問題一覧
1
杖先は足先外側端から前方へ( )cm、外側( )cmのところへ置く。握り手は、ほぼ大転子の高さで、肘関節を( )°屈曲して握れる高さにする
15、15、30
2
両松葉杖使用では体重の( )%、単脚の松葉杖使用では体重の( )%程度の免荷が可能である
80、20
3
T字杖の握りは( )の高さにする
大転子
4
・松葉杖 握り手を握ったときの手関節の固定=( )筋群が必要
手関節背屈筋
5
・松葉杖 免荷=T字杖よりも( )(両松葉杖であれば100%免荷も可能)
大きい
6
・松葉杖 脇当ての固定=(肩関節の内転運動のため)( )が必要
大胸筋
7
・松葉杖での階段昇降 昇段時 ( )→( )→( )
健側下肢、杖、患側下肢
8
松葉杖の前方への振り出し=(肩関節の屈曲運動のため)( )が必要
三角筋
9
・松葉杖 握り手の把持=( )筋群が必要
手関節屈筋
10
・松葉杖のチェックアウト 脇当ての位置は身長の( )%の高さ
77
11
松葉杖の長期使用では( )神経麻痺の頻度が高い
橈骨
12
・松葉杖 体重支持=(肘関節の伸展運動のため)( )が必要
上腕三頭筋
13
ロフストランド杖の前腕支え位置は前腕近位の何分の1か?
1/3
14
カナディアン杖は( )の筋力が低下した患者に適している
上腕三頭筋
15
松葉杖の長さは身長から( )cm引いた長さを基準にする
40
16
両下肢とも体重の1/2まで荷重が許可されている場合、院内の適切な移動手段は?
車椅子
17
・松葉杖 腋窩と脇当て=( )程度の距離を設ける
4〜5cm(2〜3横指)
18
ロフストランド杖は、松葉杖より歩行時に体幹を( )位に保持しやすい
伸展
19
・松葉杖 握り=肘関節( )°(軽く肘が曲がる)程度で把持する
20〜30
20
松葉杖は、杖自体が長く腋窩に挟んで使用するため、杖の操作時に体幹が( )位になりやすい
屈曲
21
・松葉杖での階段昇降 降段時 ( )→( )→( )
杖、患側下肢、健側下肢