％１秒量（％FEV１）＝（　　　　　）÷（　　　　　）×１００

気道狭窄＝（　　）性換気障害

肺胞低換気であれば、CO2が体内に（　　　）し、PaCO2が（　　）Torr以上の高値（Ⅱ型呼吸不全）を示す

肺胞低換気であれば血中の（　　　　）分圧が上昇する

％VCの基準値

FEV１％の基準値

気管呼吸音は、（　　　）の音が長く大きい

気管支呼吸音＝（　　　　　　）で聴取される

笛音（wheezes)は、（　　　）相で聴取できる

捻髪音（fine crackles）は、（　　　　　　）で聴取できる

・慢性閉塞性肺疾患 PaCO２＝（　　　）する

・慢性閉塞性肺疾患 残気率＝（　　　）する

・慢性閉塞性肺疾患 全肺気量＝（　　　）する

・慢性閉塞性肺疾患 肺拡散能＝（　　　）する

・慢性閉塞性肺疾患 肺コンプライアンス＝（　　　）する

誤嚥が生じやすいのは腹臥位か、背臥位か？

慢性閉塞性肺疾患の咳嗽＝（　　　　　）

慢性閉塞性肺疾患の呼吸音＝（　　　）

％肺活量＝（　　　　　）÷（　　　　　）

１秒率＝（　　　　　）に対する１秒量の割合

１秒率（FEV１％）＝（　　　　　）÷（　　　　　）×１００

１回換気量の基準値は（　　　）〜（　　　）mLである

死腔の基準値

・COPDの病気分類 ％FEV１≧８０％

・COPDの病気分類 ５０％≦FEV１＜８０％

・COPDの病気分類 ３０％≦FEV１＜５０％

・COPDの病気分類 ％FEV１＜３０％

SpO2が９５％のときPaO2は（　　）Torr SpO2が９０％のときPaO2は（　　）Torr

血液検査のKL-6は（　　　　　）の指標である

成人の予備吸気量は（　　）Lである

成人の予備呼気量は（　　）Lである

間質性肺炎では血清マーカーとしてKL-6の（　　　　）を認める

1.2.3.4にあたる名称を答えよ

HCO3の減少は（　　　　　　）が考えられる

（　　　　　　）は代謝性アシドーシスの病態を補正するための現象である。深大な呼吸を繰り返すことにより血液の酸塩基平衡は呼吸性アルカローシスの向きに移動し、結果的にアシドーシスが補正される

CO2はO2よりも約（　　）倍の速さで拡散する

HCO3-の基準値は（　　）±（　　）mEq/L

PaCO2の正常値は（　　）±（　　）Torr

・呼吸機能 座位では胸郭の動きが制限されるか？

・呼吸機能 座位では横隔膜の動きが制限されるか？

肺胞呼吸音は、（　　　　　）と（　　　　　）によく聴かれる。低調で柔らかい音である

正常では複雑音が聴取できるか？

痰貯留部では、粗い（　　　）ラ音であるcoarse crackles（水泡音）が聴取できる。不連続な音で低調性である

喘息発作時は気道が狭窄するため、呼気時間が延長する。高音性（　　　　）ラ音であるwheezes（笛様音）が聴取される

・フローボリューム曲線 ①(縦軸):( )

・フローボリューム曲線 ②(横軸):( )

・フローボリューム曲線 ③:( )

・フローボリューム曲線 ⑤ー④は( )である

・フローボリューム曲線 ④:( )

・フローボリューム曲線 ⑤:( )

喘息における気道狭窄は可逆性を示すのが特徴であり、気管支拡張薬（　　　　）を吸入すると改善がみられる

喘息とは異なり、COPDは気管支拡張薬を投与しても気道狭窄は改善しないことが多い（　　　　　）、そのため、β2刺激薬吸入後の１秒率が７０％未満の場合はCOPDを考える

慢性閉塞性肺疾患の胸郭柔軟性＝（　　　　）

気管支喘息の気流制限は可逆性か？不可逆性か？

・間質性肺炎の所見 聴診音＝（　　　　　　）吸気時に聴こえるチリチリ、パリパリという音を聴取する

コースクラックル（水泡音）＝（　　　　）で聴取する音で、吸気時に聴こえるゴロゴロ、プツプツという音

背臥位では重力の影響は座位よりも小さく、換気血流不均等は座位よりも（　　　　）

気管支呼吸音は、吸気・呼気ともに（　　　　）

喘息発作時は気道が狭窄するため、（　　　）時間が延長する

胸膜摩擦音が聴取されれば（　　　）である

正常では副雑音が聴取できるか？

・慢性閉塞性肺疾患の身体所見 肺野打診では濁音と鼓音どちらが認められるか？

・慢性閉塞性肺疾患の身体所見 エアートラッピング（空気のとらえ込み：最大吸気から最大呼息をしたときに肺内に空気が残る現象）のために呼吸音（　　　）が認められる

拘束性換気障害は肺が拘束されて広がりにくい状態であり、吸気時間は（　　　）する

・特発性肺線維症 肺胞気-動脈血酸素分圧較差の（　　　　）

樽状胸郭は視診で判断できるか？

樽状胸郭はCOPDの典型的所見であるが、（　　　）になって初めて出現することが多い

（　　　　）の測定にパルスオキシメータを用いる

アニオンギャップとは、主に（　　　　）性アシドーシスの原因を鑑別するために用いられている指標

代謝性アシドーシスの場合にアニオンギャップは（　　　　）する

・間質性肺炎の所見 安静時呼吸数の（　　　）

・中等度〜重症のCOPDでみられる評価 フローボリューム曲線では（　　）に凸のカーブを描く

・中等度〜重症のCOPDでみられる評価 甲状軟骨下縁から胸骨上縁までの距離が（　　　）する

笛音（高音性連続性ラ音）は細い気管・気管支（　　　）側が狭窄したときに聴取できる

舌根沈下がおこり、上気道が狭窄しやすいのは腹臥位か、背臥位か？

機能的残気量が減少しやすいのは腹臥位か、背臥位か？

背臥位では、腹臥位よりも動脈血酸素分圧が（　　　）しやすい

正常呼吸音には（　　　　　）、（　　　　　）、（　　　　　）、（　　　　　）がある

徐呼吸や頻呼吸は呼吸数の増減であり、前者は（　　）回以下、後者は（　　）回以上で、一回換気量は不変である

多呼吸や小呼吸は呼吸数、１回換気量それぞれの増減であり、前者は呼吸数、一回換気量（　　　）、後者は、呼吸数、一回換気量（　　　）である

（　　　　　　　）は徐々に１回換気量が増加、その後、徐々に減少し、無呼吸となるサイクルを周期的に繰り返す

（　　　　　　）は不規則に速く深い呼吸が突然遮断され無呼吸となり、また速く深い呼吸に戻る失調性呼吸

慢性呼吸不全は呼吸不全の状態が少なくとも（　　　）以上続くものをいう

いびき音＝（　　）音性連続性ラ音

笛音＝（　　）音性連続性ラ音

水泡音＝（　　）音性断続性ラ音

捻髪音＝（　　）音性断続性ラ音