問題一覧
1
・歩行・車椅子 車椅子で50m移動できるが、敷居の段差を越えるときのみ介助を有する
4点
2
・歩行 歩行器を用い、監視下で50m歩行する
5点
3
・移乗 浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ
7点
4
・歩行 車椅子で50m以上移動可能
6点
5
・更衣(上半身) シャツのボタンをかけるのを介助してもらう
4点
6
・FIMの移動(2項目)
歩行・車椅子 階段
7
FIM=( )ADLを評価する
している
8
・歩行 装具や義足、杖を使用して50m以上歩行可能
6点
9
運動の13項目と認知の5項目で構成され、満点は( )点である
126
10
・清拭 シャワーのみで入浴が自立
7点
11
・清拭 背部は清拭の採点に含まれるか?
含まれない
12
FIMで時間をかけても一人でできる場合=( )
修正自立
13
・排便管理 坐薬を月に4回挿入
5点
14
・FIMのコミュニケーション(2項目)
理解、表出
15
整容の4項目
口腔ケア、洗顔、手洗い、整髪
16
・歩行 車椅子により15m以上自立
5点
17
「手すりを使えば1階から2階までの上りは自立しており、下りる際には恐怖心のために見守りが必要」階段昇降のFIMの得点は?
5点
18
・歩行・車椅子 装具を装着して300m程度の歩行が自立している
6点
19
・食事 特殊なスプーンを用いて食べる
6点
20
・排尿管理 パッドを用いての排尿管理が自立
6点
21
・記憶 よく出会う人を認識し、日課を思い出せるが、命令に従えるのは1段階まで
5点
22
・記憶 メモリーノートが必要だが使うように促されれば問題は生じない
5点
23
・更衣 服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する
6点
24
運動項目( )項目と認知項目( )項目からなる
13、5
25
・歩行 装具の有無にかかわらず15m以上自立歩行可能
5点
26
・トイレ動作 1動作のみは( )点となる
2
27
・整容 入れ歯の着脱が自立している
7点
28
・歩行 右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく20mまでの歩行が可能
5点
29
トイレ動作で評価される項目(3つ)
①服を下げる ②おしりを拭く ③服を上げる
30
・トイレ動作 夜間2回全介助
1点
31
・食事の評価 咀嚼・嚥下しかできないと( )点
1
32
FIMの対象年齢は( )歳以上で、WeeFIMの対象年齢は( )である
7、6ヶ月〜7歳未満
33
・排便管理 隔日または毎日坐薬を挿入
4点
34
・トイレ動作 2動作では( )点となる
3
35
認知項目の完全自立=( )点
35
36
・食事 食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない
7点
37
・FIM 監視下で歩行器により50m以上歩行可能
5点
38
・食事の評価 配膳・下膳は( )
含まない
39
・トイレ動作 トイレットペーパーをあらかじめ折ってもらう
5点
40
・FIMの社会的認知(3項目)
社会的交流、問題解決、記憶
41
・更衣(上半身) アームスリングをつけてもらっている
5点
42
・FIMの排泄コントロール(2項目)
排尿、排便
43
・FIMの移乗(3項目)
ベッド・椅子・車椅子 トイレ 浴槽・シャワー
44
・食事 スプーンを用いての食事が自立
7点
45
FIMの評価項目(6つ)
①セルフケア ②排泄コントロール ③移乗 ④移動 ⑤コミュニケーション ⑥社会的認知
46
補装具を使用して動作が自立=( )
修正自立
47
T字杖など補助具を利用しての自立は修正自立であり、( )点となる
6
48
・食事 胃瘻であるがチューブ類を自分で管理している
6点
49
・食事 咀嚼や嚥下は可能であるが食べ物を全く口に運べない
1点
50
食事形態はきざみ食
6点
51
・清拭 タオルを絞ってもらう
5点
52
12段の階段昇降可能だが見守りの必要ありの場合、FIMでは何点か?
5点
53
・排尿管理 自己導尿が自立している
6点
54
浴槽以上において「浴槽をまたぐ際、両足の出し入れを介助してもらう」必要がある場合、FIMの得点は?
3点
55
・移動 車椅子で50m移乗自走できるが曲がるたびに介助が必要
3点
56
・移乗 手を添えてもらう程度で可能
4点
57
短下肢装具を装着し1本杖歩行15mまで可能な場合、FIMでは何点か?
5点
58
・車椅子からベッドへの移乗 一人で乗り移ることができるが車椅子の位置など助言が必要
5点
59
・FIMのセルフケア(6項目)
食事、整容、清拭、更衣(上半身)、更衣(下半身)、トイレ動作
60
・移乗動作 移乗時に介助者から軽く引き上げてもらう
3点
61
・食事 最後に食器に残ったものをかき集めてもらう
4点
62
・移乗:ベッド・椅子・車椅子 身体を持ち上げながら、回してもらう必要がある
2点
63
・食事 誤嚥を防ぐための寒冷刺激を介助者にしてもらう
4点
64
すべての評価項目が全介助=( )点
18
65
・食事 介助者に容器を開けてもらい肉を切ってもらうがほかは自立
5点
66
・食事 箸、スプーン、フォークなどを用いて自立している
7点
67
・清拭動作 シャワーを浴びる前にお湯の温度を調節してもらう
5点
68
・食事の評価 準備が全介助の場合は( )点になる
5