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下肢
  • ミイマユ

  • 問題数 100 • 12/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    深層外旋6筋

    梨状筋、大腿方形筋、上双子筋、下双子筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋

  • 2

    縫工筋の作用  股関節の(  )・(  )・(  ) 膝関節の(  )・(  )

    股:屈曲、外旋、外転 膝:屈曲、内旋

  • 3

    大腰筋は股関節(  )・(  )に作用する

    屈曲、外旋

  • 4

    腸腰筋=腸骨筋も大腰筋も股関節を(  )・(  )させる

    屈曲、外旋

  • 5

    小殿筋=股関節の(  )・(  )

    外転、内旋

  • 6

    梨状筋は主に股関節の(  )に作用し、股関節屈曲位で(  )に作用する

    外旋、外転

  • 7

    大腿方形筋は主に股関節(  )に作用し、股関節伸展位付近で(  )作用がある

    外旋、内転

  • 8

    恥骨筋=股関節(  )・(  )・(  )

    屈曲、内転、外旋

  • 9

    二関節筋(9つ)

    二頭筋、三頭筋、半腱様筋、半膜様筋、大腿直筋、腓腹筋、薄筋、大腿筋膜張筋、縫工筋

  • 10

    膝蓋骨関節面は外側面のほうが内側面より(  )

    広い

  • 11

    膝蓋骨の可動性=膝関節屈曲位では可動性が(   )(膝関節伸展位の方が膝蓋骨の可動性は(   ))

    低くなる、高くなる

  • 12

    膝蓋骨=(   )の作用効率を高めている

    膝関節伸筋

  • 13

    膝蓋骨=膝関節の屈曲に伴い大腿四頭筋が緩むため(  )に移動する(膝蓋骨は膝関節伸展時に(  )に引かれる)

    下方、上方

  • 14

    膝蓋骨=膝関節の伸展に伴い接触面は(  )に移動する

    下方

  • 15

    (   )・(   )・(   )の腱が集まる部分を鵞足と呼ぶ

    半腱様筋、縫工筋、薄筋

  • 16

    半腱様筋・縫工筋・薄筋の腱が集まる部分を(  )と呼ぶ

    鵞足

  • 17

    膝窩筋は、膝関節の(  )・(  )に関与する

    屈曲、内旋

  • 18

    大腿二頭筋の作用 膝関節(  )・(  ) 股関節(  )・(  )  

    膝:屈曲、外旋 股:伸展、外旋

  • 19

    薄筋は股関節の(  )、膝関節の(  )・(  )

    股:内転 膝:屈曲、内旋

  • 20

    足の長指屈筋=第2〜5指の(  )、足関節の(  )・(  )

    底屈、底屈、内がえし

  • 21

    後脛骨筋=足関節の(  )・(  )

    底屈、内がえし

  • 22

    足底筋=膝関節(  )と足関節(  )

    屈曲、底屈

  • 23

    腓腹筋=膝関節(  )と足関節(  )

    屈曲、底屈

  • 24

    斜膝窩靭帯は膝関節(  )の制御因子である

    伸展

  • 25

    前十字靭帯の緊張=膝関節の(  )運動の制限に関与する

    伸展

  • 26

    大腿後面と下腿後面の接触=膝関節の(  )運動の制限に関与する

    屈曲

  • 27

    内側側副靭帯の緊張=膝関節の(  )運動の制限に関与する

    伸展

  • 28

    外側側副靭帯は膝関節の(  )に伴い緊張する

    伸展

  • 29

    内側側副靭帯は外側側副靭帯と同様に、膝関節の(  )に伴い緊張する

    伸展

  • 30

    前十字靭帯は膝関節の(  )に伴い緊張する

    伸展

  • 31

    後十字靭帯は膝関節の伸展に伴い(  )する

    弛緩

  • 32

    半月板は膝関節の伸展に伴い(  )に移動する

    前方

  • 33

    立脚期の膝の安定性を確保するため、内側・外側側副靭帯とも屈曲位で(  )し、伸展位で(  )する

    弛緩、緊張

  • 34

    ・膝半月板の厚さ 内縁=外縁より(  )(外縁の方が  )

    薄い、厚い

  • 35

    外側半月板の外縁=(   )との結合はない 内側半月板の外縁=(   )に付着する

    外側側副靭帯、内側側副靭帯

  • 36

    外側半月板の外縁=(  )により栄養されている

    血行

  • 37

    内側半月板の形状=( )字状 外側半月板の形状=( )字状

    C、O

  • 38

    関節包の後面=前面に比べて伸縮性が(  ) 関節包の前面の伸縮性が(  )

    低い、高い

  • 39

    ・膝関節の運動 伸展位から屈曲初期は(  )運動のみで、徐々に(  )運動の要素が加わり屈曲最終域では(  )運動のみとなる

    転がり、すべり、すべり

  • 40

    大腿骨の脛骨上の運動は半月板が関与し、外側半月板は内側半月板より移動量が大きい。大腿骨外側顆は内側顆より移動量が(   )

    大きくなる

  • 41

    外側半月板は外側側副靭帯に(  )しない

    付着

  • 42

    膝関節半月板=(   )と(   )の適合性を高める

    大腿骨、脛骨

  • 43

    膝関節半月板は膝関節の伸展に伴い(  )に移動する。膝関節屈曲時には、(  )に移動する。 立位で(  )に荷重され、屈曲したときに(  )に圧力がかかる

    前方、後方、屈曲、後方

  • 44

    正常な膝関節を屈曲したときの最終域感は?

    軟部組織性

  • 45

    ・外側縦アーチ (  )ー(  )ー(  )からなる

    踵骨、立方骨、第5中足骨

  • 46

    ・内側縦アーチ (  )ー(  )ー(  )ー(  )ー(  )からなる

    踵骨、距骨、舟状骨、内側楔状骨、第1中足骨

  • 47

    外側縦アーチの要石=(    )である ※要石:アーチの頂上のこと

    踵立方関節部

  • 48

    内側縦アーチの要石=(   )である ※要石:アーチの頂上のこと

    舟状骨

  • 49

    外側縦アーチは内側縦アーチに比べて高さは(  )、長さも(  )

    低く、短い

  • 50

    内側縦アーチ=(   )で高くなる

    内がえし

  • 51

    内側縦アーチ=中足指節関節の(  )時に高くなる

    伸展

  • 52

    足根骨部の横アーチは(  )・(  )・(  )、(  )で構成されるアーチであり、横アーチの頂点は(   )である

    内側、中間、外側楔状骨、立方骨、中間楔状骨

  • 53

    内側縦アーチに関与する筋(5つ)

    後脛骨筋、前脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、母趾外転筋

  • 54

    外側縦アーチに関与する筋(3つ)

    長腓骨筋、短腓骨筋、小趾外転筋

  • 55

    距腿関節の運動軸は膝軸に対し( )〜( )°(  )している

    20、30、外捻

  • 56

    舟状骨は(  )アーチを構成

    内側縦

  • 57

    背屈運動=果間距離は(  )する

    拡大

  • 58

    リスフラン関節=(  )・(  )運動が生じる

    外転、内転

  • 59

    ベーラー角=( )〜( )°

    20、30

  • 60

    大殿筋=股関節(   )・(   )

    伸展、外旋

  • 61

    大腿直筋=股関節(   )、膝関節(   )

    屈曲、伸展

  • 62

    ・下肢の内果と外果の前後を通る筋 後脛骨筋:(  )の(  )

    内果、後方

  • 63

    ・下肢の内果と外果の前後を通る筋 短腓骨筋:(  )の(  )

    外果、後方

  • 64

    ・下肢の内果と外果の前後を通る筋 長腓骨筋:(  )の(  )

    外果、後方

  • 65

    ・下肢の内果と外果の前後を通る筋 第3腓骨筋:(  )の(  )

    外果、前方

  • 66

    ・下肢の内果と外果の前後を通る筋 長母趾屈筋:(  )の(  )

    内果、後方

  • 67

    股関節屈曲時にはすべての靭帯は(   )する

    弛緩

  • 68

    半腱様筋は主に股関節(  )・(  )・(  )、膝関節(  )・(  )に作用する

    伸展、内転、内旋  屈曲、内旋

  • 69

    横アーチの維持に関与する筋

    長腓骨筋

  • 70

    膝関節最終伸展時に脛骨の(   )が起こる

    外旋

  • 71

    大腿骨軸と脛骨軸は軽度(   )している

    外反

  • 72

    後十字靭帯は(   )の顆間窩後方に付着する

    脛骨

  • 73

    距腿関節=足関節(   )位で内外転が可能

    底屈

  • 74

    踵腓靭帯=距骨下関節における(     )を制限する

    内がえし

  • 75

    凹足では主に(  )アーチが高くなる

  • 76

    距腿関節は底屈位で遊びが(   )なる

    大きく

  • 77

    足根中足関節では主に(    )運動が生じる

    すべり

  • 78

    大腿筋膜張筋=股関節(   )・(   )・(   )        膝関節(   )

    屈曲、外転、内旋 外旋

  • 79

    内側側副靭帯=膝屈曲位での(   )運動を制限する

    外旋

  • 80

    膝前十字靭帯の主な作用=脛骨と大腿骨の間の(   )剪断力を制限することである

    前後

  • 81

    前十字靭帯は脛骨の(   )の逸脱を防いでいる

    前方

  • 82

    大腿二頭筋短頭は起始が大腿骨粗線にあるため、股関節の運動には関与せず、膝関節の(   )・(   )に作用する

    屈曲、外旋

  • 83

    足根管を通るもの(6つ)

    後脛骨筋、後脛骨動脈、後脛骨静脈、脛骨神経、長母指屈筋、長指屈筋

  • 84

    内側半月板と外側半月板ではどちらが大きいか?

    内側半月板

  • 85

    中足間関節は(  )アーチを形成する

  • 86

    横足根関節(ショパール関節)は、(    )関節と外側の(    )関節からなる

    距舟、踵立方

  • 87

    膝関節腔の容積が最大となるのは膝(    )位である

    軽度屈曲

  • 88

    足のアーチは、出生時には(    )

    低い

  • 89

    (    )アーチは土踏まずを形成する

    内側縦

  • 90

    関節半月(膝関節)=(    )軟骨

    線維

  • 91

    ・凹凸の法則 大腿骨(  )側  脛骨(  )側

    凸、凹

  • 92

    腸骨大腿靭帯が緊張する運動は?

    伸展、外転、内転、外旋

  • 93

    恥骨大腿靭帯が緊張する運動は?

    伸展、外転、外旋

  • 94

    坐骨大腿靭帯が緊張する運動は?

    伸展、内転、内旋

  • 95

    大腿骨頭靭帯が緊張する運動は?

    内転

  • 96

    距骨下関節では(    )と(    )、(    )と(    )の運動が可能である

    外転、内転、外がえし、内がえし

  • 97

    前十字靭帯は内旋・外旋ともに(   )する

    緊張

  • 98

    膝関節の半月板は(   )軟骨からなる

    線維

  • 99

    斜膝窩靭帯は関節包の(  )面を補強する

  • 100

    三角靭帯の後脛距部は足関節背屈で(   )する

    緊張