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筋の収縮様式
  • ミイマユ

  • 問題数 28 • 1/8/2024

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  • 1

    運動は筋の収縮様式により、筋の長さが一定の(    )、筋の張力が一定の(    )、関節の運動速度が一定の(    )の3つに分類される

    等尺性運動、等張性運動、等運動性運動

  • 2

    等張性運動のうち、筋の長さが縮む運動を(    )、筋が収縮しながらも筋の長さが伸ばされる運動を(    )とよぶ

    求心性運動、遠心性運動

  • 3

    角速度が一定なのは、(   )運動である

    等運動性(等速性)

  • 4

    血圧が上昇しやすいのは、(   )運動である

    等尺性

  • 5

    等尺性運動に比べ、等張性運動は収縮時の筋血流が(  )しやすい

    増加

  • 6

    負荷に抗して姿勢を維持するのは(   )運動である

    等尺性

  • 7

    活動張力は筋長が長くなるほどどうなる?

    減少する

  • 8

    全張力から静止張力を引くと(    )が得られる

    活動張力

  • 9

    求心性運動=速度が速いほど最大筋張力が(    )

    小さい

  • 10

    筋張力が一定の場合の短縮速度=負荷が(   )ほど速い

    小さい

  • 11

    遠心性運動=求心性運動より(   )な筋張力を発揮可能

    大きな

  • 12

    頭上に手を挙げるときの三角筋前部線維=(    )収縮

    求心性

  • 13

    懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋=(    )収縮

    遠心性

  • 14

    腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋=(    )収縮

    求心性

  • 15

    椅子から立ち上がるときの大腿四頭筋=(    )収縮

    求心性

  • 16

    しゃがみ込むときのヒラメ筋=(    )収縮

    遠心性

  • 17

    等尺性運動に比べ、等張性運動は心拍数が(   )しにくい

    増加

  • 18

    踵接地から足底接地までの前脛骨筋=(     )収縮

    遠心性

  • 19

    足底接地から立脚中期までの下腿三頭筋=(    )収縮

    遠心性

  • 20

    立脚中期から踵離地までの大殿筋=(    )収縮

    求心性

  • 21

    遊脚終期の大殿筋=(    )収縮

    遠心性

  • 22

    荷重反応期の中殿筋=(    )収縮

    遠心性

  • 23

    荷重反応期の大腿四頭筋=(    )収縮

    遠心性

  • 24

    立脚終期の腸腰筋=(    )収縮

    遠心性

  • 25

    静止張力は筋長に比例して(   )なる

    大きく

  • 26

    発揮できる活動張力は筋断面積に(   )する

    比例

  • 27

    椅子からの立ち上がり時の大殿筋=(    )収縮

    求心性

  • 28

    階段降段時の支持脚における大腿四頭筋=(    )収縮

    遠心性