筋萎縮＝四肢の（　　　　）に著しい

針筋電図検査における線維束攣縮の電位出現は、（　　　　　　　）における典型的な筋電図検査所見である

兎眼は眼が閉じられなくなることで、（　　　）神経の障害によって起こる

「胸郭のストレッチ」と「鉄アレイを用いた上肢筋力トレーニング」のうち、球麻痺から発症した筋萎縮性側索硬化症患者に対し適切な指導はどちらか？

・筋萎縮性側索硬化症 人工呼吸器を装着中でも離床を促すか？

球麻痺＝下顎反射（　　　） 仮性球麻痺＝下顎反射（　　　）

・筋萎縮性側索硬化症のリハビリテーション 金属支柱付き装具は重く、過負荷となりかねないため（　　　　　）装具を用いる

鶏歩をきたした筋萎縮性側索硬化症の歩行練習に必要な装具は？

痙縮＝（　　　　　　　　）の徴候である

痙性言語は球麻痺か？仮性球麻痺か？

・筋萎縮性側索硬化症 動脈血二酸化炭素分圧＝（　　　）しやすい

Norris scaleは（　　　　　　）の評価法

・筋萎縮性側索硬化症のリハビリテーション 軽度の頸部下垂症例には（　　　　　）、（　　　　　）を用いる

深部腱反射の亢進は（　　　　　　）障害の徴候である

Hoffmann反射は（　　　　　）で陽性となる

強制泣き・強制笑いは球麻痺か？仮性球麻痺か？

反復刺激試験における漸減減少（Waning）は、（　　　　　）で起こる

線維束性攣縮は筋萎縮性側索硬化症の症状として知られるが、（　　　　　　）全般でもしばしば観察される

・筋萎縮性側索硬化症 線維束攣縮がみられたら運動負荷量を（　　　　）

ALSAQ-40は（　　　　　　　）の評価法

反復刺激試験における漸増現象（Waxing）は、（　　　　　　　）で起こる

線維束性収縮は、（　　　　　　）障害でみられる

筋萎縮性側索硬化症（ALS）の陰性四徴候