問題一覧
1
一回拍出量が横這いで推移するため、( )を増加させることで全体の心拍出量を増加させる
心拍数
2
( )=運動強度に比例して直線的に増加する
酸素摂取量
3
全身持久力改善に必要な運動負荷量は最大酸素摂取量の何%程度か?
60%程度
4
酸素摂取量に対して二酸化炭素摂取量が上昇し出す閾値は?
嫌気性代謝閾値(AT)
5
平均血圧(mmHg)の計算方法は?
(収縮期血圧ー拡張期血圧)/3+拡張期血圧
6
予測最大心拍数(/分)の計算方法は?
220ー年齢
7
消費エネルギー(kcal)の計算方法は?
1.05×METs数×運動時間(時間)×体重(kg)
8
激しい運動を除き、息切れで困ることはない場合のMRCグレードは?
グレード0
9
急いで歩いたとき、あるいは緩い道を登ったとき、息切れして困る場合のMRCグレードは?
グレード1
10
息切れのため同年齢の人よりもゆっくり歩く、あるいは、自分のペースで平地を歩くときでも、息継ぎのため立ち止まらなければならない場合のMRCグレードは?
グレード2
11
平地を約100m、あるいは数分間歩いただけで息継ぎのため立ち止まる場合のMRCグレードは?
グレード3
12
息切れが強くて外出できない。あるいは、衣服の着脱だけで息切れする場合のMRCグレードは?
グレード4
13
Karvonenの方法 運動強度(%)=( )
(心拍数ー安静時心拍数)÷(最大心拍数ー安静時心拍数)×100
14
・二重積(ダブルプロダクト) ( )×( )により算出する
収縮期血圧、心拍数
15
目標心拍数=( )
(最大心拍数ー安静時心拍数)×(運動強度) +安静時心拍数
16
( )は「負荷の増大に関わらず酸素摂取量が増加しなくなった時点の量」である
最大酸素摂取量
17
・二重積(ダブルプロダクト) ( )を簡易に評価する指標
心筋酸素消費量
18
分時換気量は( )と( )の積で表される
1回換気量、呼吸数
19
・Hugh-Jonesの呼吸困難の分類 健常者と同様の労作、坂や階段の昇降が可能である
第Ⅰ度
20
・Hugh-Jonesの呼吸困難の分類 健常者と同様の労作はできるが、階段の昇降が健常者と同様にできない
第Ⅱ度
21
・Hugh-Jonesの呼吸困難の分類 健常者と同様の歩行はできないが、自分のペースなら歩ける(1.6km以上)
第Ⅲ度
22
・Hugh-Jonesの呼吸困難の分類 休み休みでなければ歩けない(50m以上)
第Ⅳ度
23
・Hugh-Jonesの呼吸困難の分類 身のまわりのことをするのにも息切れがあり、外出できない
第Ⅴ度