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下肢の骨折・骨盤骨折
  • ミイマユ

  • 問題数 26 • 1/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    骨折により骨壊死を起こしやすいもの(6つ)

    大腿骨頭、大腿骨顆部、上腕骨頭、上腕骨小頭、手舟状骨、距骨

  • 2

    ・人口骨頭置換術後 後方アプローチでは股関節(  )・(  )・(  )位で脱臼しやすい

    屈曲、内転、内旋

  • 3

    CPMは主に(   )の持続的他動可動域練習を行う機器であり、(   )の術後などに用いる

    膝関節、膝関節

  • 4

    CPMは手術後(  )〜(  )日程度から行う

    1、3

  • 5

    ・下腿骨骨折固定術後の理学療法 下肢伸展挙上運動(SLR)は手術後(  )から行う

    1日

  • 6

    ・下腿骨骨折固定術後の理学療法 足関節の自動運動=(膝関節伸展位で)手術後(  )からベッド上で行う

    1日

  • 7

    ・下腿骨骨折固定術後の理学療法 大腿四頭筋セッティング=手術後(  )からベッド上で行う

    1日

  • 8

    ・大腿骨骨折後の人工骨頭置換術の理学療法 脱臼肢位を避けるために、靴下は股関節(    )位で着脱を行う

    外旋

  • 9

    ・大腿骨骨折後の人工骨頭置換術の理学療法 大腿四頭筋は術後(  )から開始する

    1日

  • 10

    ・大腿骨骨折後の人工骨頭置換術の理学療法 中殿筋の筋力トレーニング=術後(  )から開始する

    1日

  • 11

    人工骨頭置換術の場合は免荷期間は(   )、術後から(    )を開始する

    なく、全荷重

  • 12

    偽関節を生じやすい骨折は?(5つ)

    手の舟状骨骨折、大腿骨頸部骨折、脛骨中下1/3骨折、距骨頸部骨折、上腕骨近位端骨折

  • 13

    踵骨骨折は治療が難渋する場合も多く、(     )となることが多い

    変形性関節症

  • 14

    人工股関節置換術(前方アプローチ)で術後脱臼を誘発しやすい肢位は?

    伸展、内転、外旋

  • 15

    大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の脱臼リスクはそこまで高くないため、優先度は(   )

    低い

  • 16

    Schatzker(シャッカー)分類は(     )骨折に用いる

    脛骨高原

  • 17

    ①②③④の骨折はなにか

    ①骨頭骨折 ②骨頭下骨折 ③頸部骨折 ④転子部(間)骨折 ⑤転子下骨折

  • 18

    この骨接合術はなにか

    CHS法

  • 19

    大腿骨頸部骨折は関節包(  )骨折、転子部骨折は関節包(  )骨折ともいわれる

    内、外

  • 20

    ・Garden分類 stageⅠ :(     ) stageⅡ :(     ) stageⅢ:(     ) stageⅣ:(     )

    不全骨折 転位なし 部分転位 完全転位

  • 21

    この骨接合術はなにか

    ハンソンピン固定法

  • 22

    この骨接合術はなにか

    ガンマ・ネイル法

  • 23

    人工骨頭置換術の脱臼発生率は(  )〜(  )%と報告されている

    2、7

  • 24

    ・遠位1/3での大腿骨骨幹部骨折 近位骨片は(     )による内転転位

    長内転筋

  • 25

    ・遠位1/3での大腿骨骨幹部骨折 遠位骨片は(    )による後方回転転位

    腓腹筋

  • 26

    大腿骨転子部骨折の分類には主に(    )分類が用いられる

    Evans