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疾患別評価法
  • ミイマユ

  • 問題数 100 • 1/29/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    ・GCS E4

    自然に開眼

  • 2

    ・GCS E3

    命令すると開眼

  • 3

    ・GCS E2

    痛みに対し開眼

  • 4

    ・GCS E1

    開眼しない

  • 5

    ・GCS V5

    見当識がある

  • 6

    ・GCS V4

    意味のない会話をする

  • 7

    ・GCS V3

    意味のない単語を発する

  • 8

    ・GCS V2

    単語にならない発声のみ

  • 9

    ・GCS V1

    反応なし

  • 10

    ・GCS M6

    命令どおりにできる

  • 11

    ・GCS M5

    痛み刺激の部位がわかる

  • 12

    ・GCS M4

    痛みに手足をひっこめる

  • 13

    ・GCS M3

    病的屈曲

  • 14

    ・GCS M2

    伸展反応

  • 15

    ・GCS M1

    反応なし

  • 16

    MAS(Modified Ashworth Scale)は(  )を評価するケースである

    痙縮

  • 17

    SLTA(Standard Language Test Aphasia)は、(   )の検査バッテリーである

    失語症

  • 18

    (    )は、図の欠如部に合致するものを6つの図から被験者に1つだけ選択させる非言語知能検査である

    Raven色彩マトリックス検査

  • 19

    Rey-Osterrieth複雑図形検査は、(    )の評価に用いられる

    記憶障害

  • 20

    TMT(Trail Making Test)は(   )の一つで、視覚による探索能力と、注意の持続の有無を測定できる。紙面にランダムに並べられた数字や文字を順番にたどり、線で結んでいく

    注意検査

  • 21

    NIHSSの評価項目(11個)

    ①意識水準、意識障害 ②注視 ③視野 ④顔面麻痺 ⑤上肢の運動 ⑥下肢の運動 ⑦運動失調 ⑧感覚 ⑨言語 ⑩構音障害 11,消去現象と注意障害

  • 22

    MMSEは見当識障害、記憶障害、計算、言語能力、図形能力を評価する(    )検査であり、認知症の検査として用いられる

    認知機能

  • 23

    FBS=転倒のリスクなどを調べるためのバランス検査。1項目につき0〜4点の5段階で評価する。合計点は(  )点満点。 判定基準は(  )点以上で、カットオフ値(  )点以下は転倒のリスクが高い

    56、46、45

  • 24

    ・TUG 開始肢位は(   )である

    座位

  • 25

    ・TUG ( )m先にコーンなどの目印を設置する

  • 26

    ・TUG 装具や杖の使用は(   )

    構わない

  • 27

    ・SIASの点数 肩肘の共同運動があるが手部が口に届かない

    2点

  • 28

    ・SIASの点数 肩のわずかな動きがあるが手部が乳頭に届かない

    1点

  • 29

    ・SIASの点数 わずかな動きがある。または集団屈曲可能

    1A点

  • 30

    ・SIASの点数 股関節の屈曲運動あり、足部は床より離れるが十分ではない

    2点

  • 31

    ・SIASの点数 膝関節の伸展運動あり、足部は床より離れるが、十分ではない

    2点

  • 32

    ・SIASの点数 背屈運動あり、足部は床より離れるが十分ではない

    2点

  • 33

    SIASで大腿四頭筋筋力・握力を評価するのは(   )側機能である

    非麻痺

  • 34

    ・NRS 尺度=(   )尺度である

    順序

  • 35

    ・NRS 段階=0〜10の( )段階で評価する

    11

  • 36

    ・NRS 疼痛の(  )を評価する

    強度

  • 37

    ・NRS 痛みは主観的なものであるので患者間の比較には(    )

    使えない

  • 38

    (   )は痛みの強度の評価に用いられる。0から10までの数字の中で、現在の痛みの程度を示してもらう

    NRS

  • 39

    全く痛くないのがゼロ、予想されるなかで最も痛い状態を10cmとしたときにどのくらい痛いかを指してもらい、何cmか測る

    VAS

  • 40

    顔の表情がいくつか並んでいる中で、今の痛みの状況を表すのに一番ふさわしいと思うものを選んでもらう。小児では有用性が確認されているが、成人では気分が影響しやすいので通常用いない

    face scale

  • 41

    全身持久性を評価するテストは何があるか

    6分間歩行テスト

  • 42

    (   )=バランス機能の評価であり転倒リスクを評価することができ、14項目、0〜4点の5段階評価で、満点は56点、46点以上は病棟内自立レベルとされる

    FBS(BBS)

  • 43

    (   )は、がん患者の全身状態や日常生活での活動度評価ツールとして臨床において使われている。日常生活での活動能力を、0(死)〜100%(正常)までの11段階に分類する

    KPS

  • 44

    (     )は、高齢者のQOL評価尺度であり、「主観的幸福感」を評価する

    PGCモラールスケール

  • 45

    ・FBS (  )項目からなる

    14

  • 46

    ・FBS 得点が高いほどバランス能力は(   )

    高い

  • 47

    ・FBS (  )段階の評定尺度

    5(0〜4)

  • 48

    ・FBS 転倒リスクのカットオフ値=(  )点以上(病棟内自立判定基準)

    46

  • 49

    ・6分間歩行テスト 自覚症状の変化ー(    )

    記録する

  • 50

    ・6分間歩行テスト 評価=(       )

    6分間の総歩行距離

  • 51

    6分間歩行テストの施行回数は?

    2回

  • 52

    BADS=(    )の評価

    遂行機能

  • 53

    BIT=(    )の評価

    半側空間無視

  • 54

    CAT=(    )の評価

    注意機能

  • 55

    Stroop test=(     )の評価

    前頭葉機能

  • 56

    ・TUG 動作開始から(      )に至るまでの時間を測定する

    背もたれ座位

  • 57

    Functional balance scale高値の場合には機能は?

    良好

  • 58

    WCST=(    )の検査

    遂行機能

  • 59

    JCSで「意識清明」の意識レベルは?

    Ⅰ-0

  • 60

    JCSで「意識清明とはいえない」の意識レベルは?

    Ⅰ-1

  • 61

    JCSで「見当識障害がある」の意識レベルは?

    Ⅰ-2

  • 62

    JCSで「自分の名前、生年月日が言えない」の意識レベルは?

    Ⅰ-3

  • 63

    JCSで「普通に呼びかけで容易に開眼する」の意識レベルは?

    Ⅱ-10

  • 64

    JCSで「大きな声または体をゆさぶることにより開眼する」の意識レベルは?

    Ⅱ-20

  • 65

    JCSで「痛み刺激を加えつつ呼びかけをくり返すと、辛うじて開眼する」の意識レベルは?

    Ⅱ-30

  • 66

    JCSで「痛み刺激に対し、払いのけるような動作をする」の意識レベルは?

    Ⅲ-100

  • 67

    JCSで「痛み刺激で少し手足を動かしたり、顔をしかめる」の意識レベルは?

    Ⅲ-200

  • 68

    JCSで「痛み刺激にまったく反応しない」の意識レベルは?

    Ⅲ-300

  • 69

    Bruce法は(     )にて行う運動負荷試験である

    多段階負荷法

  • 70

    マスターシングルテストは(    )にて行う運動負荷試験である

    固定負荷

  • 71

    (    )は、脳卒中の病態を「全く症状なし(Grade0)」から「死亡(Grade6)」までの7段階で評価したものである

    mRS(Modified Rankin Scale)

  • 72

    脳卒中患者の状態を症状なしから死亡までに分類できるのはなにか?

    Modified Rankin scale

  • 73

    MASにおける「筋緊張に増加なし」のレベルは?

    MAS0

  • 74

    MASにおける「軽度の筋緊張の増加あり、屈伸にて、引っかかりと消失、あるいは可動域終わりに若干の抵抗あり」のレベルは?

    MAS1

  • 75

    MASにおける「軽度の筋緊張あり、引っかかりが明らかで可動域の1/2以下の範囲で若干の抵抗がある」のレベルは?

    MAS1+

  • 76

    MASにおける「筋緊張の増加がほぼ全可動域を通して認められるが、容易に動かすことができる」のレベルは?

    MAS2

  • 77

    MASにおける「かなりの筋緊張の増加があり、他動運動は困難である」のレベルは?

    MAS3

  • 78

    MASにおける「固まっていて、屈曲あるいは伸展ができない」のレベルは?

    MAS4

  • 79

    ・病的反射 足の外果の下方を後ろから前へこする

    Chaddock(チャドック)反射

  • 80

    ・病的反射 足の第4指をつまみ下方へ引っ張る

    Gonda(ゴンダ)反射

  • 81

    ・病的反射 下腿三頭筋の筋腹(ふくらはぎ)を指でつまむ

    Gordon(ゴルドン)反射

  • 82

    ・病的反射 脛骨内縁を上方から下方へこすりおろす

    Oppenheim(オッペンハイム)反射

  • 83

    ・病的反射 アキレス腱を強くつまむ

    Schaeffer(シェファー)反射

  • 84

    ・病的反射 足底面の外縁を踵から上へ向かってこすりあげる

    Babinski(バビンスキー)反射

  • 85

    ・病的反射 第5指を強く外転させ、1〜2秒間保持して、急に離す

    ストランスキー反射

  • 86

    掌オトガイ反射=(    )を刺激するとオトガイ筋が収縮する原始反射

    母指球

  • 87

    RBMT(Rivermead Behavioral Memory Test:リバーミード行動記憶検査)は、日常生活的な(   )検査である。

    記憶

  • 88

    SCT(文章完成テスト)は投影法検査であり、不完全な文章を被験者に示して、文章を完成させるテスト。(    )の一つとして用いられる

    人格検査

  • 89

    Kohs立方体組み合わせテストは、色が塗られた立方体を用いて、提示された17問の模様(構成課題)をつくる非言語性の(   )検査である。視空間失認や構成障害があると低値となる

    知能

  • 90

    Strumpell現象で観察される動きは?(2つ)

    足関節背屈、足部内転

  • 91

    (     )検査は、一側の母指(固定肢)を反対側の手(運動肢)でつかませる方法であり、固定肢の固有感覚機能を簡便に評価できる

    関節定位覚(母指探し)

  • 92

    下顎反射の反射中枢は(    )

    橋(三叉神経)

  • 93

    上腕二頭筋反射の反射中枢は(   )〜(   )である

    C5、C6

  • 94

    回内筋反射の反射中枢は(   )〜(   )である

    C6、T1

  • 95

    下肢内転筋反射の反射中枢は(   )、(   )である

    L3、L4

  • 96

    アキレス腱反射の反射中枢は(   )〜(   )である

    L5、S2

  • 97

    トレッドミルを使用した多段階漸増式の運動負荷試験は?

    Bruce法

  • 98

    Functional reach testが評価する機能は?

    バランス機能

  • 99

    Physiological cost index=(    )評価

    持久力

  • 100

    Cross testによる軌跡長=高値は機能(   )

    良好