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切断2
  • ミイマユ

  • 問題数 32 • 4/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    集計の計測肢位=大腿切断も下腿切断も(    )で計測する

    立位

  • 2

    大腿切断では(     )を基準に計測点を決める

    坐骨結節

  • 3

    上腕切断=(    )から(    )

    腋窩、断端末

  • 4

    大腿切断=(    )から(    )

    坐骨結節、断端末

  • 5

    膝関節離断=(    )から(    )

    坐骨結節、断端末

  • 6

    下腿切断=(    )から(    )

    内側膝関節裂隙、断端末

  • 7

    小児の後天性の四肢切断における幻肢の頻度は成人と比較すると?

    成人より低い

  • 8

    Syme切断とはどこの離断か?

    足関節部(距腿関節)

  • 9

    Syme切断者の義足装着時の歩行能力と健常者の歩行能力の違いは?

    ほぼ同等

  • 10

    シリコンライナーを適用する際に断端周径より何cm細いものを使用するか?

    1cm

  • 11

    ・下肢切断後における断端浮腫の管理 弾性包帯=(   )側ほどきつく巻く

    末端

  • 12

    後天性の切断は男児と女児ではどちらに多いか?

    男児

  • 13

    浮腫の日内変動がある場合は、断端の運動を行うか?

    行って浮腫を軽減する

  • 14

    シリコンライナーを適用する際は、断端周径よりも1cm(    )ものを用いる

    細い

  • 15

    断端周径=断端の(   )箇所で計測する

    複数

  • 16

    ・Syme切断 断端末端部が膨隆しているため、外観が(   )

    悪い

  • 17

    ・Syme切断 断端荷重ははできるか?

    可能

  • 18

    ・Syme切断 義足懸垂は下腿切断に比べて(   )

    良好

  • 19

    (    )=股関節の屈曲拘縮予防が図れる肢位

    腹臥位

  • 20

    ・四肢切断後の幻肢痛への対応 ミラーセラピー=(    )

    有用

  • 21

    ・四肢切断後の幻肢痛への対応 経皮的電気刺激療法(TENS)=(   )

    有用

  • 22

    ・四肢切断後の幻肢痛への対応 幻肢痛部位をイラストで図示させる=(    )

    有用

  • 23

    ・四肢切断後の幻肢痛への対応 鎮痛薬はプレガバリンと非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉ではどちらを優先するか?

    プレガバリン

  • 24

    ・rigid dressingとsoft dressing 断端痛や幻肢痛を抑制するのは(     )法である

    rigid dressing

  • 25

    ・rigid dressingとsoft dressing 断端創の治癒を促進するのは(     )法である

    rigid dressing

  • 26

    ・rigid dressingとsoft dressing 細菌感染への対応が容易(簡単に取り外しが行える)のは(     )法である

    soft dressing

  • 27

    ・rigid dressingとsoft dressing 早期荷重が可能なのは(     )法である

    rigid dressing

  • 28

    ・rigid dressingとsoft dressing 不良肢位による拘縮が起こりやすいのは(      )法である

    soft dressing

  • 29

    軟部組織が柔らかいほどソケットの適合は(   )である

    困難

  • 30

    ・大腿切断端の評価 断端周径は(    )から5cm間隔で断端末まで測定する

    坐骨結節

  • 31

    ・大腿切断の評価 矢状面において、大転子が前方に位置する場合には股関節の(   )拘縮を疑う

    内旋

  • 32

    ・大腿切断の評価 矢状面において、大転子が後方に位置する場合には股関節の(   )拘縮を疑う

    外旋