 国際関係論入門
21問 • 2年前7・8・9 国際関係論入門
7・8・9 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 31問 · 2年前7・8・9 国際関係論入門
7・8・9 国際関係論入門
31問 • 2年前10 国際関係論入門
10 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 18問 · 2年前10 国際関係論入門
10 国際関係論入門
18問 • 2年前11・12 国際関係論入門
11・12 国際関係論入門
Aiko Kobayashi · 16問 · 2年前11・12 国際関係論入門
11・12 国際関係論入門
16問 • 2年前第3講 法律行為総論・意思表示
第3講 法律行為総論・意思表示
Aiko Kobayashi · 59問 · 2年前第3講 法律行為総論・意思表示
第3講 法律行為総論・意思表示
59問 • 2年前第 4 講 法律行為の解釈・無効と取消し
第 4 講 法律行為の解釈・無効と取消し
Aiko Kobayashi · 56問 · 2年前第 4 講 法律行為の解釈・無効と取消し
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56問 • 2年前第 5 講 法律行為の効力否定原因Ⅰ
第 5 講 法律行為の効力否定原因Ⅰ
Aiko Kobayashi · 58問 · 2年前第 5 講 法律行為の効力否定原因Ⅰ
第 5 講 法律行為の効力否定原因Ⅰ
58問 • 2年前第 6 講 法律行為の効力否定原因Ⅱ
第 6 講 法律行為の効力否定原因Ⅱ
Aiko Kobayashi · 53問 · 2年前第 6 講 法律行為の効力否定原因Ⅱ
第 6 講 法律行為の効力否定原因Ⅱ
53問 • 2年前第 7 講 法律行為の効力否定原因Ⅲ
第 7 講 法律行為の効力否定原因Ⅲ
Aiko Kobayashi · 57問 · 2年前第 7 講 法律行為の効力否定原因Ⅲ
第 7 講 法律行為の効力否定原因Ⅲ
57問 • 2年前第 8 講 法律行為の効力否定原因Ⅳ
第 8 講 法律行為の効力否定原因Ⅳ
Aiko Kobayashi · 36問 · 2年前第 8 講 法律行為の効力否定原因Ⅳ
第 8 講 法律行為の効力否定原因Ⅳ
36問 • 2年前第 9 講 条件と期限・代理Ⅰ(代理総論・有権代理)
第 9 講 条件と期限・代理Ⅰ(代理総論・有権代理)
Aiko Kobayashi · 87問 · 2年前第 9 講 条件と期限・代理Ⅰ(代理総論・有権代理)
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87問 • 2年前第 10講 代理Ⅱ(無権代理)
第 10講 代理Ⅱ(無権代理)
Aiko Kobayashi · 35問 · 2年前第 10講 代理Ⅱ(無権代理)
第 10講 代理Ⅱ(無権代理)
35問 • 2年前第 11講 代理Ⅲ(表見代理)
第 11講 代理Ⅲ(表見代理)
Aiko Kobayashi · 44問 · 2年前第 11講 代理Ⅲ(表見代理)
第 11講 代理Ⅲ(表見代理)
44問 • 2年前第 12講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅰ)
第 12講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅰ)
Aiko Kobayashi · 44問 · 2年前第 12講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅰ)
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44問 • 2年前第 13講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅱ)
第 13講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅱ)
Aiko Kobayashi · 23問 · 2年前第 13講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅱ)
第 13講 権利の主体Ⅱ(法人Ⅱ)
23問 • 2年前第 14講 時効Ⅰ
第 14講 時効Ⅰ
Aiko Kobayashi · 41問 · 2年前第 14講 時効Ⅰ
第 14講 時効Ⅰ
41問 • 2年前第 15講 時効Ⅱ
第 15講 時効Ⅱ
Aiko Kobayashi · 32問 · 2年前第 15講 時効Ⅱ
第 15講 時効Ⅱ
32問 • 2年前第 16講 物権法序論・物権変動総論
第 16講 物権法序論・物権変動総論
Aiko Kobayashi · 67問 · 2年前第 16講 物権法序論・物権変動総論
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67問 • 2年前第 17講 法律行為を原因とする物権変動・不動産物権変動Ⅰ(不動産登記)
第 17講 法律行為を原因とする物権変動・不動産物権変動Ⅰ(不動産登記)
Aiko Kobayashi · 63問 · 2年前第 17講 法律行為を原因とする物権変動・不動産物権変動Ⅰ(不動産登記)
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63問 • 2年前第 18講 不動産物権変動Ⅱ(177条総論・94 条 2項類推適用)
第 18講 不動産物権変動Ⅱ(177条総論・94 条 2項類推適用)
Aiko Kobayashi · 30問 · 2年前第 18講 不動産物権変動Ⅱ(177条総論・94 条 2項類推適用)
第 18講 不動産物権変動Ⅱ(177条総論・94 条 2項類推適用)
30問 • 2年前第 19講 不動産物権変動Ⅲ(177条各論)
第 19講 不動産物権変動Ⅲ(177条各論)
Aiko Kobayashi · 35問 · 2年前第 19講 不動産物権変動Ⅲ(177条各論)
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35問 • 2年前第 20講 動産物権変動
第 20講 動産物権変動
Aiko Kobayashi · 31問 · 2年前第 20講 動産物権変動
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31問 • 2年前第 21講 所有権Ⅰ(総論・添付)
第 21講 所有権Ⅰ(総論・添付)
Aiko Kobayashi · 34問 · 2年前第 21講 所有権Ⅰ(総論・添付)
第 21講 所有権Ⅰ(総論・添付)
34問 • 2年前第 1 講 憲法学への招待
第 1 講 憲法学への招待
Aiko Kobayashi · 12問 · 2年前第 1 講 憲法学への招待
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12問 • 2年前第 2 講 法の支配と権力分立
第 2 講 法の支配と権力分立
Aiko Kobayashi · 15問 · 2年前第 2 講 法の支配と権力分立
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15問 • 2年前第 3 講 議院内閣制
第 3 講 議院内閣制
Aiko Kobayashi · 15問 · 2年前第 3 講 議院内閣制
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15問 • 2年前第 4 講 象徴天皇制
第 4 講 象徴天皇制
Aiko Kobayashi · 7問 · 2年前第 4 講 象徴天皇制
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7問 • 2年前第5講 国民代表・政党・選挙
第5講 国民代表・政党・選挙
Aiko Kobayashi · 12問 · 2年前第5講 国民代表・政党・選挙
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12問 • 2年前第 6 講 国会の地位と構造
第 6 講 国会の地位と構造
Aiko Kobayashi · 11問 · 2年前第 6 講 国会の地位と構造
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11問 • 2年前第 7 講 内閣の地位と構造
第 7 講 内閣の地位と構造
Aiko Kobayashi · 18問 · 2年前第 7 講 内閣の地位と構造
第 7 講 内閣の地位と構造
18問 • 2年前第8講 立法作用
第8講 立法作用
Aiko Kobayashi · 18問 · 2年前第8講 立法作用
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18問 • 2年前第9講 行政作用 第 10 講 戦争の放棄
第9講 行政作用 第 10 講 戦争の放棄
Aiko Kobayashi · 30問 · 2年前第9講 行政作用 第 10 講 戦争の放棄
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30問 • 2年前第 11 講 司法権と違憲審査
第 11 講 司法権と違憲審査
Aiko Kobayashi · 32問 · 2年前第 11 講 司法権と違憲審査
第 11 講 司法権と違憲審査
32問 • 2年前第 12 講 司法権の限界
第 12 講 司法権の限界
Aiko Kobayashi · 24問 · 2年前第 12 講 司法権の限界
第 12 講 司法権の限界
24問 • 2年前第 13 講 憲法判断の方法と効果
第 13 講 憲法判断の方法と効果
Aiko Kobayashi · 26問 · 2年前第 13 講 憲法判断の方法と効果
第 13 講 憲法判断の方法と効果
26問 • 2年前第 22講 所有権Ⅱ(共有)
第 22講 所有権Ⅱ(共有)
Aiko Kobayashi · 43問 · 2年前第 22講 所有権Ⅱ(共有)
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43問 • 2年前第 23講 物権的請求権・占有(権)Ⅰ
第 23講 物権的請求権・占有(権)Ⅰ
Aiko Kobayashi · 25問 · 2年前第 23講 物権的請求権・占有(権)Ⅰ
第 23講 物権的請求権・占有(権)Ⅰ
25問 • 2年前第 24講 占有(権)Ⅱ
第 24講 占有(権)Ⅱ
Aiko Kobayashi · 48問 · 2年前第 24講 占有(権)Ⅱ
第 24講 占有(権)Ⅱ
48問 • 2年前第一回「憲法上の権利」の観念
第一回「憲法上の権利」の観念
Aiko Kobayashi · 38問 · 1年前第一回「憲法上の権利」の観念
第一回「憲法上の権利」の観念
38問 • 1年前英単語3
英単語3
Aiko Kobayashi · 23問 · 1年前英単語3
英単語3
23問 • 1年前刑法1
刑法1
Aiko Kobayashi · 36問 · 1年前刑法1
刑法1
36問 • 1年前英単語4
英単語4
Aiko Kobayashi · 27問 · 1年前英単語4
英単語4
27問 • 1年前第1回
第1回
Aiko Kobayashi · 15問 · 1年前第1回
第1回
15問 • 1年前第1回
第1回
Aiko Kobayashi · 10問 · 1年前第1回
第1回
10問 • 1年前英単語5
英単語5
Aiko Kobayashi · 39問 · 1年前英単語5
英単語5
39問 • 1年前第1回
第1回
Aiko Kobayashi · 10問 · 1年前第1回
第1回
10問 • 1年前第2回 司法審査制と「憲法訴訟」の基礎
第2回 司法審査制と「憲法訴訟」の基礎
Aiko Kobayashi · 28問 · 1年前第2回 司法審査制と「憲法訴訟」の基礎
第2回 司法審査制と「憲法訴訟」の基礎
28問 • 1年前第3回 思想・良心の自由
第3回 思想・良心の自由
Aiko Kobayashi · 21問 · 1年前第3回 思想・良心の自由
第3回 思想・良心の自由
21問 • 1年前第2回
第2回
Aiko Kobayashi · 54問 · 1年前第2回
第2回
54問 • 1年前第2回
第2回
Aiko Kobayashi · 31問 · 1年前第2回
第2回
31問 • 1年前第2回
第2回
Aiko Kobayashi · 40問 · 1年前第2回
第2回
40問 • 1年前第3回
第3回
Aiko Kobayashi · 50問 · 1年前第3回
第3回
50問 • 1年前第4回〜7回
第4回〜7回
Aiko Kobayashi · 48問 · 1年前第4回〜7回
第4回〜7回
48問 • 1年前第4回 第5回 因果関係
第4回 第5回 因果関係
Aiko Kobayashi · 41問 · 1年前第4回 第5回 因果関係
第4回 第5回 因果関係
41問 • 1年前英単語6
英単語6
Aiko Kobayashi · 42問 · 1年前英単語6
英単語6
42問 • 1年前教科書の内容
教科書の内容
Aiko Kobayashi · 7問 · 1年前教科書の内容
教科書の内容
7問 • 1年前英単語 7
英単語 7
Aiko Kobayashi · 29問 · 1年前英単語 7
英単語 7
29問 • 1年前英単語 8
英単語 8
Aiko Kobayashi · 28問 · 1年前英単語 8
英単語 8
28問 • 1年前英単語 10
英単語 10
Aiko Kobayashi · 48問 · 1年前英単語 10
英単語 10
48問 • 1年前英単語 11
英単語 11
Aiko Kobayashi · 58問 · 1年前英単語 11
英単語 11
58問 • 1年前英単語12
英単語12
Aiko Kobayashi · 68問 · 1年前英単語12
英単語12
68問 • 1年前英単語13
英単語13
Aiko Kobayashi · 73問 · 1年前英単語13
英単語13
73問 • 1年前英単語 14
英単語 14
Aiko Kobayashi · 63問 · 1年前英単語 14
英単語 14
63問 • 1年前英単語15
英単語15
Aiko Kobayashi · 49問 · 1年前英単語15
英単語15
49問 • 1年前英単語 16
英単語 16
Aiko Kobayashi · 58問 · 1年前英単語 16
英単語 16
58問 • 1年前英単語17
英単語17
Aiko Kobayashi · 69問 · 1年前英単語17
英単語17
69問 • 1年前英単語18
英単語18
Aiko Kobayashi · 53問 · 1年前英単語18
英単語18
53問 • 1年前英単語19
英単語19
Aiko Kobayashi · 54問 · 1年前英単語19
英単語19
54問 • 1年前英単語20
英単語20
Aiko Kobayashi · 63問 · 1年前英単語20
英単語20
63問 • 1年前英単語21
英単語21
Aiko Kobayashi · 63問 · 1年前英単語21
英単語21
63問 • 1年前英単語22
英単語22
Aiko Kobayashi · 72問 · 1年前英単語22
英単語22
72問 • 1年前英単語23
英単語23
Aiko Kobayashi · 100問 · 1年前英単語23
英単語23
100問 • 1年前第4回
第4回
Aiko Kobayashi · 9問 · 1年前第4回
第4回
9問 • 1年前第3回
第3回
Aiko Kobayashi · 33問 · 1年前第3回
第3回
33問 • 1年前第6回 不作為犯
第6回 不作為犯
Aiko Kobayashi · 26問 · 1年前第6回 不作為犯
第6回 不作為犯
26問 • 1年前第七回 故意(構成要件的故意)
第七回 故意(構成要件的故意)
Aiko Kobayashi · 34問 · 1年前第七回 故意(構成要件的故意)
第七回 故意(構成要件的故意)
34問 • 1年前第八回、第九回 事実の錯誤
第八回、第九回 事実の錯誤
Aiko Kobayashi · 27問 · 1年前第八回、第九回 事実の錯誤
第八回、第九回 事実の錯誤
27問 • 1年前第十回 過失
第十回 過失
Aiko Kobayashi · 32問 · 1年前第十回 過失
第十回 過失
32問 • 1年前第十一回 違法性の本質・正当行為・被害者の承諾(同意)
第十一回 違法性の本質・正当行為・被害者の承諾(同意)
Aiko Kobayashi · 53問 · 1年前第十一回 違法性の本質・正当行為・被害者の承諾(同意)
第十一回 違法性の本質・正当行為・被害者の承諾(同意)
53問 • 1年前第十三回、第十四回 正当防衛
第十三回、第十四回 正当防衛
Aiko Kobayashi · 45問 · 1年前第十三回、第十四回 正当防衛
第十三回、第十四回 正当防衛
45問 • 1年前第十五回 緊急避難
第十五回 緊急避難
Aiko Kobayashi · 26問 · 1年前第十五回 緊急避難
第十五回 緊急避難
26問 • 1年前第十六回 責任の意義・責任能力、原因において自由な行為
第十六回 責任の意義・責任能力、原因において自由な行為
Aiko Kobayashi · 43問 · 1年前第十六回 責任の意義・責任能力、原因において自由な行為
第十六回 責任の意義・責任能力、原因において自由な行為
43問 • 1年前第十七回 正当化事情の錯誤(責任故意)、違法性の意識
第十七回 正当化事情の錯誤(責任故意)、違法性の意識
Aiko Kobayashi · 23問 · 1年前第十七回 正当化事情の錯誤(責任故意)、違法性の意識
第十七回 正当化事情の錯誤(責任故意)、違法性の意識
23問 • 1年前第3回 同時履行の抗弁・不安の抗弁
第3回 同時履行の抗弁・不安の抗弁
Aiko Kobayashi · 23問 · 1年前第3回 同時履行の抗弁・不安の抗弁
第3回 同時履行の抗弁・不安の抗弁
23問 • 1年前第十八回、第十九回 未遂犯の基礎・実行の着手、不能犯
第十八回、第十九回 未遂犯の基礎・実行の着手、不能犯
Aiko Kobayashi · 56問 · 1年前第十八回、第十九回 未遂犯の基礎・実行の着手、不能犯
第十八回、第十九回 未遂犯の基礎・実行の着手、不能犯
56問 • 1年前第4回
第4回
Aiko Kobayashi · 31問 · 1年前第4回
第4回
31問 • 1年前問題一覧
1
民法典、明治29年法律第89号のこと
2
私法の一般法
3
国と私人との関係を規律する法
4
私人と私人との関係に妥当する法
5
特定の人・事物・行為または地域に限定されて適用される法
6
特別法のような制限なしに、一般的に適用される法
7
特別法が一般法に優先する
8
①富国強兵の一環として日本国内の法統一が図られたこと ②不平等条約の改正
9
ボワソナードを中心として、民法典の編纂が進められ、1890年に交付された民法
10
旧民法の施行に際し、帝国大学法科大学の卒業生団体である 法学士会が民法典実施延期意見(「法典編纂ニ関スル意見」)を発表したことをきっかけに、その施行を 巡り、予定どおりの施行を主張する「断行派」と施行延期を主張する「延期派」との間で勃発した論争
11
①民俗慣習に反する条項が多いこと ②フランス法およびイタリア法を模範とするに留まり、理論上非難すべき規定が多いこと ③ドイツを模範とした商法との関係が整理されていないこと ④包括的規定がなく、条文が煩雑すぎ、重複・抵触・欠缺が多いこと ⑤公法および手続法に属する規定が多く存在すること ⑥不要な定義規定・説明規定などが多数あること ⑦翻訳体で明瞭性を欠くこと
12
1歴史法思想と自然法思想の対立 2イギリス法学派とフランス法学派の対立
13
延期派の勝利
14
①旧民法の「根本的改修」であること ②法典の体裁について、旧民法におけるフランス民法型のローマ式を改め、ドイツ型のパンデクテン方式を採用すること
15
家族法は家制度を中心 財産法はドイツ民法を参考 民法全体としては旧民法におけるフランス法的な制度・規定を多く維持
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現行民法典は必ずしもドイツ法的背景を持って制定されたものではないにもかかわらず、明治末期から大正前期にかけて、日本民法をドイツ民法理論に倣って解釈しようとする現象
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①ドイツの諸制度が、「富国強兵」を旗印に上からの近代化を図るうえでモデルとされたこと ②当時、思想から自然科学に至るまで、ドイツ文化が他のヨーロッパ文化に優越していたこと ③多くの法学者がドイツに留学したこと ④ドイツの概念法学的・「学問的」実証主義的な法学理論が、その精緻さにおいて高い評価を得ていたこと
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家制度を基礎とする民法典の後二編は、新憲法の掲げる「個人の尊厳と良性の本質的平等」(憲法24条2項)と相容れないため
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1近代民法典が前提としていた社会状況及び人概念の変化 2市民のための民法典の制定 3民法典の空洞化 4世界の動向
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人が物を支配する権利
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人が特定の他人に対して一定の行為を求める権利
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契約以外で債権が発生する原因3つの関係のこと 事務管理・不当利得・不法行為
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民法典の物権・債権・親族・相続の 4 編を置き、さらにその前に総則 1 編を設ける方式
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総則の存在
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民法全体に共通する事柄として、権利一般に当てはまる事柄が抽出されるが、このような権利一般について妥当する諸規定から成るもの。
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1権利の主体 2権利の内容 3権利の変動原因
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1権利能力平等の原則 2所有権絶対の原則 3私的自治の原則
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すべての自然人は、国籍・階級・職業・年齢・性別等によって差別されることなく、等しく権利義 務の主体になる資格を有する
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所有権は、何らの人為的拘束を受けない、何人に対しても主張することができる支配権であるという原則
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1自己決定の原則 2自己責任の原則
31
1契約自由の原則 2過失責任主義
32
行為者は、自己に(故意を含む広い意味での)過失がある場合にのみ、加害行為について責任を負うという原則
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1公共の福祉 2信義誠実の原則 3権利濫用 4個人の尊厳と両性の本質的平等
34
社会共同生活の一員として、互に相手の信頼を裏切らないように、誠意をもって行動すること
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明確な要件・効果を有しない規定
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1法具体化機能 2正義衡平機能 3法修正的機能 4法創造的機能
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1総合的判断(客観的要因、主観的要因) 2客観的要因のみを重視することの問題点
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主観的要因と客観的要因のうち、古くは権利者の主観的態様(加害の目的 29)が注目されていたが、 その後の判例・学説は、客観的利益衡量を重視する傾向を示してきた。例えば、最高裁は、設例 2 の事 案において、①駐留軍に対する土地の提供が条約に基づく義務の履行であること、②明渡しによってX が受ける利益に比してYの蒙る損害が大であることなどの理由から、Yに土地収用手続をとらなかった という落ち度があるとしても、Xの請求は権利濫用にあたるとした。 しかしながら、客観的要因を重視すると、既成事実を作ったものが勝ってしまい不公正を生じる危険 がある
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Xの所有権自体は承認されるが、所有権の行使としての妨害排除請求が認められない。 3 権利濫用の要件(判断基準) 3-1 総合的判断 権利濫用に当たるか否かは、主観的要因と客観的要因とによって総合的に判断される。設例1の事案 において、裁判所は、次のような判断から、Xによる妨害排除請求を認めなかった。 (1) 客観的要因 ① Xの損失:本件引湯管が所有地上を通過することによってXが蒙る損失は、ごくわずかである。 ② Yの損失:本件引湯管の撤去は、著しく困難であり、可能であるとしても莫大な費用を要する。 (2) 主観的要因 Xは、このような事情を奇貨として、不当な利得を得ようとする目的をもって、ことさら本件土地を 買い受け、Yに対して侵害状態の除去を迫りつつ、自己所有物件の法外な価格での買取を要求している。