問題一覧
1
・短下肢装具の足継手の設定 立脚時の膝折れ=( )制動
前方
2
外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具は、( )に適切である
内反尖足
3
・下肢装具の適合判定 膝継手から大腿下位半月の下端までと下腿半月の上端までとの距離を( )にする
同じ
4
足継手の前方制動式=( )を抑制する
背屈
5
ダブルクレンザックのバネ
背屈・底屈ともに制動ないしは補助
6
PTB式免荷装具は脛骨高原骨折で適応となるか?
ならない
7
・MSH-KAFO KAFOの内側に( )をもつ
単股継手
8
外側ウェッジ=( )の矯正装具
内反足
9
・金属支柱付短下肢装具 上り坂の歩行=足関節背屈角度を( )したほうがよい
大きく
10
ダイヤルロック付き継手は、( )や( )の防止に用いられる
膝折れ防止、反張膝
11
シングルクレンザックのロッド
背屈遊動 底屈制限
12
・下肢装具 内側支柱の高さ=会陰部から( )
2〜3cm下方
13
交互歩行装具と内側継手付き両側長下肢装具ではどちらが装着が困難か?
交互歩行装具
14
・足継手 後方の調節ロッドを押し込むと、足部は( )位となる
背屈
15
・RGO ケーブルにより一側の股関節屈曲が反対側の股関節伸展をもたらすことで、( )歩行を可能にしている
交互
16
交互型歩行装具と内側継手付き両側長下肢装具で遊脚側の駆動にケーブルを使うのはどちらか?
交互歩行装具
17
・金属支柱付短下肢装具 床からの立ち上がり=足関節背屈角度を( )したほうが良い
大きく
18
・靴べら型プラスチック短下肢装具 熱を加えると軟化し、冷えると硬化する( )の素材で形成する
熱可塑性
19
・MSH-KAFO ( )側骨格系である
内
20
・靴べら型プラスチック短下肢装具 アキレス腱部を細く削ることで( )できる
底背屈しやすく
21
両側継手付き両側長下肢装具=装着したまま車椅子が( )
使用可能
22
・RGO 股継手は( )・( )が可能である
屈曲、伸展
23
PTB式免荷装具の除圧部位(5つ)
脛骨粗面 脛骨稜 脛骨顆部の前面部 腓骨頭 ハムストリングスの走行部分
24
外側骨格系としては( )、( )がある
HGO、RGO
25
Tストラップ=( )の矯正装具
内反足
26
・骨盤帯付長下肢装具 股継手軸=前額面で( )より2cm上方を通る
大転子
27
・短下肢装具の足継手の設定 尖足=( )制動
後方
28
・PTBソケット 体重支持部(5つ)
膝蓋腱 膝窩部 脛骨前内側面 前脛骨筋部 腓骨骨幹部
29
・PTB短下肢装具 歩行あぶみ(パッテン底)中心の前額面の位置は下肢長軸のやや( )側に設定する
外
30
交互歩行装具=骨盤帯が( )
必要
31
・RGO 股継手は股関節( )側に位置する
外
32
スウェーデン式膝装具は、( )の防止や改善に用いられる装具である
反張膝
33
・靴べら型プラスチック短下肢装具 固定性を良くするためには装具の足関節部のトリミングを( )する
浅く
34
・短下肢装具 下腿中央部における支柱と皮膚との距離
5mm
35
外反膝に対しては、( )が用いられる。また、( )の機能を有する短下肢装具や靴型装具、足底装具の利用も考えられる
膝装具、内側ウェッジ
36
PTB短下肢装具は、下腿・足部の骨折術後など免荷が必要な場合に( )で体重を支持する装具である。
膝蓋腱部
37
・短下肢装具 膝のロッキングがある場合、膝の反張を起こさないように足関節の底屈方向は( )°に設定する
0
38
・足継手 たわみ式は( )・( )の両方に抵抗を生じる
背屈、底屈
39
・靴べら型プラスチック短下肢装具 踵部をくりぬくことで靴は履き( )なる
やすく
40
・RGO ( )と( )からなる
骨盤帯、長下肢装具
41
・プラスチック短下肢装具 コルゲーションの追加は( )性を向上する
固定
42
PTB式免荷装具の歩行あぶみ(バッテン底)を置く部位は?
舟状骨の真下
43
この装具はなにか
PTB式免荷装具
44
・下肢装具 外側支柱の高さは大転子より( )にする
2〜3cm下方
45
・骨盤帯付長下肢装具 骨盤帯の側方=( )と( )の間に設置
腸骨稜、大転子
46
この装具はなにか
スウェーデン式膝装具
47
MSH-KAFO=骨盤帯を( )
もたない
48
・靴べら型短下肢装具(SHB) 適応( )、( )
下垂足、軽度の痙性麻痺
49
シングルクレンザックのバネ
背屈補助 底屈制動
50
膝継手軸=矢状面で膝の( )の点と( )の点の中間点を通る
前後径の1/2、後方1/3
51
・下肢装具 外側支柱の高さは( )より2〜3cm下方にする
大転子
52
ダブルクレンザックのロッド
背屈・底屈ともに制限
53
オフセット式(継手)とは、側面から見ると( )状になっているもので、荷重線が軸の後ろを通りにくくすることで膝折れを防ぐものである
逆くの字
54
・短下肢装具の足継手の設定 下腿三頭筋の痙縮=( )制動
後方
55
図のようなクレンザック継手の機能(2つ)
背屈遊動 底屈制動
56
・短下肢装具の足継手の設定 反張膝=( )制動
後方
57
・短下肢装具の足継手の設定 前脛骨筋の弛緩性麻痺=( )制動
後方
58
・下肢装具 内側支柱の高さ=( )から2〜3cm下方
会陰部
59
・足継手 遊動式=( )の可動範囲を設定することができる
底背屈
60
・金属支柱付短下肢装具 椅子への着座=足関節背屈角度を( )したほうがよい
大きく
61
股継手軸は矢状面にて大転子の前方( )cmを通る
2
62
・金属支柱付短下肢装具 立脚中期の膝折れ=足関節背屈角度を( )したほうがよい
小さく
63
・金属支柱付短下肢装具 立位で前方リーチ=足関節背屈角度を( )したほうがよい
大きく
64
膝継手(前額面)=( )と( )の中間部
膝関節裂隙、内転筋結節
65
・足継手 前方の調節ロッドを押し込むと、足部は( )位となる
底屈
66
クレンザック=バネの反発力によって( )を補助する
背屈
67
・RGO 膝継手には( )が使用される
スイスロック
68
・短下肢装具 下腿半月の上縁の位置
腓骨頭より2〜3cm下
69
・短下肢装具 下腿半月の幅
4cm
70
・短下肢装具 足継手の位置
内果下端と外果中央を結ぶ線