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排泄
  • ミイマユ

  • 問題数 75 • 10/24/2023

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    問題一覧

  • 1

    体温調節は全身反応でありその中枢は(   )にある

    視床下部

  • 2

    ・腎機能 近位尿細管や集合管での水の再吸収によって(  )を調節する。腎臓の最も重要な働きは、細胞外液の量や成分(特に電解質濃度)を一定に保つことである。

    尿量

  • 3

    有効循環血漿量の低下が起こると腎臓は(  )を分泌し、(   )の産生や(   )の分泌を促す。(   )は遠位尿細管からNa+の再吸収とK+の排泄を促進することにより循環血漿量を増加させる。これを(      )という

    レニン、アンジオテンシンⅡ、アルドステロン、アルドステロン、レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系

  • 4

    概日リズムは、松果体から放出される(   )によって調節される

    メラトニン

  • 5

    抗利尿ホルモン(   )は集合管に働いて水の再吸収を亢進させ、尿を濃縮する

    バソプレシン

  • 6

    集合管・尿細管=水の再吸収により尿の(  )を行う

    濃縮

  • 7

    血漿蛋白は分子量が大きいので糸球体を(  )できない。濾過できるのは。水、アミノ酸、グルコース、無機イオンなどの小さいものに限られる

    濾過

  • 8

    血漿蛋白=糸球体を濾過せず(  )に注ぐ

    腎静脈

  • 9

    血液の濾過は(   )で行われる

    腎小体(糸球体)

  • 10

    腎小体は(  )と(   )からなる

    糸球体、ボウマン嚢

  • 11

    近位尿細管=水・アミノ酸、ブドウ糖などの再吸収を行う(アンモニア=(  )されない)

    再吸収

  • 12

    抗利尿ホルモンは集合管における水の再吸収量を(  )させる

    増加

  • 13

    血圧の低下により腎血流量が低下し、(     )が亢進する

    レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系

  • 14

    血糖値の低下により、膵臓のα細胞で(   )産生が促進される

    グルカゴン

  • 15

    腎機能が低下するとエリスロポエチン産生は(  )する

    低下

  • 16

    動脈血酸素分圧の低下によりエリスロポエチン産生は(  )される

    促進

  • 17

    血中カルシウム濃度の低下により副甲状腺での(   )産生が促進される

    パラトルモン

  • 18

    水、ナトリウム、カリウム、クロール、カルシウム、アミノ酸、グルコース、尿酸など、ほとんどの物質が(    )で再吸収される

    近位尿細管

  • 19

    体内の酸塩基平衡を保つために、H+は近位尿細管で(  )される

    分泌(排泄)

  • 20

    ボウマン嚢は(   )と接続している

    近位尿細管

  • 21

    遠位尿細管=(  )に接続する

    集合管

  • 22

    (   )では、水、ナトリウム、カリウム、クロール、リン、カルシウム、アミノ酸、グルコース、尿酸などほとんどの電解質が再吸収される

    近位尿細管

  • 23

    腎臓における尿生成の機能単位を(   )という

    ネフロン

  • 24

    ネフロン=(   )と(   )で構成される

    腎小体、尿細管

  • 25

    糸球体=アルブミンはほとんど(  )されない

    濾過

  • 26

    アルブミンが濾過されると血清アルブミンが低値となる=(    )症候群

    ネフローゼ

  • 27

    糸球体濾過量(原尿)は1日におよそ( )Lであるが、尿細管で99%が再吸収され、実際の尿量は(  )程度となる

    150、1.5

  • 28

    外尿道括約筋=(   )神経支配である

    陰部神経(S2〜4)

  • 29

    内尿道括約筋は交感神経の(  )神経の興奮で収縮し、副交感神経の(  )神経の興奮で弛緩する

    下腹、骨盤

  • 30

    交感神経(下腹神経)路の興奮=膀胱を(  )させる(蓄尿する)

    弛緩

  • 31

    ・排尿 副交感神経路は第( )〜(  )から生じる。対して交感神経路は第( )〜(  )から生じる

    2、4仙髄、第11胸髄、第2腰髄

  • 32

    (   )筋は下腹神経の刺激により収縮する不随意筋であり、排尿を抑制する

    内尿道括約筋

  • 33

    (   )筋は陰部神経支配の随意筋であり、これも収縮することで排尿を抑制する

    外尿道括約筋

  • 34

    排尿時は内尿道括約筋、外尿道括約筋が(  )し、排尿筋が(  )する

    弛緩、収縮

  • 35

    初発尿意量=尿意を感じ始める量のことで(  )〜(   )m Lである

    150、200

  • 36

    尿道を尿が通る知覚は排尿筋の収縮を(  )する

    促進

  • 37

    膀胱括約筋=ノルアドレナリン(交感神経)の作用で(  )する(蓄尿作用)

    収縮

  • 38

    排尿を我慢するとき=(   )から抑制がかかる

    大脳皮質

  • 39

    (  )神経は体性運動神経で、外尿道筋を支配する

    陰部

  • 40

    (  )神経は交感神経で、排尿筋を弛緩させ、内尿道括約筋を収縮させる

    下腹

  • 41

    (  )神経は副交感神経で、内尿道括約筋を弛緩させ、膀胱(排尿筋)を収縮させる

    骨盤

  • 42

    (  )神経は体性神経に分類され、外尿道括約筋に作用し、随意的に尿を止める

    陰部

  • 43

    (  )神経は交感神経であり、排尿筋および内尿道括約筋に作用し、不随意的に尿を止める

    下腹

  • 44

    (  )神経は、随意筋の外肛門括約筋を支配しており、排便の随意的な制御に関わる

    陰部

  • 45

    排尿・排便中枢は第(    )に存在し、通常は中枢から抑制を受けている

    第2〜4仙髄

  • 46

    (  )に糞便が到達すると伸展刺激により便意を感じる

    直腸

  • 47

    直腸壁からの求心路は(  )神経を経由する

    骨盤神経

  • 48

    排便中枢は、骨盤神経を介して反射的に内肛門括約筋を(  )させる

    弛緩

  • 49

    大腸の内容物を肛門側に輸送するのは(  )運動である

    蠕動

  • 50

    便意は(  )の伸展により生じる。直腸壁に分布している骨盤神経を介して、興奮が仙髄の排便中枢、大脳に伝わり便意をもよおす

    直腸壁

  • 51

    大腸の内容物の混和は(  )運動により行われる

    分節運動

  • 52

    直腸の収縮を促す神経伝達物質は(   )である

    アセチルコリン

  • 53

    (  )神経は副交感神経であり、内肛門括約筋を支配している。外肛門括約筋は、(  )神経支配である

    骨盤、陰部

  • 54

    (  )神経は直腸壁伸展を感知すると仙髄の排便中枢、さらには大脳に興奮を伝え、便意を生じさせる

    骨盤神経

  • 55

    内肛門括約筋は(  )な平滑筋である。骨盤神経を介して弛緩する

    不随意

  • 56

    排便反射=(排便を我慢するため)(  )から抑制を受けている

    大脳

  • 57

    ・排便機構 逆蠕動は(   )で見られ、直腸側から口(盲腸)側へと逆方向に移動する蠕動運動である

    上行結腸

  • 58

    膀胱括約筋は内尿道括約筋ともいい、(    )の作用で収縮し、蓄尿に関わる

    ノルアドレナリン

  • 59

    膀胱=副交感神経活動で(   )する(排尿する)

    収縮

  • 60

    排尿筋の筋肉の種類は?

    平滑筋

  • 61

    外肛門括約筋は(   )筋である

    横紋筋

  • 62

    胃結腸反射=(   )の蠕動運動が亢進する

    結腸

  • 63

    横隔膜=排便時に(    )する

    緊張

  • 64

    上行結腸における大腸内容物の性状は、(   )状である

  • 65

    内尿道括約筋には(  )受容体が多い

    α

  • 66

    膀胱壁の平滑筋細胞膜には(  )受容体が多い

    β

  • 67

    ・尿の生成 間質の浸透圧は(   )から(   )にかけて高くなる

    皮質、髄質

  • 68

    ・尿の生成 糸球体の毛細血管圧はBowman嚢より(   )

    高い

  • 69

    バソプレシンは(    )に作用する

    集合管

  • 70

    クレアチニンは糸球体で濾過され、尿細管で再吸収されずほとんどが(     )

    尿中に排泄される

  • 71

    尿量が2〜3L/日以上になった状態を(   )という

    多尿

  • 72

    直腸内圧が(  )〜(  )mmHgになると便意を感じる

    40、50

  • 73

    直腸の内圧が(   )すると排便反射が生じる

    上昇

  • 74

    アンジオテンシンⅡには強力な血管(   )作用がある

    収縮

  • 75

    腎杯は(    )を包んでいる

    腎乳頭