問題一覧
1
深層外旋6筋
梨状筋、大腿方形筋、上双子筋、下双子筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋
2
縫工筋の作用 股関節の( )・( )・( ) 膝関節の( )・( )
股:屈曲、外旋、外転 膝:屈曲、内旋
3
大腰筋は股関節( )・( )に作用する
屈曲、外旋
4
腸腰筋=腸骨筋も大腰筋も股関節を( )・( )させる
屈曲、外旋
5
小殿筋=股関節の( )・( )
外転、内旋
6
梨状筋は主に股関節の( )に作用し、股関節屈曲位で( )に作用する
外旋、外転
7
大腿方形筋は主に股関節( )に作用し、股関節伸展位付近で( )作用がある
外旋、内転
8
恥骨筋=股関節( )・( )・( )
屈曲、内転、外旋
9
二関節筋(9つ)
二頭筋、三頭筋、半腱様筋、半膜様筋、大腿直筋、腓腹筋、薄筋、大腿筋膜張筋、縫工筋
10
膝蓋骨関節面は外側面のほうが内側面より( )
広い
11
膝蓋骨の可動性=膝関節屈曲位では可動性が( )(膝関節伸展位の方が膝蓋骨の可動性は( ))
低くなる、高くなる
12
膝蓋骨=( )の作用効率を高めている
膝関節伸筋
13
膝蓋骨=膝関節の屈曲に伴い大腿四頭筋が緩むため( )に移動する(膝蓋骨は膝関節伸展時に( )に引かれる)
下方、上方
14
膝蓋骨=膝関節の伸展に伴い接触面は( )に移動する
下方
15
( )・( )・( )の腱が集まる部分を鵞足と呼ぶ
半腱様筋、縫工筋、薄筋
16
半腱様筋・縫工筋・薄筋の腱が集まる部分を( )と呼ぶ
鵞足
17
膝窩筋は、膝関節の( )・( )に関与する
屈曲、内旋
18
大腿二頭筋の作用 膝関節( )・( ) 股関節( )・( )
膝:屈曲、外旋 股:伸展、外旋
19
薄筋は股関節の( )、膝関節の( )・( )
股:内転 膝:屈曲、内旋
20
足の長指屈筋=第2〜5指の( )、足関節の( )・( )
底屈、底屈、内がえし
21
後脛骨筋=足関節の( )・( )
底屈、内がえし
22
足底筋=膝関節( )と足関節( )
屈曲、底屈
23
腓腹筋=膝関節( )と足関節( )
屈曲、底屈
24
斜膝窩靭帯は膝関節( )の制御因子である
伸展
25
前十字靭帯の緊張=膝関節の( )運動の制限に関与する
伸展
26
大腿後面と下腿後面の接触=膝関節の( )運動の制限に関与する
屈曲
27
内側側副靭帯の緊張=膝関節の( )運動の制限に関与する
伸展
28
外側側副靭帯は膝関節の( )に伴い緊張する
伸展
29
内側側副靭帯は外側側副靭帯と同様に、膝関節の( )に伴い緊張する
伸展
30
前十字靭帯は膝関節の( )に伴い緊張する
伸展
31
後十字靭帯は膝関節の伸展に伴い( )する
弛緩
32
半月板は膝関節の伸展に伴い( )に移動する
前方
33
立脚期の膝の安定性を確保するため、内側・外側側副靭帯とも屈曲位で( )し、伸展位で( )する
弛緩、緊張
34
・膝半月板の厚さ 内縁=外縁より( )(外縁の方が )
薄い、厚い
35
外側半月板の外縁=( )との結合はない 内側半月板の外縁=( )に付着する
外側側副靭帯、内側側副靭帯
36
外側半月板の外縁=( )により栄養されている
血行
37
内側半月板の形状=( )字状 外側半月板の形状=( )字状
C、O
38
関節包の後面=前面に比べて伸縮性が( ) 関節包の前面の伸縮性が( )
低い、高い
39
・膝関節の運動 伸展位から屈曲初期は( )運動のみで、徐々に( )運動の要素が加わり屈曲最終域では( )運動のみとなる
転がり、すべり、すべり
40
大腿骨の脛骨上の運動は半月板が関与し、外側半月板は内側半月板より移動量が大きい。大腿骨外側顆は内側顆より移動量が( )
大きくなる
41
外側半月板は外側側副靭帯に( )しない
付着
42
膝関節半月板=( )と( )の適合性を高める
大腿骨、脛骨
43
膝関節半月板は膝関節の伸展に伴い( )に移動する。膝関節屈曲時には、( )に移動する。 立位で( )に荷重され、屈曲したときに( )に圧力がかかる
前方、後方、屈曲、後方
44
正常な膝関節を屈曲したときの最終域感は?
軟部組織性
45
・外側縦アーチ ( )ー( )ー( )からなる
踵骨、立方骨、第5中足骨
46
・内側縦アーチ ( )ー( )ー( )ー( )ー( )からなる
踵骨、距骨、舟状骨、内側楔状骨、第1中足骨
47
外側縦アーチの要石=( )である ※要石:アーチの頂上のこと
踵立方関節部
48
内側縦アーチの要石=( )である ※要石:アーチの頂上のこと
舟状骨
49
外側縦アーチは内側縦アーチに比べて高さは( )、長さも( )
低く、短い
50
内側縦アーチ=( )で高くなる
内がえし
51
内側縦アーチ=中足指節関節の( )時に高くなる
伸展
52
足根骨部の横アーチは( )・( )・( )、( )で構成されるアーチであり、横アーチの頂点は( )である
内側、中間、外側楔状骨、立方骨、中間楔状骨
53
内側縦アーチに関与する筋(5つ)
後脛骨筋、前脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、母趾外転筋
54
外側縦アーチに関与する筋(3つ)
長腓骨筋、短腓骨筋、小趾外転筋
55
距腿関節の運動軸は膝軸に対し( )〜( )°( )している
20、30、外捻
56
舟状骨は( )アーチを構成
内側縦
57
背屈運動=果間距離は( )する
拡大
58
リスフラン関節=( )・( )運動が生じる
外転、内転
59
ベーラー角=( )〜( )°
20、30
60
大殿筋=股関節( )・( )
伸展、外旋
61
大腿直筋=股関節( )、膝関節( )
屈曲、伸展
62
・下肢の内果と外果の前後を通る筋 後脛骨筋:( )の( )
内果、後方
63
・下肢の内果と外果の前後を通る筋 短腓骨筋:( )の( )
外果、後方
64
・下肢の内果と外果の前後を通る筋 長腓骨筋:( )の( )
外果、後方
65
・下肢の内果と外果の前後を通る筋 第3腓骨筋:( )の( )
外果、前方
66
・下肢の内果と外果の前後を通る筋 長母趾屈筋:( )の( )
内果、後方
67
股関節屈曲時にはすべての靭帯は( )する
弛緩
68
半腱様筋は主に股関節( )・( )・( )、膝関節( )・( )に作用する
伸展、内転、内旋 屈曲、内旋
69
横アーチの維持に関与する筋
長腓骨筋
70
膝関節最終伸展時に脛骨の( )が起こる
外旋
71
大腿骨軸と脛骨軸は軽度( )している
外反
72
後十字靭帯は( )の顆間窩後方に付着する
脛骨
73
距腿関節=足関節( )位で内外転が可能
底屈
74
踵腓靭帯=距骨下関節における( )を制限する
内がえし
75
凹足では主に( )アーチが高くなる
縦
76
距腿関節は底屈位で遊びが( )なる
大きく
77
足根中足関節では主に( )運動が生じる
すべり
78
大腿筋膜張筋=股関節( )・( )・( ) 膝関節( )
屈曲、外転、内旋 外旋
79
内側側副靭帯=膝屈曲位での( )運動を制限する
外旋
80
膝前十字靭帯の主な作用=脛骨と大腿骨の間の( )剪断力を制限することである
前後
81
前十字靭帯は脛骨の( )の逸脱を防いでいる
前方
82
大腿二頭筋短頭は起始が大腿骨粗線にあるため、股関節の運動には関与せず、膝関節の( )・( )に作用する
屈曲、外旋
83
足根管を通るもの(6つ)
後脛骨筋、後脛骨動脈、後脛骨静脈、脛骨神経、長母指屈筋、長指屈筋
84
内側半月板と外側半月板ではどちらが大きいか?
内側半月板
85
中足間関節は( )アーチを形成する
横
86
横足根関節(ショパール関節)は、( )関節と外側の( )関節からなる
距舟、踵立方
87
膝関節腔の容積が最大となるのは膝( )位である
軽度屈曲
88
足のアーチは、出生時には( )
低い
89
( )アーチは土踏まずを形成する
内側縦
90
関節半月(膝関節)=( )軟骨
線維
91
・凹凸の法則 大腿骨( )側 脛骨( )側
凸、凹
92
腸骨大腿靭帯が緊張する運動は?
伸展、外転、内転、外旋
93
恥骨大腿靭帯が緊張する運動は?
伸展、外転、外旋
94
坐骨大腿靭帯が緊張する運動は?
伸展、内転、内旋
95
大腿骨頭靭帯が緊張する運動は?
内転
96
距骨下関節では( )と( )、( )と( )の運動が可能である
外転、内転、外がえし、内がえし
97
前十字靭帯は内旋・外旋ともに( )する
緊張
98
膝関節の半月板は( )軟骨からなる
線維
99
斜膝窩靭帯は関節包の( )面を補強する
後
100
三角靭帯の後脛距部は足関節背屈で( )する
緊張