・Duchenne型筋ジストロフィー （　　　）期に発症する

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ 手すりなしでの階段昇降練習＝ステージ（　　）

Duchenne型筋ジストロフィーの発症年齢は（　　　　）歳に多い

Becker型筋ジストロフィーは（　　）歳以降に歩行不能となる

・Duchenne型筋ジストロフィーの障害分類とリハビリテーション 長下肢装具による歩行訓練＝ステージ（　　）

ミオトニア現象＝（　　　　）の特徴である

常染色体優性遺伝（３つ）

大脳病変のない神経筋疾患で知的低下・認知障害を認めるもの（３つ）

急性に進行する筋ジストロフィーは？（２つ）

・Duchenne型筋ジストロフィーの障害分類とリハビリテーション 非侵襲的陽圧換気療法の開始＝ステージ（　　、　　）

Duchenne型筋ジストロフィーの遺伝形式

肢帯型筋ジストロフィーの遺伝形式

Duchenne型筋ジストロフィーの筋緊張低下＝（　　　）歳位で発症

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ 電動車椅子の操作練習はステージ（　　）〜（　　）くらいから行う

顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの遺伝形式

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ 椅子からの起立可能＝ステージ（　　）

肢帯型筋ジストロフィーでは四肢（　　　）筋優位の筋力低下がみられる

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ 座位保持も不可能であり、常時臥床状態＝ステージ（　　）

常染色体劣性遺伝（３つ）

Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸障害は（　　　　）である

Huntington病の遺伝形式

福山型筋ジストロフィーの歩行＝（　　　　　）

筋強直性ジストロフィーはミオトニアを認めるか？

・Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸障害 側湾症により呼吸機能は（　　　）

脊髄性進行性筋萎縮症の遺伝形式

・Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸障害 動脈血二酸化炭素分圧が（　　　）する

福山型筋ジストロフィーの発症の性差

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ 手すり使用での階段昇降練習＝ステージ（　　）

福山型筋ジストロフィーの遺伝形式

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ 起立歩行は不可能であるが、四つ這いは可能＝ステージ（　　）

・Duchenne型筋ジストロフィーの障害分類とリハビリテーション 下肢筋のストレッチ＝ステージ（　　、　　）

・Duchenne型筋ジストロフィー 筋形質膜にジストロフィン蛋白が（　　　）する

口すぼめ呼吸＝（　　　　　）に有効

・Duchenne型筋ジストロフィー ２/３は伴性劣性遺伝、１/３は（　　　　　）で発症する

伴性劣性遺伝（２つ）

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ ズボン、パンツの着脱はステージ（　　）までは立位または座位で可能、ステージ（　　）では座位にて可能である

・Duchenne型筋ジストロフィー 下肢に（　　）拘縮をきたす

筋強直性ジストロフィーの認知機能＝（　　　　）

・Duchenne型筋ジストロフィーのステージ 座位保持訓練＝ステージ（　　）

Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸不全＝（　　　　）歳程度で生じることが多い

・Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸障害 咳をする力は保たれるか？

・筋強直性ジストロフィー （　　）〜（　　）歳での発症が多い

Duchenne型筋ジストロフィーの歩行不能＝（　　）歳で車椅子生活

Duchenne型筋ジストロフィーの下肢筋力＝上肢筋力より（　　　　）する

筋強直性ジストロフィーの遺伝形式

福山型筋ジストロフィーの初発症状＝（　　　　）〜（　　　　）でみられる

Becker型筋ジストロフィーの遺伝形式

・筋強直性ジストロフィー 顔面筋の萎縮による（　　　　）がみられる

下垂足、斧状顔貌＝（　　　　　）の症状である