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歩行
  • ミイマユ

  • 問題数 54 • 1/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    足関節=1歩行周期に背屈と底屈とが( )回生じる

  • 2

    股関節=1歩行周期に伸展と屈曲とが( )回生じる

  • 3

    膝関節=1歩行周期に伸展と屈曲とが( )回生じる

  • 4

    一側下肢の立脚相と遊脚相の割合は( ):( )である

    6:4

  • 5

    高齢者では、歩行比(歩幅/歩行率)が(    )

    小さくなる

  • 6

    肩関節=( )側の踵接地時に最大屈曲位となる

  • 7

    膝関節=踵接地直後にやや(  )する

    屈曲

  • 8

    ・正常歩行 骨盤=水平面において(  )運動をする

    回旋

  • 9

    ・正常歩行 骨盤=前額面において(    )する

    5°程度傾斜

  • 10

    ・正常歩行 骨盤=(   )側へ側方移動する

    立脚側

  • 11

    歩行時の床反力の垂直分力が0になる爪先離地期に収縮力が増加する筋は?

    前脛骨筋

  • 12

    歩行速度を上げたとき、歩幅は(  )し、歩隔は(  )する傾向にある

    増加、減少

  • 13

    歩行速度を上げると、重心の上下動は(  )し、左右移動は(  )する傾向にある

    増加、減少

  • 14

    立脚相の時間=速歩により(  )する

    減少

  • 15

    歩行速度を上げたとき、歩幅の増加に伴い、股関節の屈曲角度は(  )する

    増加

  • 16

    体幹の水平面内回旋運動=速歩により(  )する(速度増加により歩幅が大きくなるため骨盤の回旋が大きくなる)

    増大

  • 17

    歩行速度が増加するとき、重心の上下・進行方向への加速度も大きくなるため、重心軌道の高低差は(  )なる。一方、左右移動は(  )なる

    大きく、小さく

  • 18

    1歩行周期には左右の立脚相が含まれており、重心が最も高くなる立脚相中期が2回あるため、重心軌道は( )峰性である

  • 19

    重心の移動速度は、(   )では推進力が働きにくくなり遅くなる

    立脚中期

  • 20

    重心の移動速度が速いのは、推進力が働く(   )から(   )にかけてである

    踵離地期、両脚支持期

  • 21

    重心の高さは(    )に最も高い

    立脚期中期

  • 22

    重心の高さは(    )に最も低い

    踵接地期

  • 23

    重心位置の振幅が少ない歩行が効率の(  )歩行である

    良い

  • 24

    重心移動幅の減少の5つの要素

    骨盤回旋、骨盤傾斜、膝関節屈伸、足関節の底背屈、、骨盤の側方移動

  • 25

    (   )=1歩行周期中の膝の「伸展ー屈曲ー伸展ー屈曲」運動のこと

    二重膝作用

  • 26

    正常歩行の全歩行周期にわたって活動がみられる筋は?

    脊柱起立筋

  • 27

    歩行速度=(   )×(   )

    歩行率、歩幅

  • 28

    踵離地期の下腿三頭筋は(   )収縮している

    求心性

  • 29

    つま先離地期の腸腰筋は(   )収縮している

    求心性

  • 30

    踵接地期の前脛骨筋は(    )収縮している

    遠心性

  • 31

    踵接地直前のハムストリングスは(    )収縮している

    遠心性

  • 32

    ・中枢パターン発生器(CPG)説 ヒト以外の動物にみられるか?

    みられる

  • 33

    ・中枢パターン発生器(CPG)説 CPGの活動レベルは(   )中枢の制御を受ける

    上位

  • 34

    歩行速度を上げたとき、歩行率は(   )する

    増加

  • 35

    膝関節屈曲のときに足関節は(   )位にある。膝関節伸展位のときには、足関節は(   )位にある。これは重心の上下動を小さくするのに役立っている

    底屈、背屈

  • 36

    歩行における荷重応答期には、前額面股関節周りで(    )方向のモーメントが発生する

    内転

  • 37

    立脚初期の中殿筋は(     )収縮をしている

    遠心性

  • 38

    踵接地時に股関節は屈曲(  )°程度である

    30

  • 39

    足関節は踵接地直後から(   )運動を開始する

    底屈

  • 40

    股関節は足趾離地の前に約(  )°の最大伸展をとった後、屈曲運動を開始し、足趾離地時時には屈曲伸展約(  )°となる

    10、0

  • 41

    膝関節は足趾離地時に屈曲約(  )°となる

    35

  • 42

    骨盤の左右(側方)移動は1歩行周期中に(  )回起こる

  • 43

    両脚支持期は全体の(  )%を占める

    20

  • 44

    重心の位置が最も外側になるのは(    )期である

    立脚中期

  • 45

    膝関節の屈曲が最大となるのは(    )期である

    遊脚中期

  • 46

    足関節の背屈が最大となるのは(    )期である

    立脚終期

  • 47

    ・健常成人が歩行速度を上げた場合の変化 歩行率の(   )

    増加

  • 48

    これはどこの関節か

    股関節

  • 49

    これはどこの関節か

    膝関節

  • 50

    これはどこの関節か

    足関節

  • 51

    歩行率は一般に男性と女性ではどちらが高いか?

    女性

  • 52

    エネルギー効率は、(     )で最も良い

    快適歩行速度(自然歩行速度)

  • 53

    骨盤傾斜:遊脚側の骨盤は、水平の位置からおよそ5°下方に傾斜する。傾斜が最大になるのは、(    )である

    立脚中期

  • 54

    骨盤は、水平前額軸・矢状面においても、若干の回旋運動を行なっている。後方回旋は(    )のとき、前方回旋は(    )に最大となる

    踵接地、立脚中期