問題一覧
1
・rigid dressingとsoft dressing 早期荷重が可能なのは( )法である
rigid dressing
2
大腿切断では( )を基準に計測点を決める
坐骨結節
3
後天性の切断は男児と女児ではどちらに多いか?
男児
4
・四肢切断後の幻肢痛への対応 経皮的電気刺激療法(TENS)=( )
有用
5
・rigid dressingとsoft dressing 断端痛や幻肢痛を抑制するのは( )法である
rigid dressing
6
膝関節離断=( )から( )
坐骨結節、断端末
7
小児の後天性の四肢切断における幻肢の頻度は成人と比較すると?
成人より低い
8
シリコンライナーを適用する際に断端周径より何cm細いものを使用するか?
1cm
9
・大腿切断の評価 矢状面において、大転子が後方に位置する場合には股関節の( )拘縮を疑う
外旋
10
・大腿切断の評価 矢状面において、大転子が前方に位置する場合には股関節の( )拘縮を疑う
内旋
11
大腿切断=( )から( )
坐骨結節、断端末
12
・rigid dressingとsoft dressing 不良肢位による拘縮が起こりやすいのは( )法である
soft dressing
13
Syme切断者の義足装着時の歩行能力と健常者の歩行能力の違いは?
ほぼ同等
14
・四肢切断後の幻肢痛への対応 ミラーセラピー=( )
有用
15
( )=股関節の屈曲拘縮予防が図れる肢位
腹臥位
16
断端周径=断端の( )箇所で計測する
複数
17
・下肢切断後における断端浮腫の管理 弾性包帯=( )側ほどきつく巻く
末端
18
・Syme切断 断端末端部が膨隆しているため、外観が( )
悪い
19
・四肢切断後の幻肢痛への対応 幻肢痛部位をイラストで図示させる=( )
有用
20
軟部組織が柔らかいほどソケットの適合は( )である
困難
21
・大腿切断端の評価 断端周径は( )から5cm間隔で断端末まで測定する
坐骨結節
22
・rigid dressingとsoft dressing 断端創の治癒を促進するのは( )法である
rigid dressing
23
Syme切断とはどこの離断か?
足関節部(距腿関節)
24
・rigid dressingとsoft dressing 細菌感染への対応が容易(簡単に取り外しが行える)のは( )法である
soft dressing
25
・Syme切断 断端荷重ははできるか?
可能
26
・四肢切断後の幻肢痛への対応 鎮痛薬はプレガバリンと非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉ではどちらを優先するか?
プレガバリン
27
下腿切断=( )から( )
内側膝関節裂隙、断端末
28
集計の計測肢位=大腿切断も下腿切断も( )で計測する
立位
29
・Syme切断 義足懸垂は下腿切断に比べて( )
良好
30
浮腫の日内変動がある場合は、断端の運動を行うか?
行って浮腫を軽減する
31
上腕切断=( )から( )
腋窩、断端末
32
シリコンライナーを適用する際は、断端周径よりも1cm( )ものを用いる
細い