染色体のDNAは（ 　　　　）構造をしている

主に消化管（食道、小腸、大腸）と肝・胆・膵・気管・肺の内面を覆う上皮

主に表皮（爪、毛）や感覚器（水晶体など）と神経管（脳、脊髄、脊髄神経）

主に結合組織となり、皮膚の真皮、筋肉、骨、心臓、血管、血液、腎臓、尿管

遺伝子（核酸）保持、１個または数個の核小体をもつ

細胞内蛋白合成をコントロールする3種の核酸＝RNAを合成する

表面のリボソームによる蛋白合成の場

糖・脂質代謝、薬物代謝などに関与する

小胞体で合成された物質を細胞膜や分泌小胞に振り分ける

加水分解酵素により細胞質内代謝物の消化と貯蔵に関与する

肝細胞１個の細胞質内に７００〜９００個前後存在し、TCAサイクルによるエネルギー（ATP）産生を行う。半減期は１０〜１１日である。

細胞分裂の際に働く

細胞膜は主に（　　）脂質からなる

ミトコンドリア＝（　　　）生成を行う

リボソーム＝（　　）と（　　　）から構成される

Na +-K +ポンプ＝細胞内の（　　）は低く保たれる

ミトコンドリア＝DNAを（　　）

ペルオキシソームは様々な（　　　）をもち、脂質の酸化といった代謝に関わる

（　　　　　）はリボソームを構成するRNAである。リボソームは遺伝情報をもとに蛋白質を合成する

アデニンは（　　　）と、シトシンは（　　　）と結合している

核の中のすべてのDNAの塩基配列（DNAのすべての遺伝情報のこと）

DNAから（　　　）に塩基配列が転写される

伝令RNA（m RNA）上では、（　）個の塩基配列の組み合わせが１つの暗号の単位（　　）である

（　　　）が選択的スプライシングを受けることでm RNAとなる

３つの塩基の組み合わせが（　　　）の暗号（コドン）になる

蛋白への翻訳＝ゲノム上の（　　　）の遺伝情報が蛋白へ翻訳される

常染色体＝（　　）個 性染色体＝（　　）個

Y染色体はX染色体より（　　　）

減数分裂＝（　　）細胞においてのみみられる

細胞分裂は（　　　）の移動から開始される

トリソミー＝染色体が（　）個ある状態である（常染色体でも性染色体でも起こりうる）

DNAの塩基

RNAの塩基

RNA＝（　）本鎖の（　　　　）からなる

DNA＝（　）本鎖の（　　　　）からなる

細胞分裂において染色体の分離を担うのは（　　　）である

粗面小胞体＝（　　　）の合成

・胚葉 乳腺＝（　　　　）

・胚葉 卵巣＝（　　　　）

・胚葉 甲状腺＝（　　　　）

・胚葉 松果体＝（　　　　）

・胚葉 上皮小体＝（　　　　）

・胚葉 脳＝（　　　　）

・胚葉 心臓＝（　　　　）

・胚葉 膀胱＝（　　　　）

・胚葉 骨格筋＝（　　　　）

・胚葉 中枢神経＝（　　　　）

・胚葉 腸管＝（　　　　）

・胚葉 血管＝（　　　　）

・胚葉 筋＝（　　　　）

・胚葉 皮膚の表皮＝（　　　　）

・胚葉 結合組織＝（　　　　）

・胚葉 消化管上皮＝（　　　　）

（　　　　）＝蛋白質を修飾する

リボソームが付着していない小胞体＝（　　　　　）

・胚葉 子宮＝（　　　　）

ミトコンドリアの表層は外膜で囲まれ、内部には内膜の多数のひだ（　　　　）が存在する

DNAに含まれる糖は（　　　　　）

RNAに含まれる糖は（　　　　　）

核は、すべての細胞に１個あるいは複数個持っているが、（　　　）は核を持たない

核は細胞分裂の際に（　　）つに分かれる

（　　　　　）は小さな棒状の中心小体（中心子）２つが直角方向に対になったもので、核分裂の際に染色体を両極に引き離す役割を担う

（　　　　　　）が副腎皮質細胞や精巣の間質細胞などではステロイドホルモン産生の場所となる

・胚葉 下垂体＝（　　　　）

・胚葉 水晶体＝（　　　　）

・胚葉 ネフロン＝（　　　　）

（　　　　）はmRNA配列から蛋白質が合成される過程を指す

（　　　　）とはDNAを鋳型としてRNAが合成されることをいう

エクソンをもつのは（　　　）と（　　　）である

膵臓は、Langerhans島を含めて、（　　）胚葉に由来する

ミトコンドリアにはATPを産生する（　　　　　）が存在し、細胞内呼吸の場となっている

DNAのヌクレオチドは（　　　　）、（　　　　）、（　　　　）からなる

RNAのヌクレオチドは（　　　　）、（　　　　）、（　　　　）

・胚葉 真皮＝（　　　　）