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研究法
  • ミイマユ

  • 問題数 65 • 3/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    理学療法診療ガイドラインで「行うように勧められる強い科学的根拠がある」に該当する推奨グレードは?

    A

  • 2

    理学療法診療ガイドラインで「行うように勧められる科学的根拠がある」に該当する推奨グレードは?

    B

  • 3

    理学療法診療ガイドラインで「行うように勧められる科学的根拠がない」に該当する推奨グレードは?

    C1

  • 4

    理学療法診療ガイドラインで「行わないように勧められる科学的根拠がない」に該当する推奨グレードは?

    C2

  • 5

    理学療法診療ガイドラインで「無効性や害を示す科学的根拠がある」に該当する推奨グレードは?

    D

  • 6

    システマティック・レビュー/RCTのメタアナリシスはエビデンスレベル(  )である

  • 7

    1つ以上のランダム化比較試験によるはエビデンスレベル(  )である

  • 8

    非ランダム化比較試験によるはエビデンスレベル(  )である

  • 9

    分析疫学的研究(コホート研究)はエビデンスレベル(  )である

    4a

  • 10

    分析疫学的研究(症例対照研究、横断研究)はエビデンスレベル(  )である

    4 b

  • 11

    記述研究(症例報告やケース・シリーズ)はエビデンスレベル(  )である

  • 12

    患者データに基づかない、専門委員会や専門家個人の意見はエビデンスレベル(  )である

  • 13

    疾患を有する者を正しく疾患ありと判定する率

    感度

  • 14

    疾患を有さない者を正しく疾患なしと判定する率

    特異度

  • 15

    対応がなく正規分布を示さない連続変数の3群間の差を検討するのに用いるのは?

    Kruskal-Wallis検定

  • 16

    正規分布している3群に分けたグループ間で平均値に差があるかを検定する分析

    分散分析

  • 17

    対応のない正規分布を示す連続変数の2群間の差を検定するときに用いるのはなにか?

    StudentのT検定、Welchのt検定

  • 18

    実際の研究の対象となるもの

    標本

  • 19

    研究において2つの要因の関連をかく乱する他の因子は?

    交絡因子

  • 20

    (     )は、特定の要因への曝露群と非曝露群を長期間観察することで、要因と疾病の関連性を調べる研究である

    コホート研究

  • 21

    予測因子を持つ集団と持たない集団に対象に分け、一定期間追跡・分析する研究法は?

    コホート研究

  • 22

    「感度÷(1ー特異度)」で計算する比率は?

    陽性尤度比

  • 23

    「(1ー感度)÷特異度」で計算する比率は?

    陰性尤度比

  • 24

    2群に分けた治療の前向き比較による研究法は?

    介入研究

  • 25

    理学療法診療ガイドラインの内容は世界で統一された方法を示したものか?

    わが国で策定したものであり、世界で統一した方法を示すものではない

  • 26

    (     )とは、ある事象の起こりやすさを示す尺度である

    オッズ比

  • 27

    帰無仮説が実際には真であるのに棄却してしまう過誤

    第一種の過誤

  • 28

    対立仮説が実際には真であるのに帰無仮説を採用してしまう過誤

    第二種の過誤

  • 29

    (     )=過去の現象を調査し、その範囲内でわかる問題点を探り出して研究する

    後方視研究

  • 30

    疫学研究の種類には、研究者が調査対象集団に対して何らかの働きかけ(介入)を行うか否かで、介入を行う「     」と、介入を行わない「     」とに大きく分類される

    介入研究、観察研究

  • 31

    ・介入研究or観察研究 特定の集団での継続的な治療の観察

    観察研究

  • 32

    ・介入研究or観察研究 通常行われている治療の効果判定

    観察研究

  • 33

    ・介入研究or観察研究 2群に分けた治療の前向き比較

    介入研究

  • 34

    ・介入研究or観察研究 複数データによる横断的研究

    観察研究

  • 35

    複数の研究のデータを統合して全体の結論を導き出す方法

    メタアナリシス

  • 36

    曝露とアウトカムの関係を誤って評価してしまう研究デザインの不備

    バイアス

  • 37

    ランダムに振り分けた対象群間で前向きに効果の差を比較する試験

    無作為化比較試験

  • 38

    対応のあるt検定で、2群のデータの平均値に有意差があるかを検定する方法(パラメトリック検定の一つでありデータが正規分布している必要がある)

    Paired-t検定

  • 39

    2群のデータに有意差があるかを検定する方法で、ノンパラメトリック検定の一つであり、データは対応していなくてもよく、正規分布している必要もない

    Mann-WhitneyのU検定

  • 40

    対応があり正規分布を示さない連続変数の2群間の差を検討する

    Wilcoxon符号付順位検定

  • 41

    ・EBMの手順 step1:(     ) step2:(     ) step3:(     ) step4:(     ) step5:(     )

    問題の定式化 情報収集 情報の批判的吟味 情報の患者への適用 検証

  • 42

    対応があるノンパラメトリックの3群間の検定

    Friedman検定

  • 43

    Studentのt検定は分散が(   )

    等しい

  • 44

    Welchのt検定は分散が(    )

    等しくない

  • 45

    パラメトリック検定は(   )・(   )尺度しか使えない

    間隔、比率

  • 46

    (対応のない)正規分布している3群間に分けたグループ間で平均値に差があるかを検定する分析

    一元配置分散分析

  • 47

    (対応のある)正規分布している3群に分けたグループ間で平均値に差があるかを検定する分析

    二元配置分散分析

  • 48

    Functional reach test=(   )尺度

    比率

  • 49

    Time up and go test=(   )尺度

    比率

  • 50

    対応の(   )検定とは、2つの集団(群)を比較する際に利用する検定手法

    ない

  • 51

    対応の(   )検定とは、同じ対象に対して2回測定したデータを対象にする

    ある

  • 52

    調査対象となる集合全体のこと

    母集団

  • 53

    カテゴリーの順序に意味をもつが、カテゴリー間の差には意味をもたない尺度

    順序尺度

  • 54

    データの値を大きい順に並べ替えたとき、真ん中に位置する値

    中央値

  • 55

    データの総和をデータの個数で割った値

    平均値

  • 56

    分布の広がりの程度を示すもので、分散の平方根である

    標準偏差

  • 57

    第1四分位数から第3四分位数までの範囲

    四分位範囲

  • 58

    データが正規分布しているかを検定する(2つ)

    Shapiro-Wilk検定 Kolmogorov-Smirov検定

  • 59

    データの中で最も頻繁に出現する値

    最頻値

  • 60

    母集団から一部を標本として取り出すこと

    サンプリング

  • 61

    目的とした真の値に対する測定値の近さの程度

    妥当性

  • 62

    同じ条件で測定するときに、測定ごとに測定値が一致する程度

    信頼性

  • 63

    分散は(     )で算出される

    標準偏差の2乗

  • 64

    四分位範囲はデータの中央(  )%の範囲をいう

    50

  • 65

    コホート研究は研究期間が(   )

    長い