問題一覧
1
運動中の心拍数の変化=主に( )の亢進によって生じる
交感神経活動
2
運動強度の増加に伴う心筋への血流配分率=心筋への血流配分率は( )
ほとんど変わらない
3
運動強度が増加すると静脈血酸素含有量は( )するが動脈血酸素含有量は( )。これにより動静脈酸素較差は( )する
減少、変わらない、増加
4
中性脂肪=継続的な持久力運動で( )する
低下
5
ピルビン酸などを生成する、酸素を利用しない代謝過程は?
嫌気性代謝
6
運動による疲労時に筋内の乳酸は?
増加する
7
運動による疲労時に筋内のATPは?
減少する
8
運動による疲労時に筋内のグリコーゲンは?
減少する
9
運動による疲労時に筋内の水素イオンは?
増加する
10
運動による疲労時の筋内のクレアチンリン酸は?
減少する
11
ADP(アデノシン二リン酸)濃度=筋疲労時に( )
増加
12
筋形質中のpH=筋疲労時に( )
減少
13
小胞体のカルシウムイオン取り込み=筋疲労時に( )
減少
14
運動開始から中等度の運動までの1回拍出量は( )
直線的に増加する
15
中等度から激しい運動までの1回拍出量は( )
一定である
16
・全身持久力トレーニング効果 最大心拍出量は( )する
増加
17
・全身持久力トレーニング効果 最大酸素摂取量は( )する
増加
18
・全身持久力トレーニング効果 1回拍出量は( )する
増加
19
・全身持久力トレーニング効果 筋の毛細血管数は( )する
増加
20
・全身持久力トレーニング効果 嫌気性代謝閾値は( )する
増加
21
・全身持久力トレーニング効果 動静脈酸素含有量格差は( )する
増加
22
・全身持久力トレーニング効果 インスリン感受性は( )する
増加
23
・全身持久力トレーニング効果 筋肉ミトコンドリア量は( )する
増加
24
・全身持久力トレーニング効果 血圧は( )する
低下
25
・全身持久力トレーニング効果 血糖は( )する
低下
26
・全身持久力トレーニング効果 末梢血管抵抗は( )する
低下
27
・全身持久力トレーニング効果 同じ強度での換気量は( )する
低下
28
・全身持久力トレーニング効果 中性脂肪は( )する
低下
29
・全身持久力トレーニング効果 呼吸数は( )する
低下
30
・全身持久力トレーニング効果 安静時心拍数は( )する
低下
31
ATP=筋内に保存できる量は( )である
ごくわずか
32
解糖系=( )酸素性エネルギー供給系である
無
33
酸化系=( )酸素性エネルギー供給系である
有
34
ATP-CP系=( )酸素性エネルギー供給系である
無
35
・持久力トレーニングの効果 静脈還流量の( )
増加
36
TCA回路=( )酸素性エネルギー供給
有
37
・ATP-CP系 持続時間:( )
8秒以内
38
・解糖系 持続時間:( )
30〜60秒
39
・ATP-CP系 エネルギー産生にかかわる物質:( )
クレアチンリン酸
40
・解糖系 エネルギー産生にかかわる物質:( )
グルコース(ブドウ糖)
41
・中等度の有酸素運動の効果 経皮的動脈血酸素飽和度は( )
変化しにくい
42
運動強度が強く、呼吸や心臓の働きで酸素を供給しきれないとき(低酸素状態)に経皮的動脈血酸素飽和度は( )しやすい
低下
43
運動強度が増加しても動脈血酸素含有量は( )である
ほぼ一定
44
筋疲労時には乳酸が蓄積するため、pHは( )する
低下
45
・酸化系 エネルギー産生にかかわる物質:( )、( )、( )
炭水化物、脂質、蛋白質
46
筋組織において二酸化炭素分圧が上昇すると筋血流量が( )する
増加