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心理テスト
  • ミイマユ

  • 問題数 45 • 2/1/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    17

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    臨床心理学検査で質問紙法は?(4つ)

    ①東大式エゴグラム(TEG) ②Y-G検査 ③MMPI ④CMI

  • 2

    (    )=投影法による心理検査。一本の実のなる木を描いてもらい、その絵の描き進め方や描かれた木からその人のパーソナリティを把握する

    バウムテスト

  • 3

    (    )=質問紙法による性格検査。120項目の質問に「はい」「いいえ」「どちらでもない」を選択する3件法

    YG性格検査(矢田部-ギルフォード人格検査)

  • 4

    (    )は、4つの色と形が描かれた4枚のカードがあらかじめ並べられていて、被験者が手元にあるカードを分類カテゴリーに従って順次並べていくものである。前頭葉機能検査である

    WCST(Wisconsin Card Sorting Test)

  • 5

    (    )=投影法による心理検査。インクのしみを見て何を想像するかによってその人の思考過程やパーソナリティを推察する

    Rorschach(ロールシャッハ)テスト

  • 6

    (    )は、家屋、樹木、人物の絵を自由に描かせ、そこから心理状態を分析するものである

    HTP(House-tree-person test)

  • 7

    (    )は、不完全な文章を完成させてもらうことで人格を検査する

    SCT(Sentence Completion Test:文章完成法)

  • 8

    (     )は、欲求不満の場面の絵を24枚見せて応答する場面を想定して文章を書いてもらい、被験者の性格特性を把握する検査である

    P-Fスタディ(Picture Frustration Study:絵画欲求不満テスト)

  • 9

    (     )は、自閉症にみられる症状を39項目の質問事項とし、それに「はい」「いいえ」で答える質問紙である。「はい」は1点、「いいえ」は0点として、13点以上を自閉症とする

    ASQ(Autism Screening Questionnaire:自閉症スクリーニング質問紙)

  • 10

    イラスト風に描かれた人物のセリフを書きこむ形式の心理検査は(    )である

    P-Fスタディ

  • 11

    (        )は、質問紙法による性格検査の一つである。性格を、N:神経症傾向、E:外向性、O:開放性、A:調和性、C:誠実性の5つの次元から診断する。成人が対象となる

    Revised NEO Personality Inventory(NEO-PI-R)

  • 12

    (     )は、精神作業能力検査および人格検査であり、被験者に一定時間計算をさせ続けることで、作業量、集中力、注意力などの作業能力と、性格傾向を知ることができる

    内田・クレペリン精神テスト

  • 13

    内田・クレペリン精神テスト=(   ・   )の特徴、パーソナリティなどを測る作業検査法による心理テストである

    性格、行動面

  • 14

    (     )とは、患者に9つの図形を提示し、白紙に書き写すように指示する。その正確さや、その他の特徴に基づいて結果が得点化される。「視覚・運動成熟度」の評価、発達障害のスクリーニング、神経機能や脳障害の評価に用いられる

    Bender gestalt test(ベンダー・ゲシュタルト・テスト)

  • 15

    (     )とは、法則性のある幾何学図形が与えられ、1か所欠けている図柄を選択肢より選ばせる課題である。全般性知能のスクリーニングに用いられる

    Raven's colored progressive matrices(レーヴン色彩マトリクス検査)

  • 16

    (      )とは、読み上げられた語系列の即時再生を順に2つ行わせ(即時再生を2回)、その後さらに最初の語系列の再生(遅延再生)を行わせる検査である。聴覚性の記憶検査である。

    (RAVLT)Rey auditory verbal learning test(レイ聴覚性言語学習検査)

  • 17

    (     )は、複雑な図形を模写することを求め、次に図形を取り去った直後、および20分後に思い出して描くように求める視覚性の記憶検査である

    Rey-Osterrieth complex figure test(レイ-オステリオートの複雑図形課題)

  • 18

    (     )とは、色を表す漢字がその意味と異なる色で書かれている文字列について、書かれている色を答えてもらい、その速度を測定する検査である。例えば、赤色で書かれた緑という文字は「赤」と読まねばならず、「緑」と読むのを抑制する能力、すなわち前頭葉機能を調べる検査である

    Stroop test(ストループテスト)

  • 19

    遅延再生を含まない認知症検査は?

    Raven's Colored Progressive Matrices(RCPM:レーブン色彩マトリクス検査)

  • 20

    語の流暢性課題を含む9項目から構成された検査は?

    HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)

  • 21

    構成課題(五角形の図形を描く)が含まれる認知症の検査は?

    MMSE(Mini Mental State Exam-ination)

  • 22

    MMSEに含まれ、HDS-Rには含まれない項目は(    )である

    構成課題

  • 23

    WCSTは何の検査?

    前頭葉機能の検査

  • 24

    P-Fスタディの検査手法は?

    投影法

  • 25

    バウムテストの検査手法は?

    投影法

  • 26

    MMSE、Kohs立方体組み合わせテストは何課題を用いる?

    構成課題

  • 27

    DDST Ⅱ=(   )評価

    発達

  • 28

    WISC-Ⅲは、5歳以上16歳11ヶ月以下を対象とする児童・思春期向けの一般的な(   )検査である

    知能

  • 29

    投影法の検査(6つ)

    Rorschach test、TAT、SCT、HTP、P-Fスタディ、バウムテスト

  • 30

    左右対称のインクのシミでできた図版を順番に提示する検査は何か?

    Rorschachテスト

  • 31

    RBMT(リバーミード行動記憶検査)は日常生活場面で必要とされる(   )の障害を検出するのに適した検査

    記憶

  • 32

    ・Rey-Osterrieth複雑図形検査での評価 視覚(   )能力 視覚性(   )能力

    構成、記憶

  • 33

    運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる検査(3つ)

    ベントン視覚記名検査 レーブン色彩マトリクス検査 Kohs立方体組合せテスト

  • 34

    (      )は、質問紙法による人格検査。質問項目はは550で、4つの妥当性尺度と10の臨床尺度からなる

    MMPI(ミネソタ多面人格目録)

  • 35

    WPPSIは、3歳10ヶ月〜7歳1ヶ月を対象とする幼児向けの(   )検査

    知能

  • 36

    WAIS-Ⅳは、16歳〜90歳11ヶ月を対象とする成人向けの(   )検査である

    知能

  • 37

    (       )は日常生活場面で必要とされる記憶の障害を検出するのに適した検査

    RBMT(リバーミード行動記憶検査)

  • 38

    (RAVLT)Rey auditory verbal learning test(レイ聴覚性言語学習検査)は、読み上げられた語系列の即時再生を順に2つ行わせ(即時再生を2回)、その後さらに最初の語系列の再生(遅延再生)を行わせる検査である。聴覚性の(    )検査である。

    記憶

  • 39

    (     )は、見当識障害、視覚性記憶、言語性記憶、論理的記憶、精神統制など様々な角度から測定できる総合的な記憶検査である

    WMS-R(ウェスクラー記憶検査)

  • 40

    MMPI=(   )検査

    人格

  • 41

    外向性-内向性と神経症傾向の2つの性格特性を同時に測ることを目的として質問紙法による性格検査。質問項目80項目

    モーズレイ性格検査(MPI)

  • 42

    (     )は、患者の心身両面にわたる自覚症状を短時間で調査する目的の検査法で、質問項目は身体面と精神面の計195項目からなる

    CMI(コーネル・メディカル・インデックス)

  • 43

    MMSEは30点満点中(  )点以下を認知症などの可能性が高いとする

    23

  • 44

    (      )はいかようにも解釈できる絵画を見せて一つの物語をつくらせて、人格を調べる投影法検査である

    TAT(絵画統覚検査)

  • 45

    ・改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R) (  )点満点で、(  )点以下は認知症の疑いがある

    30、20