自発呼吸＝（　　　　）機能残存であれば横隔膜が残存するため可能である

（　　　　）機能残存では横隔膜が機能不全であるため人工呼吸器が必要となる

プッシュアップ動作＝（　　　　）機能残存から不完全であるが可能である （　　　　）機能残存から完全に可能である

両長下肢装具を用いての歩行は、（　　　　）機能残存レベルで可能となる

両短下肢装具を用いて歩行可能なのは、（　　　　　）機能残存レベル（大腿四頭筋）からである

C３・４＝（　　　　　）での電動車椅子の操作

C（　　）＝チンコントロールで電動車椅子の操作

手動でのノブ付き車椅子操作＝C（　　）から可能

第（　　）頸髄節機能残存レベルで更衣動作の一部が自立する

C（　　）＝寝返りの自立

自助具なしでの書字＝C（　　）で可能

自動車への移乗は（　　　）より可能である

短下肢装具をつけての歩行ができるのは（　　　　）残存レベルである

トイレへの移乗は自立＝（　　）

介助によるトイレ移乗＝（　　　）レベル

起き上がりは自立〜（　　　）

ズボンの着脱＝C（　　）、（　　）

自助具を用いての整容動作は（　　　）残存レベルより可能である

C５機能残存の場合、肩関節外転および前腕回外は可能か？

C５機能残存の場合、ノブ付ハンドリムの車椅子の操作は可能か？

自助具を用いた歯磨き＝C（　　）で自立可能

自助具を用いた食事動作＝C（　　）で可能

C（　　）＝トランスファーボードを用いた側方移乗または前方移乗が可能である（手関節背屈可能）

C６残存レベルでの手関節背屈による把持作用を（　　　　　）とよぶ

自動車の運転が可能になるのは、C（　　）レベルの機能残存が必要である

自己導尿は、男性は機能残存C（　　）レベル、女性は機能残存C（　　）レベルから獲得可能である

Engen型把持装具はC（　　）レベルから使用可能となる

短対立装具はC（　　）レベルで使用可能となる

（　　　）~(　　　）レベルでは、内側股継手付き長下肢装具を使用すると、立位の保持や平行棒内での歩行が可能となる

・第５頸髄節まで機能残存している場合可能となる動作 肩関節（　　　）・（　　　）、（　　　）、（　　　）・（　　　） 肘関節（　　　） 前腕　（　　　）　

C４機能残存レベルの食事は（　　　　）となる

万能カフを用いた食事＝（　　　　）レベル

橈側-手掌握り＝（　　　　）レベル

車椅子のキャスター上げは小さな段差を越えるときに有効で、（　　　）レベルから可能である

床から車椅子への移乗では、身体を車椅子の高さまでプッシュアップする必要があり、身体を持ち上げるのに上腕三頭筋の筋力が必要である。また、車椅子のフレームを把持して引きつけたり。指を立てて押し上げたりする場合もあり、主には（　　　　）レベルより可能となる

かぶりシャツの着脱は、C（　 ）レベルで介助や補助具もなく完全自立が可能である

膝関節伸展位での股関節屈曲は、（　　　　　）の柔軟性が必要となる

BFOを用いた食事動作は、機能残存C（　　）、（　　）レベル

長対立装具はC（　　）レベルで使用可能となる

C１〜C３の主な動作筋

C４の主な動作筋（２つ）

C５の主な動作筋（２つ）

C６の主な動作筋（２つ）

C７の主な動作筋

ジョイスティックによる電動車椅子操作は（　　　）残存レベルから可能である

ベッド柵使用の寝返り動作＝（　　　）レベル

C（　　）まで残存していれば車椅子での自力走行が可能である

（　　）機能残存レベルでは、下部体幹が不安定であるため、骨盤帯付長下肢装具を装着して歩行練習は可能であるが、実用的には車椅子移動となる

（　　　）機能残存レベルでは、骨盤挙上が可能であり、長下肢装具にて歩行練習が可能となる。実用的には車椅子移動が中心となる

・スプリングバランサー 自力で上肢を持ち上げれられない場合や、（　　）残存レベルで三角筋や上腕二頭筋の筋力が不十分な場合に使用する

股関節屈曲は（　　）レベル

股関節伸展は（　　）レベル

股関節外転は（　　）レベル

股関節内転は（　　）レベル

膝関節屈曲は（　　）レベル

膝関節伸展は（　　）レベル

足関節底屈は（　　）レベル

足関節背屈は（　　）レベル