問題一覧
1
膝蓋骨上縁( )cmの周径は、内側広筋の大さを反映する指標となる
5
2
最小下腿周径は下腿の( )上部の最小部位を測定する
内果・外果
3
膝蓋骨上縁( )cmの周径は、ハムストリングスを含めた大腿全体の大きさを反映する指標となる
15
4
ヒップ周径は殿部の最大突出部で、( )と( )を結ぶ線の間の部分で測る
大転子、上前腸骨棘
5
・足長 ( )から( )
踵後端、第2趾あるいは最も長い足趾
6
・大腿長 ( )から( )
大転子(最上端)、大腿骨外側上顆(または外側膝関節裂隙)
7
最大下腿周径は( )部の最大膨隆部を測定する
下腿腓腹部
8
・上肢実用長 ( )から( )
腋窩線、母指先端
9
胸囲は( )の直上と( )の直下の高さを通る水平線で測る
乳頭、肩甲骨下角
10
・前腕長 ( )から( )
上腕骨外側上顆、橈骨茎状突起
11
手長は( )と( )を結ぶ線の中点から( )までの長さを測定する
橈骨茎状突起、尺骨茎状突起、第3指先端
12
・下腿長 ( )から( )
大腿骨外側上顆(または膝関節裂隙)、外果
13
胸囲=( )に測定する
安静呼吸の呼気の終わり
14
・上腕長 ( )から( )
肩峰外側端、上腕骨外側上顆
15
四肢の周径測定法 記録はcmで小数点第1位まで表記するため( )単位である
1mm
16
大腿周径の測定時=背臥位で膝関節( )位で測定する
伸展
17
・上肢長 ( )から( )
肩峰外側端(第7頚椎棘突起)、橈骨茎状突起(または中指先端)
18
上腕周囲径は肘関節を伸展させた場合と屈曲させた場合があるが、どちらにおいても測定は( )の最大膨隆部で行う
上腕二頭筋
19
・下肢実用長 ( )から( )
坐骨結節、足底あるいは床面
20
腹囲は( )と( )の中間を通る水平線で最も細い部分で測る
第12肋骨先端、腸骨稜
21
・転子果長(TMD) ( )から( )
大転子(最上端)、外果(外側突出点)
22
膝蓋骨上縁( )cmの周径は、外側広筋の大さを反映する指標となる
10
23
・大腿周径 巻尺は( )に対して直角に当てる
大腿骨軸
24
・指極 ( )から( )
第3指先端、第3指先端
25
身長=足先を( )°くらいの角度に開く
30
26
・棘果長(SMD) ( )から( )
上前腸骨棘(最下端)、内果(最下端)
27
四肢の周径測定法 メジャー=皮膚に( )させる
密着