問題一覧
1
・ピアジェの認知発達理論 2〜7歳頃であるのは( )期
前操作期
2
サクセスフルエイジング=( )にみられる
老年期
3
・ピアジェの認知発達理論 11歳頃であるのは( )期
形式的操作期
4
エディプス葛藤=( )期、男児が無意識的に母親へ愛着をもち、自分と同性である父親に対抗心を抱くことで発生する複雑な感情
幼児期
5
ヤマアラシのジレンマ=( )にみられる
青年期
6
・ピアジェの認知発達理論 0〜2歳頃であるのは( )期
感覚運動期
7
・ピアジェの認知発達理論 7〜11歳頃であるのは( )期
具体的操作期
8
スチューデント・アパシーは学生無力症と呼ばれ、( )から( )の男子に多い
思春期、青年期
9
緘黙=( )期の問題(機能的な問題がないにも関わらず特定の場面や状況で話すことが困難な状態)
幼児
10
空の巣症候群=( )期、子どもが就職、結婚などで独立したことにより親としての役割が終了し、心に一種の空洞が生じること
壮年期
11
愛着関係の形成=( )の心理的発達課題
乳児期
12
第一反抗期は( )にみられる
幼児期
13
同年代との親密な関係の構築=( )の心理的発達課題
学童期
14
神経性無食欲症=( )〜( )に発症しやすい
思春期、青年期
15
ギャング・エイジは( )にみられる
学童期
16
第二反抗期は( )にみられる
青年期
17
・Freudの発達論 乳児期にあたり、生後1歳までであるのは( )期
口唇期
18
Eriksonによる発達段階で乳児期に獲得すべき課題は?
信頼
19
モラトリアム=( )期、社会的な責任や義務がある程度猶予された状態
青年期
20
Eriksonによる発達段階で青年期に獲得すべき課題は?
同一性
21
Eriksonによる発達段階で幼児前期に獲得すべき課題は?
自律性
22
・Freudの発達論 幼児後期にあたり、3〜6歳頃であるのは( )期
男根期
23
Eriksonによる発達段階で成人前期に獲得すべき課題は?
親密性
24
・Freudの発達論 児童期にあたり、6〜11歳頃であるのは( )期
潜在期
25
Eriksonによる発達段階で成人中期に獲得すべき課題は?
生殖性
26
社会的孤立=( )期、家族や友人、地域社会との接触・交流が乏しい状態
老年期
27
仕事や家庭を持つようになり社会人としての成長をみせる=( )
成人期前期
28
経験の蓄積により判断力は向上を続けるが記憶力は低下を示す=( )
成人期後期
29
・Freudの発達論 幼児前期にあたり、1〜3歳頃であるのは( )期
肛門期
30
Eriksonによる発達段階で老年期に獲得すべき課題は?
統合性
31
心理社会的な猶予期間(モラトリアム)といえる時期=( )
青年期
32
積極性=( )に獲得すべき獲得である
遊戯期(幼児後期)
33
中学生は第二次性徴への( )がある
戸惑い
34
同一性拡散=( )の問題
青年期
35
自己中心性は( )にみられる
幼児期
36
社会的役割の減少や身体的不自由など多くの喪失体験がみられる=( )
老年期
37
・Freudの発達論 青年期(思春期)にあたり、11〜20歳頃であるのは( )期
性器期
38
親しい人の死を経験し自分の死についても受容的になる=( )
老年期
39
自我同一性の獲得=( )期「自分はこういう存在である」という肯定的で一貫した感覚
青年期
40
Eriksonによる発達段階で学童期に獲得すべき課題は?
勤勉性
41
社交不安障害=( )〜( )に発症しやすい
思春期、青年期