問題一覧
1
運動は筋の収縮様式により、筋の長さが一定の( )、筋の張力が一定の( )、関節の運動速度が一定の( )の3つに分類される
等尺性運動、等張性運動、等運動性運動
2
等張性運動のうち、筋の長さが縮む運動を( )、筋が収縮しながらも筋の長さが伸ばされる運動を( )とよぶ
求心性運動、遠心性運動
3
角速度が一定なのは、( )運動である
等運動性(等速性)
4
血圧が上昇しやすいのは、( )運動である
等尺性
5
等尺性運動に比べ、等張性運動は収縮時の筋血流が( )しやすい
増加
6
負荷に抗して姿勢を維持するのは( )運動である
等尺性
7
活動張力は筋長が長くなるほどどうなる?
減少する
8
全張力から静止張力を引くと( )が得られる
活動張力
9
求心性運動=速度が速いほど最大筋張力が( )
小さい
10
筋張力が一定の場合の短縮速度=負荷が( )ほど速い
小さい
11
遠心性運動=求心性運動より( )な筋張力を発揮可能
大きな
12
頭上に手を挙げるときの三角筋前部線維=( )収縮
求心性
13
懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋=( )収縮
遠心性
14
腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋=( )収縮
求心性
15
椅子から立ち上がるときの大腿四頭筋=( )収縮
求心性
16
しゃがみ込むときのヒラメ筋=( )収縮
遠心性
17
等尺性運動に比べ、等張性運動は心拍数が( )しにくい
増加
18
踵接地から足底接地までの前脛骨筋=( )収縮
遠心性
19
足底接地から立脚中期までの下腿三頭筋=( )収縮
遠心性
20
立脚中期から踵離地までの大殿筋=( )収縮
求心性
21
遊脚終期の大殿筋=( )収縮
遠心性
22
荷重反応期の中殿筋=( )収縮
遠心性
23
荷重反応期の大腿四頭筋=( )収縮
遠心性
24
立脚終期の腸腰筋=( )収縮
遠心性
25
静止張力は筋長に比例して( )なる
大きく
26
発揮できる活動張力は筋断面積に( )する
比例
27
椅子からの立ち上がり時の大殿筋=( )収縮
求心性
28
階段降段時の支持脚における大腿四頭筋=( )収縮
遠心性