問題一覧
1
上肢Ⅳ(3つ)
上肢を腰の後ろへ 上肢の前方挙上 肘屈曲位での回内回外
2
上肢Ⅴ(3つ)
上肢外転挙上 上肢前方頭上へ挙上 肘伸展位で回内回外
3
下肢Ⅳ(2つ)
座位、膝90°屈曲位で足部の後方への滑り 座位、踵を床から離さず足背屈
4
下肢Ⅴ(2つ)
立位、股伸展位で膝屈曲 立位、膝伸展位一歩踏み出し足背屈
5
下肢Ⅵ(2つ)
立位での股外転 座位、膝屈曲位で下腿の内旋外旋
6
・脳血管障害の片麻痺 四肢の遠位部と比べて四肢の近位部の回復が( )なことが多い
良好
7
・脳血管障害の片麻痺 上肢の麻痺に比べて下肢の麻痺の回復が( )なことが多い
良好
8
・脳血管障害の片麻痺 発症直後=筋緊張は( )することが多い(弛緩性麻痺(Brunnstrom法ステージⅠ))
低下
9
・脳血管障害の片麻痺 上肢の痙縮により、上肢の( )共同運動パターンがみられる
屈筋
10
・脳血管障害の片麻痺 上肢の痙縮=肘関節は( )することが多い
屈曲
11
・脳血管障害の片麻痺 共同運動と連合反応はどちらが先に出現するか?
連合反応
12
上肢の麻痺と下肢の麻痺ではどちらが回復が遅れることが多いか?
上肢の麻痺
13
四肢の遠位部と四肢の近位部の麻痺ではどちらが回復が遅れることが多いか?
四肢の遠位部
14
座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内 上肢ステージ( )
Ⅲ
15
全指屈曲が出現、伸展は不可 手指ステージ( )
Ⅲ
16
横つまみ、母指離し 手指ステージ( )
Ⅳ
17
対向つまみ、筒握り、球握り、全指伸展 手指ステージ( )
Ⅴ
18
各指ごとの屈伸、手指内外転 手指ステージ( )
Ⅵ
19
不十分な全指伸展 手指ステージ( )
Ⅳ
20
( ):対側連合反応において、下肢の内外転が対称性に反応する現象で、健側の上下肢の筋が収縮すると患側が同じような運動方向で動く反応
レイミステ反応
21
レイミステ反応はステージ( )が対象となる
Ⅱ