問題一覧
1
・Duchenne型筋ジストロフィーの主な4つの特徴
①幼児期から始まる筋力低下(近位筋) ②動揺性歩行 ③登攀性起立(Gowers徴候) ④腓腹筋などの仮性肥大
2
・筋ジストロフィーの理学療法 側頭部と頬部の筋萎縮による開口障害が認められる場合食事は( )形態にする
咀嚼回数を減らす
3
・筋ジストロフィーの理学療法 下肢装着型の補助ロボット=下肢筋力が低下している場合導入は( )である
有効
4
ミオトニアは( )に特徴的である
筋強直性ジストロフィー
5
( )は一旦筋が収縮するとその興奮が持続し、弛緩しにくくなる
ミオトニア
6
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5で体幹装具は必要か?
必要
7
Duchenne型筋ジストロフィーで下腿三頭筋にみられる症状は?
仮性肥大
8
・Duchenne型筋ジストロフィー 知的障害は( )である
まれ
9
・Duchenne型筋ジストロフィー 筋萎縮=( )から始まる
近位筋
10
・Duchenne型筋ジストロフィー 歩行=( )〜( )歳ごろまでに不能になる
9、12
11
神経伝導速度検査は( )で行う検査である
末梢神経障害
12
前腕回内外試験は( )の評価法である
小脳性運動失調
13
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ6で四つ這い移動は可能か?
不可能
14
筋強直性ジストロフィー=四肢( )部の筋力低下
遠位
15
Duchenne型筋ジストロフィー児にみられる腰を左右に振って歩く異常歩行は?
動揺性歩行
16
・Duchenne型筋ジストロフィー 下肢の腱反射=( )
減弱
17
・Duchenne型筋ジストロフィー 下肢の関節拘縮=( )
生じやすい
18
・Duchenne型筋ジストロフィー 生じやすい換気障害=( )
拘束性換気障害
19
・Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸管理 ( )は強制的に吸気する最大量を得るのに有効である
舌咽呼吸
20
・筋強直性ジストロフィー 胸鎖乳突筋の高度な( )
萎縮
21
筋強直性ジストロフィーで心臓にみられる症状は?
心伝導障害
22
・Duchenne型筋ジストロフィー 1回拍出量が( )する
減少
23
Gowers徴候はステージ( )〜( )で出現する
2、3
24
・Duchenne型筋ジストロフィー 歩行不能となる時期に脊柱の( )が憎悪する
側弯