問題一覧
1
( )は、健康やQOLに関連する8つの概念領域を下位尺度として測定する それぞれ0〜100点の範囲の得点で表され、高得点ほど良いQOL状態を表す
SF-36
2
SF-36の8つの下位尺度
①身体機能 ②日常役割機能(身体) ③日常役割機能(精神) ④体の痛み ⑤全体的健康感 ⑥活力 ⑦社会生活機能 ⑧心の健康
3
( )は6ヶ月から7歳半の子どもを対象として、児の能力を経時的に記録して行う能力評価法である
PEDI
4
PEDIの評価対象は何ヶ月児からか?
6ヶ月児
5
PEDIで測定するスキルは?
機能的スキル
6
・PEDI 使用可能な年齢=( )〜( )
6ヶ月、7.5歳児
7
・PEDI 評価に要する時間=WeeFIMより時間が( )
かかる
8
PEDIは子どもを対象とした包括的機能評価表である。評価は機能的スキルと複合活動からなり、それぞれ①( )、②( )、③( )の3領域に分類される
①セルフケア ②移動 ③社会的機能
9
・PEDI 機能的スキルの尺度は( )、( )の( )段階で評価する
0(できない)、1(できる)、2
10
Katz Indexは( )に対する評価である
ADL
11
ESCROW Profile=在宅生活における( )に対する評価である
社会的不利
12
ESCROW Profile=下位項目は( )つである
6
13
( )=手段的ADL(IADL)、知的ADL、社会的ADLに対する評価
老研式活動能力指標
14
老研式活動能力指標は、より高次の生活能力を評価するために開発された( )項目の多次元尺度である
13
15
PGCモラールスケールは、高齢者のQOL評価尺度であり「 」を評価する
主観的幸福感
16
( )は、高齢者のQOL評価尺度であり「主観的幸福感」を評価する
PGCモラールスケール
17
( )=がん患者の身体機能評価尺度(一般全身状態スコア)
KPS
18
SF-36の下位尺度はいくつか?
8つ
19
SF-36はアウトカムの指標となるか?
指標になる
20
PEDIは二分脊椎も対象となるか?
対象となる
21
・PEDI 評価には舗装具の使用を考慮した調整尺度があるか?
ある
22
PEDIは全( )項目を評価する
197
23
WeeFIMは全( )項目を評価する
18
24
・PEDI 脳性麻痺は対象となるか?
対象となる
25
・PEDI 正常発達からの偏差=評価( )
できる
26
・PEDI 特定のことができる能力=評価( )
する
27
・PEDI 介護者による援助の状態=評価( )
できる
28
CFS=がん患者の( )を評価する質問票
倦怠感
29
FACT=がん患者の( )評価
QOL
30
PPI=がん患者の( )を予測する指標
短期的な予後
31
TNM分類=( )の進行度指標
悪性腫瘍
32
・WeeFIM 成人用のFIMをモデルとして( )項目に修正が加えられている
6
33
・WeeFIM すべての項目を( )段階で評価する
7
34
WeeFIMやPEDIは、運動障害あるいは運動障害に認知障害を合併した小児の評価に適しているが、自閉症スペクトラム障害、学習障害、注意欠如・多動性障害の小児には( )
適さない
35
WPPSI=幼児向けの( )検査
知能
36
・SF-36 日本の国民標準値が( )・( )別に算出されている
性別、年齢
37
・SF-36 下位尺度は得点が高いほど健康度が( )であることを表す
良好
38
・SF-36 対象年齢は( )歳以上である
16
39
・SF-36 疾患特異的尺度か?
ではない
40
SF-36は使用申請が必要か?
必要
41
・老研式活動能力指標 ( )、( )、( )の3つの活動能力を測定する
手段的自立、知的能動性、社会的役割
42
WeeFIMの対象年齢は?
6ヶ月〜7歳未満
43
・WeeFIM 「移動」においては、( )、( )、( )の移動能力を評価する
歩行、車椅子、四つ這い
44
・SF-36 ( )で開発されたADL評価法である
アメリカ
45
・SF-36 ( )点満点で算出される
100
46
・Katz Index ( )項目( )段階
6、7
47
・KPS 0(死)〜100(正常)%までの( )段階
11
48
・TNM分類 T( )、N( )、M( )の3要素で病期を決定する
原発腫瘍の大きさ、所属リンパ節転移、遠隔転移