問題一覧
1
・立位姿勢の重心 第( )仙椎のやや( )(2.5cm)
2、前方
2
・立位姿勢の重心 閉眼するとき=やや( )に移動する
前方
3
・立位姿勢の重心 小児=成人より重心が( )
高い
4
・立位姿勢の重心 重心線=膝関節中心の( )(膝蓋骨 )
前方、後面
5
重心動揺面積=加齢に伴い( )する
増大
6
重心動揺=閉眼にて( )
増加
7
・重心動揺 幼児期は動揺( )、青年期( )、老年期再び動揺( )
大、安定、大
8
立位時=股関節のY靭帯が( )
緊張
9
Y靭帯(腸骨大腿靭帯)は、股関節の( )、( )・( )、( )で最大緊張する。立位姿勢では緊張し、立位の安定に関与する
伸展、内転、外転、外旋
10
安静立位時=ヒラメ筋の( )が出現する
持続的収縮
11
正常立位姿勢の腰仙角=( )〜( )°である
140、150
12
胸椎と仙椎=( )弯 頚椎と腰椎=( )弯
後、前
13
矢状面における身体の重心線は足関節( )を通る
前方
14
両上前腸骨棘と恥骨結合を含む面=( )とほぼ一致する
前額面
15
立位:頭部や重心は常時、多少( )している
動揺
16
立位保持の際、背側の( )は持続的に活動している
抗重力筋(脊柱起立筋、大殿筋、ハムストリングス、下腿三頭筋)
17
重心動揺は前後方向の方が左右方向に比べて( )
大きい
18
安定した立位姿勢=支持基底面が( )
広い
19
安定した立位姿勢=重心の位置が( )
低い
20
安定した立位姿勢=床と足底の接触面の摩擦抵抗が( )
大きい
21
安定した立位姿勢=上半身と下半身の重心線が( )している
一致
22
安定した立位姿勢=重心線の位置が支持基底面の( )に近い
中心
23
矢状面における身体の重心線は外果の( )を通る
前方
24
矢状面における身体の重心線は環椎後頭関節の( )を通る
前方
25
矢状面における身体の重心線は耳垂のやや( )を通る
後方
26
矢状面における身体の重心線は大転子の( )またはやや( )
直上、後方
27
矢状面における身体の重心線は膝前後径の( )
前1/3
28
( )から観察した場合、重心線は後頭隆起を通る
前額面
29
上肢を挙上すると重心位置が( )なる
高く
30
支持基底面の辺縁に重心が位置すると( )になる
不安定
31
矢状面における身体の重心線は肩関節の( )を通る
前方(肩峰)
32
主要姿勢筋(4つ)
頸部伸筋群、脊柱起立筋、ハムストリングス、ヒラメ筋
33
成人の体重心は床から身長の約( )%の高さにある
55
34
・成人の安静立位姿勢 重心線は股関節中心の( )を通る
後方
35
骨盤の前傾は腰椎を( )弯させる
前
36
・安静立位姿勢 下腿では( )の活動が中心となる
ヒラメ筋
37
骨盤傾斜角度 正常:約( )°
30
38
長座位では坐骨結節を起始とする二関節筋のハムストリングスが緊張するため、骨盤は( )傾する
後
39
・椅子からの立ち上がり動作 殿部が椅子から離れるとき( )への床反力が起こる
後上方
40
・椅子からの立ち上がり動作 ( )関節は伸展し、続いて( )関節も伸展する
膝、股