問題一覧
1
Henle係蹄は( )に含まれる
尿細管
2
気管支には線毛があるか?
ある
3
小弯は( )によって肝臓と結合している
肝胃間膜
4
胆汁=( )で産生される
肝臓
5
大腸を構成する臓器は?(3つ)
盲腸、結腸、直腸
6
大腸のリンパ流は( )に注ぐ
胸管
7
回腸と盲腸との移行部=( )がある
回盲弁
8
小腸の静脈血=( )から( )に注ぐ
門脈、肝臓
9
幽門括約筋=( )から( )への逆流を防ぐ
十二指腸、胃
10
食道は上行大動脈の( )にある
背側
11
胃底部は横隔膜と接するか?
接する
12
胆嚢は肝臓の( )に接する
尾側(下面)
13
喉頭=( )の高さ
C7~C8
14
気管の長さは約( )cmである。成人の食道の長さは、約( )cmである
10、25
15
気管、気管支、区域気管支は( )、( )がある
軟骨、線毛
16
鼻中隔の前下部は( )が多い
毛細血管
17
鼻中隔は( )性と( )性からなる
軟骨、骨
18
副鼻腔には、( )、( )、( )、( )の4種類がある
上顎洞、前頭洞、蝶形骨洞、篩骨洞
19
喉頭隆起(のど仏)があるのは( )である
甲状軟骨
20
舌筋は( )筋である
横紋
21
舌扁桃は( )部にあるリンパ性組織である
舌根
22
( )の正中部は円錐状に垂れ下がり、口蓋垂という
軟口蓋
23
気管の( )壁が軟骨を欠き、軟組織性の膜をなすので、膜性壁と呼ばれる
後
24
主気管支は気管から分かれてわずか( 〜 )cmで肺門に達する
2、3
25
膵臓は( )レベルで、十二指腸と脾臓の間に位置する
第1〜2腰椎
26
膵臓は長さ約( )cm、重さ約( )gの横に長い腺である
15、70
27
胃壁は、内層の( )、中層の( )、外層の( )
粘膜、筋層、漿膜
28
( )には胃腺が開口し、胃液を分泌する
粘膜
29
・呼吸器 杆細胞は粘膜分泌細胞として( )に散在する
気管粘膜
30
右上葉は( )つの区域に区分される
3
31
右中葉は( )つの区域に区分される
2
32
右下葉は( )つの区域に区分される
5
33
左上葉は( )つの区域に区分される
4
34
左下葉は( )つの区域に区分される
4
35
( )肺動脈は下行大動脈の前方を通る
左
36
( )肺動脈は大動脈弓の後方を通る
右
37
心臓は( )縦隔に存在する
中
38
気管は( )縦隔に存在する
上
39
( )胸膜は、部位によって肋骨胸膜、横隔胸膜、縦隔胸膜の3部に区分される
壁側
40
緻密斑は( )を構成する
傍糸球体装置
41
髄質(腎錐体)の先端である( )が腎杯にはまり込む
腎乳頭
42
Langerhans島は毛細血管が( )
豊富に分布する
43
気管支は( )気道に含まれる
下
44
気管支には平滑筋があるか?
ある
45
細気管支には軟骨があるか?
ない
46
小腸の粘膜には( )ヒダがある
輪状
47
大腸(結腸)の粘膜には( )ヒダがある
半月
48
( )は、舌体と舌根の間にあるV字状の溝である
分界溝
49
( )の粘膜には絨毛が存在する
小腸
50
一側の腎臓には約( )個のネフロンが存在する
100万
51
膵臓の膵体は脊柱の( )を横走する
前面
52
右肺は上・中・下の3葉からなり、上葉と中葉は( )、中葉と下葉は( )により分けられる 左肺は上・下の2葉からなり、( )により分けられる
水平裂、斜裂 斜裂
53
十二指腸には( )と( )の開口部である大十二指腸乳頭がある
総胆管、主膵管
54
大腸は全長約( )mである
1.5
55
それぞれ答えよ
①腎柱 ②腎錐体 ③腎杯 ④腎盤 ⑤尿管
56
喉頭蓋軟骨=( )軟骨
弾性
57
気管軟骨=( )軟骨
硝子
58
腸間膜をもつのは?(4つ)
空腸、回腸、横行結腸、S状結腸
59
左主気管支は大動脈弓と接するか?
接する
60
区域気管支は( )へと分岐する
細気管支
61
終末細気管支は気道の( )にあたる
末端
62
左右肺の上端を( )という
肺尖
63
気管分岐角は約( )°である
70
64
左主気管支は胸大動脈の( )側から肺に入る
腹
65
気管支は心臓の( )面で肺に入る
後
66
気管支周辺には多数の( )がある
リンパ節
67
横隔膜は右側が左側より( )
高い
68
胃の( )には括約筋がある
幽門
69
胃底は横隔膜の( )にある
直下
70
胃の( )には胃粘膜ヒダがある
粘膜
71
胃の筋層は外から( )、( )、( )の3層からなる
外縦走筋、内輪走筋、最内斜走筋
72
肝臓は横隔膜の( )に位置している
下
73
結腸は( )部に分けられる
4(上行、横行、下行、S状)
74
小腸は全長約( 〜 )mである
6、7
75
①~⑤はなにか
①胃 ②左の腎臓 ③大動脈 ④膵臓 ⑤肝臓
76
系状乳頭は味蕾をもつか?
もたない
77
茸状乳頭、葉状乳頭、有郭乳頭には、味細胞を含む味覚器である( )が存在する
味蕾
78
膵臓の導管は( )本である
2(主膵管、副膵管)
79
肺は胸腔内に左右一対あり、外面は( )で包まれる
胸膜
80
肺胞は直径( )の小さな袋である
0.1〜0.2mm
81
肺底部は( )の上に乗るような構造をとる
横隔膜
82
甲状軟骨は( )軟骨である
硝子
83
胆嚢は肝臓の( )葉の下面に位置する
右
84
回腸の粘膜には( )板がみられる
パイエル
85
緻密斑は( )に位置する
遠位尿細管
86
舌小帯とは、舌の( )側についているヒダのことをいう
裏
87
気道の内表面は、鼻腔〜気管支にかけては( )、細気管支〜終末細気管支にかけては( )、呼吸細気管支は( )で構成されている
多列円柱線毛上皮、単層円柱線毛上皮、単層立方上皮
88
鼻前庭は粘膜で覆われているか?
覆われていない
89
門脈に直接注ぐもの(5つ)
上腸間膜静脈 下腸間膜静脈 脾静脈 右胃静脈 左胃静脈
90
尿管の長さは約( )〜( )cmである
25、30