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運動生理
  • ミイマユ

  • 問題数 46 • 2/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    運動中の心拍数の変化=主に(    )の亢進によって生じる

    交感神経活動

  • 2

    運動強度の増加に伴う心筋への血流配分率=心筋への血流配分率は(    )

    ほとんど変わらない

  • 3

    運動強度が増加すると静脈血酸素含有量は(   )するが動脈血酸素含有量は(    )。これにより動静脈酸素較差は(   )する

    減少、変わらない、増加

  • 4

    中性脂肪=継続的な持久力運動で(   )する

    低下

  • 5

    ピルビン酸などを生成する、酸素を利用しない代謝過程は?

    嫌気性代謝

  • 6

    運動による疲労時に筋内の乳酸は?

    増加する

  • 7

    運動による疲労時に筋内のATPは?

    減少する

  • 8

    運動による疲労時に筋内のグリコーゲンは?

    減少する

  • 9

    運動による疲労時に筋内の水素イオンは?

    増加する

  • 10

    運動による疲労時の筋内のクレアチンリン酸は?

    減少する

  • 11

    ADP(アデノシン二リン酸)濃度=筋疲労時に(    )

    増加

  • 12

    筋形質中のpH=筋疲労時に(   )

    減少

  • 13

    小胞体のカルシウムイオン取り込み=筋疲労時に(   )

    減少

  • 14

    運動開始から中等度の運動までの1回拍出量は(     )

    直線的に増加する

  • 15

    中等度から激しい運動までの1回拍出量は(     )

    一定である

  • 16

    ・全身持久力トレーニング効果 最大心拍出量は(   )する

    増加

  • 17

    ・全身持久力トレーニング効果 最大酸素摂取量は(   )する

    増加

  • 18

    ・全身持久力トレーニング効果 1回拍出量は(   )する

    増加

  • 19

    ・全身持久力トレーニング効果 筋の毛細血管数は(   )する

    増加

  • 20

    ・全身持久力トレーニング効果 嫌気性代謝閾値は(   )する

    増加

  • 21

    ・全身持久力トレーニング効果 動静脈酸素含有量格差は(   )する

    増加

  • 22

    ・全身持久力トレーニング効果 インスリン感受性は(   )する

    増加

  • 23

    ・全身持久力トレーニング効果 筋肉ミトコンドリア量は(    )する

    増加

  • 24

    ・全身持久力トレーニング効果 血圧は(   )する

    低下

  • 25

    ・全身持久力トレーニング効果 血糖は(   )する

    低下

  • 26

    ・全身持久力トレーニング効果 末梢血管抵抗は(   )する

    低下

  • 27

    ・全身持久力トレーニング効果 同じ強度での換気量は(   )する

    低下

  • 28

    ・全身持久力トレーニング効果 中性脂肪は(   )する

    低下

  • 29

    ・全身持久力トレーニング効果 呼吸数は(   )する

    低下

  • 30

    ・全身持久力トレーニング効果 安静時心拍数は(   )する

    低下

  • 31

    ATP=筋内に保存できる量は(    )である

    ごくわずか

  • 32

    解糖系=(  )酸素性エネルギー供給系である

  • 33

    酸化系=(  )酸素性エネルギー供給系である

  • 34

    ATP-CP系=(  )酸素性エネルギー供給系である

  • 35

    ・持久力トレーニングの効果 静脈還流量の(    )

    増加

  • 36

    TCA回路=(  )酸素性エネルギー供給

  • 37

    ・ATP-CP系 持続時間:(    )

    8秒以内

  • 38

    ・解糖系 持続時間:(    )

    30〜60秒

  • 39

    ・ATP-CP系 エネルギー産生にかかわる物質:(     )

    クレアチンリン酸

  • 40

    ・解糖系 エネルギー産生にかかわる物質:(     )

    グルコース(ブドウ糖)

  • 41

    ・中等度の有酸素運動の効果 経皮的動脈血酸素飽和度は(    )

    変化しにくい

  • 42

    運動強度が強く、呼吸や心臓の働きで酸素を供給しきれないとき(低酸素状態)に経皮的動脈血酸素飽和度は(   )しやすい

    低下

  • 43

    運動強度が増加しても動脈血酸素含有量は(    )である

    ほぼ一定

  • 44

    筋疲労時には乳酸が蓄積するため、pHは(   )する

    低下

  • 45

    ・酸化系 エネルギー産生にかかわる物質:(    )、(    )、(    )

    炭水化物、脂質、蛋白質

  • 46

    筋組織において二酸化炭素分圧が上昇すると筋血流量が(   )する

    増加