問題一覧
1
ICFは、障害者のみならず、( )を対象として、障害を「生活機能」というプラス面からみるように視点を転換した分類法である
すべての人
2
・ICF ライフスタイルは( )の1つである
個人因子
3
活動と参加の第一評価点=( )を表す
実行状況
4
活動と参加の第二評価点=( )を表す
能力
5
ICFコアセットには( )、( )、( )の3種類がある
一般コアセット、包括的コアセット、短縮コアセット
6
・ICF 各構成要素=( )
相互に関連し合っている
7
ICFコアセットでは全コードを評価するか?
しない
8
ICFで身体構造・心身機能の第二評価点が示すのは?
障害された範囲
9
・ICFに基づく活動と参加の評価 ( )で始まるコードで分類される
d(domain)
10
環境因子の第一評価点は、( )を表す
促通因子と阻害因子のそれぞれの程度
11
身体構造の第一評価点は、( )を示す
構造障害の程度や大きさ
12
心身機能の第一評価点は、( )を示す
機能障害の程度や大きさ
13
教育歴は「 」の評価に含まれる
個人因子
14
住環境は「 」の評価に含まれる
環境因子
15
職業適正は「 」の評価に含まれる
参加
16
認知機能は「 」に含まれる
心身機能・身体構造
17
セルフケア能力は「 」に含まれる
活動
18
ICFにおける「参加」とは?
生活場面への関わり
19
ICFで更衣、入浴、移乗はどの項目に入る?
活動
20
・ICFコアセット 簡素な評価の際に対応するのは( )である
短縮ICFコアセット
21
環境因子の第一評価点の+記号=( )を示す
促進因子
22
活動と参加の第二評価点=支援( )での個人の能力を示す
なし
23
身体構造の第二評価点は、( )を示す
各身体部位における変化の性質
24
ICFは( )と相互補完的な関係にある
ICD-10
25
・ICFについて ( )とは身体系の生理的機能(心理的機能を含む)である
心身機能
26
・ICFについて ( )とは器官、肢体とその構成部分などの身体の解剖学的部分である
身体機能
27
・ICFについて ( )とは個人による課題や行為の遂行である
活動
28
・ICFについて ( )とは生活・人生場面への関わりのことである
参加
29
・ICFについて ( )とは人々が生活し、人生を過ごしている物理的環境、社会的環境、人々の社会的な態度による環境によって構成される
環境因子
30
・ICFにおける環境因子の第1レベルまでの分類(5つ)
①生産品と用具 ②自然環境と人間がもたらした環境変化 ③支援と関係 ④態度 ⑤サービス・制度・政策
31
ICFは2001年に( )によって採択された
WHO(世界保健機関)
32
・ICFに基づく心身機能の評価 ( )で始まるコードで分類される
b(body)
33
・ICFに基づく身体構造の評価 ( )で始まるコードで分類される
s(structure)
34
・ICFに基づく環境因子の評価 ( )で始まるコードで分類される
e(environment)
35
ICFは各構成要素が( )方向に作用するのが特徴である
双
36
職業歴は「 」の評価に含まれる
個人因子
37
屋外の移動は「 」の評価に含まれる
活動
38
本人の性別は「 」の評価に含まれる
個人因子
39
信仰する宗教は「 」の評価に含まれる
個人因子
40
利用可能な保健サービスは「 」の評価に含まれる
環境因子
41
・ICF 健康状態は構成要素のひとつか?
構成要素ではない
42
・ICF 論理的ガイドラインがあるか?
ある
43
背景因子として( )因子と( )因子がある
個人、環境
44
・ICF ( )つの構成要素から成り立つ
6
45
「個人因子」の否定的側面は肯定的側面とともに( )という扱いになっている
非該当
46
心身機能・身体構造の否定的側面は( )である
機能障害
47
活動の否定的側面は( )である
活動制限
48
参加の否定的側面は( )である
参加制約