・特発性肺線維症 肺胞気-動脈血酸素分圧較差の（　　　　）

・慢性閉塞性肺疾患 PaCO２＝（　　　）する

喘息発作時は気道が狭窄するため、（　　　）時間が延長する

コースクラックル（水泡音）＝（　　　　）で聴取する音で、吸気時に聴こえるゴロゴロ、プツプツという音

・フローボリューム曲線 ②(横軸):( )

・慢性閉塞性肺疾患の身体所見 エアートラッピング（空気のとらえ込み：最大吸気から最大呼息をしたときに肺内に空気が残る現象）のために呼吸音（　　　）が認められる

誤嚥が生じやすいのは腹臥位か、背臥位か？

成人の予備吸気量は（　　）Lである

血液検査のKL-6は（　　　　　）の指標である

正常呼吸音には（　　　　　）、（　　　　　）、（　　　　　）、（　　　　　）がある

正常では複雑音が聴取できるか？

成人の予備呼気量は（　　）Lである

気管支呼吸音は、吸気・呼気ともに（　　　　）

PaCO2の正常値は（　　）±（　　）Torr

慢性閉塞性肺疾患の呼吸音＝（　　　）

・COPDの病気分類 ％FEV１≧８０％

・中等度〜重症のCOPDでみられる評価 フローボリューム曲線では（　　）に凸のカーブを描く

慢性呼吸不全は呼吸不全の状態が少なくとも（　　　）以上続くものをいう

HCO3の減少は（　　　　　　）が考えられる

HCO3-の基準値は（　　）±（　　）mEq/L

喘息発作時は気道が狭窄するため、呼気時間が延長する。高音性（　　　　）ラ音であるwheezes（笛様音）が聴取される

・フローボリューム曲線 ①(縦軸):( )

・呼吸機能 座位では横隔膜の動きが制限されるか？

気管支喘息の気流制限は可逆性か？不可逆性か？

（　　　　　　　）は徐々に１回換気量が増加、その後、徐々に減少し、無呼吸となるサイクルを周期的に繰り返す

背臥位では重力の影響は座位よりも小さく、換気血流不均等は座位よりも（　　　　）

正常では副雑音が聴取できるか？

いびき音＝（　　）音性連続性ラ音

１秒率（FEV１％）＝（　　　　　）÷（　　　　　）×１００

舌根沈下がおこり、上気道が狭窄しやすいのは腹臥位か、背臥位か？

（　　　　　　）は代謝性アシドーシスの病態を補正するための現象である。深大な呼吸を繰り返すことにより血液の酸塩基平衡は呼吸性アルカローシスの向きに移動し、結果的にアシドーシスが補正される

多呼吸や小呼吸は呼吸数、１回換気量それぞれの増減であり、前者は呼吸数、一回換気量（　　　）、後者は、呼吸数、一回換気量（　　　）である

・間質性肺炎の所見 聴診音＝（　　　　　　）吸気時に聴こえるチリチリ、パリパリという音を聴取する

樽状胸郭は視診で判断できるか？

・慢性閉塞性肺疾患 全肺気量＝（　　　）する

拘束性換気障害は肺が拘束されて広がりにくい状態であり、吸気時間は（　　　）する

死腔の基準値

・フローボリューム曲線 ⑤:( )

痰貯留部では、粗い（　　　）ラ音であるcoarse crackles（水泡音）が聴取できる。不連続な音で低調性である

喘息とは異なり、COPDは気管支拡張薬を投与しても気道狭窄は改善しないことが多い（　　　　　）、そのため、β2刺激薬吸入後の１秒率が７０％未満の場合はCOPDを考える

慢性閉塞性肺疾患の胸郭柔軟性＝（　　　　）

笛音（高音性連続性ラ音）は細い気管・気管支（　　　）側が狭窄したときに聴取できる

肺胞呼吸音は、（　　　　　）と（　　　　　）によく聴かれる。低調で柔らかい音である

代謝性アシドーシスの場合にアニオンギャップは（　　　　）する

（　　　　　　）は不規則に速く深い呼吸が突然遮断され無呼吸となり、また速く深い呼吸に戻る失調性呼吸

・慢性閉塞性肺疾患 残気率＝（　　　）する

・慢性閉塞性肺疾患の身体所見 肺野打診では濁音と鼓音どちらが認められるか？

・COPDの病気分類 ％FEV１＜３０％

1.2.3.4にあたる名称を答えよ

・間質性肺炎の所見 安静時呼吸数の（　　　）

・呼吸機能 座位では胸郭の動きが制限されるか？

気道狭窄＝（　　）性換気障害

気管呼吸音は、（　　　）の音が長く大きい

肺胞低換気であれば血中の（　　　　）分圧が上昇する

％１秒量（％FEV１）＝（　　　　　）÷（　　　　　）×１００

％VCの基準値

徐呼吸や頻呼吸は呼吸数の増減であり、前者は（　　）回以下、後者は（　　）回以上で、一回換気量は不変である

水泡音＝（　　）音性断続性ラ音

喘息における気道狭窄は可逆性を示すのが特徴であり、気管支拡張薬（　　　　）を吸入すると改善がみられる

笛音＝（　　）音性連続性ラ音

１秒率＝（　　　　　）に対する１秒量の割合

機能的残気量が減少しやすいのは腹臥位か、背臥位か？

捻髪音＝（　　）音性断続性ラ音

背臥位では、腹臥位よりも動脈血酸素分圧が（　　　）しやすい

・COPDの病気分類 ５０％≦FEV１＜８０％

・中等度〜重症のCOPDでみられる評価 甲状軟骨下縁から胸骨上縁までの距離が（　　　）する

・COPDの病気分類 ３０％≦FEV１＜５０％

・慢性閉塞性肺疾患 肺コンプライアンス＝（　　　）する

・フローボリューム曲線 ⑤ー④は( )である

・フローボリューム曲線 ④:( )

胸膜摩擦音が聴取されれば（　　　）である

・フローボリューム曲線 ③:( )

SpO2が９５％のときPaO2は（　　）Torr SpO2が９０％のときPaO2は（　　）Torr

・慢性閉塞性肺疾患 肺拡散能＝（　　　）する

樽状胸郭はCOPDの典型的所見であるが、（　　　）になって初めて出現することが多い

（　　　　）の測定にパルスオキシメータを用いる

％肺活量＝（　　　　　）÷（　　　　　）

慢性閉塞性肺疾患の咳嗽＝（　　　　　）

アニオンギャップとは、主に（　　　　）性アシドーシスの原因を鑑別するために用いられている指標

CO2はO2よりも約（　　）倍の速さで拡散する

１回換気量の基準値は（　　　）〜（　　　）mLである

間質性肺炎では血清マーカーとしてKL-6の（　　　　）を認める

FEV１％の基準値

気管支呼吸音＝（　　　　　　）で聴取される

肺胞低換気であれば、CO2が体内に（　　　）し、PaCO2が（　　）Torr以上の高値（Ⅱ型呼吸不全）を示す

笛音（wheezes)は、（　　　）相で聴取できる

捻髪音（fine crackles）は、（　　　　　　）で聴取できる