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整形外科的検査法
  • ミイマユ

  • 問題数 44 • 1/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    Apleyテスト、McMurrayテストは(    )で陽性となる

    半月板損傷

  • 2

    Patrickテストは、(  )関節、股関節のストレステストであり、痛みが誘発されれば同部位の変性疾患や炎症を示す

    仙腸

  • 3

    (    )テストは、仙腸関節、股関節のストレステストであり、痛みが誘発されれば同部位の変性疾患や炎症を示す

    Patrick(パトリック)

  • 4

    (    )テストは、股関節伸展制限の有無を評価し、股関節屈曲拘縮の程度を判断するテストである

    Thomas(トーマス)

  • 5

    (    )テストは、L2〜4神経根障害で陽性となる。上位腰椎椎間板ヘルニアを示す

    大腿神経伸張(FNS)テスト

  • 6

    (   )テストは腸径靭帯、大腿筋膜張筋の短縮の評価に用いられる

    オーバー(Ober)テスト

  • 7

    (    )テストと(    )テストは、頚椎の椎間孔圧迫試験であり、頭部を患側に傾斜したまま下方に圧迫を加え、患側上肢に疼痛やしびれを認めれば陽性である。頚椎症性神経根症や頚椎椎間板ヘルニアなどの頚椎疾患の徒手検査法である。

    (Spurling)スパーリング、(Jackson)ジャクソン

  • 8

    (     )とは肩関節脱臼のための前方不安定生をみるテストのことで、肩関節90°外転をとり、背部より上腕骨頭を前方に押すテストである。肩関節前方脱臼のしやすさを評価する

    肩不安感テスト(anterior aapprehension test)

  • 9

    (    )は上腕二頭筋長頭の腱鞘炎の鑑別に用いる。患側上肢を体側につけ、肘関節90°屈曲位で、前腕を回外するように命じる。検者は回内方向に抵抗を加える。上腕骨結節間溝部に疼痛誘発がみられれば陽性である。

    ヤーガソンテスト(Yergason test)

  • 10

    前十字靭帯(ACL)損傷の評価には、(   )、(   )、(   )、(   )などがある

    ラックマンテスト、前方引き出しテスト、Nテスト、ピボットシフトテスト

  • 11

    足の内側にある三角靭帯の断裂は(     )テストで検査する

    足関節外反ストレス

  • 12

    大腿直筋の短縮により(    )位での(    )の可動域が制限される。 さらに(    )位での(    )が制限される

    股関節伸展位、膝関節屈曲 膝関節屈曲位、股関節伸展

  • 13

    大腿二頭筋、半腱様筋の短縮により(    )位での(    )の可動域が制限される さらに、(     )位での(     )の可動域が制限される

    股関節屈曲位、膝関節伸展 膝関節伸展位、股関節屈曲

  • 14

    Yergasonテストは(      )があると疼痛が誘発される

    上腕二頭筋長頭の腱鞘炎

  • 15

    膝を最大屈曲して内旋または外旋しながら伸展し疼痛やクリックの有無を調べるテストは?

    McMurrayテスト

  • 16

    (     )は、座位で被験者の肩関節をゆっくり90°より少し大きく外転させ、急に手を離す。鍵板断裂損傷では上肢を支えられず、外転位を保持できない

    drop arm test

  • 17

    (      )=アキレス腱断裂テスト

    Thompson test

  • 18

    Thompson test=(     )テスト

    アキレス腱断裂

  • 19

    屈曲拘縮により転子果長に左右差が生じる下肢の関節は?

    膝関節

  • 20

    Elyテスト=(     )の検査

    大腿直筋の短縮

  • 21

    Bragardテスト=(      )、(      )のテスト

    腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛

  • 22

    Barlow(バーロウ)テスト=(      )の評価

    発育性股関節形成不全

  • 23

    Ortolani(オルトラーニ)テスト=(      )の評価

    発育性股関節形成不全

  • 24

    (     )テストは他動的に患者の体幹を後側屈・回旋させると神経根への圧迫が増強され、殿部から下肢に放散痛が誘発される

    Kemp

  • 25

    Speedテストは、(      )の炎症の有無をみる

    上腕二頭筋長頭腱

  • 26

    Roosテスト=(      )の誘発テスト

    胸郭出口症候群

  • 27

    Thomsenテスト=(      )のテスト 

    テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

  • 28

    Chairテスト=(      )の検査

    テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

  • 29

    (      )とは、下部腹筋(Th10〜L1)の麻痺を検査するもので、背臥位で起き上がる時に前頭部に抵抗を加えて、腹筋を収縮させ、臍が上方へ偏位した場合、陽性となる

    Beevor徴候

  • 30

    Inpingement testは、(       )に対するテストである

    肩峰下インピンジメント症候群

  • 31

    これの検査はなにか

    大腿神経伸張テスト

  • 32

    この検査はなにか

    Valgus Stress Test (膝外反ストレステスト)

  • 33

    この検査はなにか

    Oberテスト

  • 34

    この検査はなにか

    Patrickテスト

  • 35

    この検査はなにか

    Thomasテスト

  • 36

    Silfverskiold test(シルフバースキルド テスト)=(    )の短縮テスト

    腓腹筋

  • 37

    Single heel rising test=片脚立位でのつま先立ちテスト。成人の(     )の検査

    外反扁平足

  • 38

    Too many toes sign=成人の(     )の検査

    外反扁平足

  • 39

    テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の誘発テスト(3つ)

    Thomsenテスト、Chairテスト、中指伸展テスト

  • 40

    Sulcus signは(     )のテストである

    肩関節の不安定性

  • 41

    Grasping testは(     )のテスト

    腸脛靭帯炎

  • 42

    Bunnel-Littlerテストは(     )をみる

    手内在筋(虫様筋、骨間筋)の短縮

  • 43

    (      )は腹臥位、膝伸展位で、腓腹部を握って圧迫する。健常者では足関節底屈がみられるが、アキレス腱断裂では足関節底屈がみられない

    Simmonds test

  • 44

    Neerテスト=(       )

    肩峰下インピンジメント