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肩関節・上肢の障害
  • ミイマユ

  • 問題数 55 • 2/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    掌側の各指の表在感覚は(  )神経と(  )神経で、両者の支配領域は(  )で分かれる

    正中、尺骨、環指

  • 2

    背側の表在感覚は(  )神経、(  )神経、(  )神経である

    橈骨、正中、尺骨

  • 3

    胸鎖関節は(  )脱臼が多い

    前方

  • 4

    肩関節は(  )脱臼が多い

    前方

  • 5

    肘関節脱臼は、成人の外傷性脱臼として頻度が高い脱臼で、(  )脱臼が大半である

    後方

  • 6

    股関節脱臼は、高所からの転落や交通事故などの高エネルギー外傷によって生じ、(  )脱臼が多い

    後方

  • 7

    足関節が骨折を伴わずに脱臼することはまれであるが、距骨以下が(  )にずれる脱臼が多い

    内側

  • 8

    肩関節前方脱臼では(   )神経の損傷が起こりやすい

    腋窩

  • 9

    若年者やスポーツ選手などで、肩鎖靭帯、烏口鎖骨靭帯ともに断裂し、鎖骨の転位がみられる場合には(    )となる。肩鎖靭帯の場合には、転位がないため(     )となる

    手術適応、保存療法

  • 10

    上腕骨骨幹部骨折では(   )神経が障害されやすい

    橈骨

  • 11

    上腕骨顆上骨折=(   )に多い

    小児

  • 12

    上腕骨近位部骨折は(    )に多い

    高齢者

  • 13

    上腕骨近位部骨折は外転位で変形治癒しやすいため、(   )で固定する

    内転位

  • 14

    Barton骨折は、(    )に生じる関節内骨折である

    橈骨遠位端

  • 15

    (    )骨折は、橈骨骨幹部の骨折に、尺骨遠位端の脱臼を伴うものである

    Galeazzi

  • 16

    Galeazzi骨折は、(     )の骨折に、(     )の脱臼を伴うものである

    橈骨骨幹部、尺骨遠位端

  • 17

    (    )骨折は、尺骨骨幹部骨折に橈骨頭の脱臼を伴うものである

    Monteggia

  • 18

    Monteggia骨折は、(     )骨折に(   )の脱臼を伴うものである

    尺骨骨幹部、橈骨頭

  • 19

    高齢者の転倒により生じる四大骨折

    橈骨遠位端骨折 上腕骨近位端骨折 脊椎圧迫骨折 大腿骨近位部骨折

  • 20

    (    )骨折は、橈骨茎状突起骨折のことで、手を伸ばして転倒したときに生じる

    chauffeurs

  • 21

    chauffeurs骨折=(     )骨折(関節内骨折)

    橈骨茎状突起

  • 22

    Colles骨折=橈骨骨折後の橈骨遠位骨片が(   )へ転位

    背側

  • 23

    Smith骨折=橈骨骨折後の橈骨遠位端骨片が(   )へ転位

    掌側

  • 24

    Bennett骨折=(    )の骨折

    第1中手骨

  • 25

    第1中手骨の骨折=(    )骨折

    Bennett

  • 26

    槌指=(     )の関節内骨折

    遠位指節間関節

  • 27

    上腕骨外顆骨折で外反肘の進行により、肘部での(    )障害を来す

    遅延性の尺骨神経

  • 28

    外反肘を合併しやすい上腕の骨折は?

    上腕骨外顆骨折

  • 29

    上腕骨顆上骨折=(   )変形を起こしやすい

    内反肘

  • 30

    (     )骨折=Volkmann拘縮を起こしやすい

    上腕骨顆上

  • 31

    肘関節脱臼で最も多い脱臼は?

    後方脱臼

  • 32

    Tear drop sign 前骨間神経支配筋(    、    、    )の麻痺徴候

    長母指屈筋、深指屈筋、方形回内筋

  • 33

    開眼障害は(   )神経麻痺で起こる

    動眼

  • 34

    (    )神経麻痺では閉眼障害が起こる

    顔面

  • 35

    副神経は胸鎖乳突筋、僧帽筋を支配し、障害されると肩甲骨(   )障害が起こる

    挙上

  • 36

    閉鎖神経は股関節(   )筋群を支配し、障害されると股関節(   )障害が起こる

    内転、内転

  • 37

    脛骨神経は下腿三頭筋などを支配し、障害されると足関節(   )障害が起こる

    底屈

  • 38

    肩関節の前方脱臼では(    )神経麻痺が起こりやすい

    腋窩

  • 39

    上腕骨骨幹部骨折では(    )神経麻痺が起こりやすい

    橈骨

  • 40

    橈骨遠位端骨折では(   )神経麻痺が起こりやすい

    正中

  • 41

    股関節後方脱臼では(    )神経麻痺が起こりやすい

    坐骨

  • 42

    脛骨骨折では(   )神経麻痺が起こりやすい

    腓骨

  • 43

    上腕骨骨幹部骨折は(    )神経麻痺が生じやすい

    橈骨

  • 44

    尺骨骨折は、(   )神経麻痺が合併しやすい

    尺骨

  • 45

    股関節後方脱臼は、(   )神経麻痺が生じやすい

    坐骨

  • 46

    大腿骨顆部骨折は、(   )神経麻痺が合併しやすい

    総腓骨

  • 47

    脛骨骨幹部骨折は、(   )神経麻痺が合併しやすい

    腓骨

  • 48

    小児でVolkmann拘縮を起こしやすい骨折は?

    上腕骨顆上骨折

  • 49

    ボクサー骨折=(    )骨折

    中手骨

  • 50

    肩甲骨挙上障害を引き起こす末梢神経障害は?

    副神経障害

  • 51

    股関節内転障害を引き起こす末梢神経障害は?

    閉鎖神経障害

  • 52

    上腕骨骨幹部骨折は骨壊死が起こりやすいか?

    起こりにくい

  • 53

    肩鎖関節脱臼に用いるのは(     )分類である

    Rockwood

  • 54

    (    )分類は鎖骨遠位端骨折と上腕骨近位端骨折に用いる。鎖骨遠位端骨折に対しては、外側1/3の鎖骨遠位端のどこの骨折かによって骨折型を分類する。上腕骨近位端骨折は骨頭、大結節、小結節、骨幹部の4つのセグメント(部位)に分かれる傾向が強く、そのことを利用して骨折型を分類する

    Neer(ニア)

  • 55

    piano key signは、(      )で陽性となる

    肩鎖関節脱臼