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骨・関節
  • ミイマユ

  • 問題数 100 • 10/11/2023

    問題一覧

  • 1

    環椎=椎体が(  )

    ない

  • 2

    軸椎=(   )があり、環椎の下関節窩と関節を形成する

    上関節面

  • 3

    第3〜7頚椎には、椎体の上部外側面に(   )がある。

    鈎状突起

  • 4

    第( )〜( )頚椎には、椎体の上部外側面に鈎状突起がある。

    3、7

  • 5

    椎骨動脈は第1〜6頚椎の(  )を上行する

    横突孔

  • 6

    椎骨動脈は第( )〜( )頚椎の横突孔を上行する

    1、6

  • 7

    頚椎の中で第7頚椎は棘突起が一番長く、先端が二分(   )

    していない

  • 8

    脊椎後縦靭帯は椎体(  )、前縦靭帯は椎体の(  )を連結している。

    後面、前面

  • 9

    棘突起間を連結するのは(  )、棘突起後端を縦走するのが(  )である

    棘間靭帯、棘上靭帯

  • 10

    (  )靭帯は脊柱管の側後壁に沿って走行する

    黄色靭帯

  • 11

    (  )靭帯は上下の棘突起をつなぐ

    棘間靭帯

  • 12

    (  )靭帯は棘突起の後端を縦走する

    棘上

  • 13

    (  )靭帯は椎体の後面を縦走し、脊柱管の前壁に沿って走行する

    後縦靭帯

  • 14

    (  )靭帯は椎体の前面を縦走する

    前縦靭帯

  • 15

    (  )靭帯は椎弓間にあり、屈曲を制限する

    黄色

  • 16

    長骨の骨幹=(  )がある

    髄腔

  • 17

    骨は(   )と(   )の2種類がある

    皮質骨(緻密骨)、海綿骨

  • 18

    骨芽細胞は骨基質の(  )に関与している。破骨細胞が(  )に関与している

    形成、骨吸収

  • 19

    骨の関節面は(   )で覆われている

    関節軟骨

  • 20

    骨膜は(  )方向の成長に関わる。成長軟骨版は(  )方向の成長に関わる

    短軸、長軸

  • 21

    骨髄には(  )骨髄と(  )骨髄の2種類があり、造血機能を有するのは(  )骨髄である。胎児や乳児は全身の骨に(  )骨髄が存在するが、加齢に伴い徐々に脂肪化して(  )に置き換わる。

    赤色、黄色、赤色、赤色、黄色

  • 22

    Havers管(ハバース)管が存在するのは、海綿骨ではなく(   )である。

    皮質骨(緻密骨)

  • 23

    皮質骨の表面は(  )で覆われている。

    骨膜

  • 24

    骨梁から形成される=(  )

    海綿骨

  • 25

    皮質骨=(    )管が存在する

    ハバース

  • 26

    プロテオグリカン=(  )に豊富に含まれる

    軟骨

  • 27

    破骨細胞=骨のリモデリング過程において(  )を破壊(吸収)する

    骨基質

  • 28

    (   )=巨大な多核細胞

    破骨細胞

  • 29

    骨形成の過程は2つに大別され、主に扁平骨(肩甲骨、ほとんどの頭蓋骨、腸骨)は(   )により、全ての長管骨、椎骨、肋骨、一部の頭蓋骨(下顎骨、頭蓋底)は(   )により形成される。ほとんどの骨が(   )で形成される。

    膜性骨化、軟骨内骨化、軟骨内骨化

  • 30

    骨の形成は、膜性骨化と軟骨内骨化の2つがあり、横径の成長は骨膜の(   )により、長軸方向への成長は骨端軟骨の(   )による

    膜性骨化、軟骨内骨化

  • 31

    ・骨化形成 すべての長管骨、椎骨、肋骨、下顎頭及び頭蓋低

    軟骨内骨化

  • 32

    ・骨化形成 頭蓋冠、上顎骨、下顎体、肩甲骨、恥骨、腸骨、鎖骨などの扁平骨

    膜性骨化

  • 33

    解剖学的”嗅ぎタバコ入れ”のタバコ窩に(   )を触知することができる

    舟状骨

  • 34

    解剖学的”嗅ぎタバコ入れ”=(   )と(   )とで構成される三角形の間隙のこと

    長母指伸筋腱、短母指伸筋腱

  • 35

    (   )関節は楔状骨と中足骨の間の関節で、3つの楔状骨、立方骨、5つの中足骨から構成される

    リスフラン関節(足根中足関節)

  • 36

    リスフラン関節(足根中足関節)は3つの(  )、(  )、5つの(  )から構成される

    楔状骨、立方骨、中足骨

  • 37

    踵骨、距骨、舟状骨、立方骨とともに(   )関節を構成する。

    ショパール関節(横足根関節)

  • 38

    (  )、(  )、(  )は(  )とともにショパール関節(横足根関節)を構成する

    踵骨、距骨、舟状骨、立方骨

  • 39

    指節間関節(PIP /DIP関節)、肘関節

    1軸性の蝶番関節

  • 40

    腕尺関節、距腿関節、膝関節

    1軸性のらせん関節

  • 41

    上橈尺関節、下橈尺関節、環軸関節

    1軸性の車軸関節

  • 42

    母指手根中手(CM)関節、胸鎖関節、踵立方関節

    2軸性の鞍関節

  • 43

    橈骨手根関節、中手指節(MP)関節、顎関節、距骨下関節、環椎後頭関節、手根中央関節(尺側)

    2軸性の顆状関節(楕円関節)

  • 44

    手根間関節、足根間関節、椎間関節、肩鎖関節、手根中央関節(橈側)、中手間関節

    多軸性の平面関節

  • 45

    仙腸関節

    多軸性の半関節(平面関節)

  • 46

    肩関節(肩甲上腕関節)、腕橈関節

    多軸性の球関節

  • 47

    股関節

    多軸性の臼状関節(球関節)

  • 48

    肘関節屈曲位で内側上顆・外側上顆・肘頭を結ぶと二等辺三角形となり、これを(   )という。これらは伸展時に一直線(   )になる。

    ヒューター三角、ヒューター線

  • 49

    肘関節屈曲位で(   )・(   )・(  )を結ぶと二等辺三角形になり、これをヒューター三角という。

    内側上顆、外側上顆、肘頭

  • 50

    股関節は(  )関節である。

    球関節(臼状関節)

  • 51

    大腿骨頸部は関節包( )にある

  • 52

    寛骨臼は(   )を向いている

    前外側

  • 53

    寛骨臼は(  )・(  )・(  )で構成される

    腸骨、坐骨、恥骨

  • 54

    (    )は股関節を補強する最も強靭な靭帯である

    腸骨大腿靭帯

  • 55

    腸骨大腿靭帯は関節包(  )を補強している

    前面

  • 56

    関節窩=骨頭の(  )が入る

    2/3

  • 57

    臼蓋角は成長が進むにつれて(  )なる。臼蓋の形成不全ではこの角度が(  )ままである

    小さく、大きい

  • 58

    股関節の運動範囲は外転の方が内転よりも(  )

    大きい

  • 59

    大腿骨は( )弯している

  • 60

    大腿骨頸部=( )捻している

  • 61

    大腿骨外側顆=内側顆より(   )

    大きい

  • 62

    大腿骨大転子は小転子より(  )にある

    上部(近位)

  • 63

    scarpa三角は大腿三角ともいい、(   )、(   )、(   )によって囲まれた領域をいう

    鼠径靭帯、縫工筋内側縁、長内転筋外側縁

  • 64

    スカルパ三角を通るもの(5つ)

    大腿神経、大腿動脈、大腿静脈、腸腰筋、恥骨筋

  • 65

    舟状骨は、大腿骨頸部内側や脛骨中下1/3、距骨骨折と同様に(  )が得られにくく、偽関節が生じやすい

    骨癒合

  • 66

    (   )筋では、前腕にある筋腹が収縮し、腱を引張ることで手や指の運動が生じる。特に強い背屈・伸展や掌屈・屈曲の動作時に働く

    手外来筋(外在筋)

  • 67

    (   )は、手の中に筋腹が存在し(手に起始・停止)、指の細かい動作に働く筋群である

    手内来筋(内在筋)

  • 68

    「短」とつくと手内来筋と判断されがちであるが、(   )は前腕、(   )は上腕・前腕が起始の前腕筋である

    短母指伸筋、短橈側手根伸筋

  • 69

    腕橈関節は(  )関節であり、ほかには肩関節や股関節がある

  • 70

    肘の生理的外反の角度=(  )

    運搬角(肘角)

  • 71

    肘関節において、上腕骨長軸と前腕骨長軸とがなす角度を(  )または(  )といい、生理的外反がある。女性は外反がより大きい

    肘角、運搬角

  • 72

    肘関節は(  )関節、(  )関節、(  )関節が共通の関節包で包まれる複合関節である

    腕尺、腕橈、上橈尺

  • 73

    大腿骨頭靭帯は、大腿骨頭と寛骨を結ぶ靭帯であり、股関節(  )時にのみ緊張する

    内転

  • 74

    (   )靭帯は、大腿骨頭と寛骨を結ぶ靭帯であり、股関節内転時にのみ緊張する

    大腿骨頭靭帯

  • 75

    恥骨筋の収縮は(  )や(  )、(  )を制限する

    伸展、外転、内旋

  • 76

    皮質骨はコラーゲンを含むか?

    豊富に含む

  • 77

    骨端と骨幹端の間に(     )がある

    成長軟骨板

  • 78

    踵骨=海綿骨が(   )

    多い

  • 79

    母指球筋(4つ)

    短母指外転筋、短母指屈筋、母指対立筋、母指内転筋

  • 80

    骨頭窩は骨頭の(   )にある

    内側

  • 81

    骨単位の中心は(     )である

    ハバース管

  • 82

    腕尺関節は肘関節の(   )と(   )を行う

    屈曲、伸展

  • 83

    上・下橈尺関節は前腕の(   )と(   )運動を行う

    回内、回外

  • 84

    前腕回内・回外運動では、尺骨は回旋するか?

    回旋しない

  • 85

    (      )は肘関節の屈曲トルクの発生に有利な筋として働く

    腕橈骨筋

  • 86

    関節円板が存在する関節(6つ)

    顎関節 胸鎖関節 橈側手根関節 下橈尺関節 肩鎖関節 恥骨結合

  • 87

    ・胸鎖関節 関節包は(    )、(     )

    厚く、緩い

  • 88

    胸鎖関節は可動性が(    )

    大きい

  • 89

    上下に隣り合う椎骨の椎弓板と椎弓板をつなぐ靭帯は?

    黄色靭帯

  • 90

    三角靭帯とは足関節の内側靭帯であり、(   )と(   )、(   )、(   )とを連結している

    脛骨、舟状骨、踵骨、距骨

  • 91

    股関節には(     )と呼ばれる関節包内靭帯が存在する

    大腿骨頭靭帯

  • 92

    関節頭と関節窩は(     )で覆われている

    関節軟骨

  • 93

    関節包線維膜の主成分は(    )である

    膠原線維

  • 94

    関節半月は血行に(     )

    乏しい

  • 95

    滑液は(   )色である

    淡黄(透明)

  • 96

    関節軟骨は、神経組織、血管およびリンパ管を(    )。栄養と酸素は(   )から得ている

    もたない、滑液

  • 97

    胸鎖関節:形状は2軸(鞍関節)であるが、関節円板があるため動きは(  )軸である

  • 98

    前腕の回内外において、尺骨は回旋せず、(    )は輪状靭帯内を回り、(    )は尺骨頭の周りを回る

    橈骨近位端、橈骨遠位端

  • 99

    股関節の関節唇は(    )軟骨からなる

    線維

  • 100

    大腿骨頭靭帯は関節包(  )靭帯である