暗記メーカー
ログイン
血液
  • ミイマユ

  • 問題数 45 • 10/18/2023

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    17

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    顆粒球は、(   )、(   )、(   )に分けられ、自然免疫系に関与する。

    好中球、好酸球、好塩基球

  • 2

    (   )は一次止血に関わる

    血小板

  • 3

    病原体の貪食には、(   )、(   )、(  )が関与する

    樹状細胞、単球(マクロファージ)、好中球

  • 4

    赤血球はヘモグロビンを有し(  )の運搬を行う

    酸素

  • 5

    単球は、血管壁を通り抜け組織内に入り、(   )となって細菌を貪食する

    マクロファージ

  • 6

    栄養素の運搬や老廃物の排出は、血漿成分の一つである(   )などの蛋白質が担う

    アルブミン

  • 7

    リンパ球の一つであるB細胞は、抗原刺激とヘルパーT細胞からの刺激を受けて活性化し(   )となる

    形質細胞

  • 8

    形質細胞は(  )を産生する

    抗体

  • 9

    古い血小板は(  )で壊される

    脾臓

  • 10

    赤血球はヘモグロビンによる酸素運搬のほか、炭酸脱水素酵素を含み、(  )調節にも関与する

    p H

  • 11

    (     )は赤血球を増加させるホルモンである

    エリスロポエチン

  • 12

    白血球には(   )、(   )、(   )、(   )、(   )の5種類がある。

    好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球(マクロファージ)

  • 13

    白血球は好中球が約(  )%を占める

    60

  • 14

    血漿成分には(   )や(   )、(   )などの蛋白質が含まれる

    フィブリノゲン、アルブミン、免疫グロブリン

  • 15

    アルブミンは(  )で合成され、血漿中に最も多く含まれる蛋白質である

    肝臓

  • 16

    プロトロンビン(第Ⅱ因子)は、第Ⅴ、Ⅹ因子による活性化を受けて(   )(活性化第Ⅱ因子(第Ⅱa因子))を生じる

    トロンビン

  • 17

    フィブリノゲン(第1因子)はトロンビンの酵素作用により(   )に変化し、フィブリンが架橋することで血液凝固を引き起こす

    フィブリン

  • 18

    血栓ができると、血漿中に存在するプラスミノゲンがプラスミノゲンアクチベーターにより活性化され、(   )という強力な蛋白質分解酵素(線溶物質)になり、フィブリンを分解する

    プラスミン

  • 19

    血小板の寿命は( )〜( )日であり、寿命が尽きると主に脾臓で破壊される

    7、10

  • 20

    赤血球の寿命は約(  )日である

    120

  • 21

    血小板の大きさは一般の細胞よりはずっと小さく、直径は( )〜( )μmである

    2、5

  • 22

    血小板=(     )で生成される

    骨髄系幹細胞

  • 23

    血小板は血液の一次止血に関与するため、減少により出血時間は(  )する

    延長

  • 24

    血小板の基準値は、( )〜( )/mm3である

    15万、40万

  • 25

    赤血球数の基準値 男性)(   )〜(   )万個/μL 女性)(   )〜(   )万個/μL

    400〜550 350〜500

  • 26

    白血球数の基準値は、(    )〜(    )個/μL

    4,000、8,000

  • 27

    全血液量は体重の約(  )%である

  • 28

    血液は(    )と(   )から成る

    血球成分、血漿

  • 29

    (     )は、血液のうち赤血球が占める割合(%)である

    ヘマトクリット値

  • 30

    ヘマトクリット値の基準値 男性(  )〜(  )% 女性(  )〜(  )%

    40〜52 33〜45

  • 31

    グロブリンやアルブミンなどの蛋白質は、(   )に含まれる

    血漿

  • 32

    血液凝固のカスケード反応は(   )と(   )に大別される

    外因系、内因系

  • 33

    血液凝固の凝固因子の第Ⅰ因子は(     )である

    フィブリノゲン

  • 34

    血液凝固の第Ⅱ因子は(     )である

    プロトロンビン

  • 35

    血小板は(      )と接着して活性化される

    コラーゲン線維

  • 36

    好塩基球は炎症反応を(     )

    引き起こす

  • 37

    好酸球は炎症反応を(     )

    抑制する

  • 38

    血球の中で最も多いのは(    )である

    赤血球

  • 39

    赤血球はミトコンドリアをもつか?

    もたない

  • 40

    止血血栓の形成は血管(   )に次いで引き起こされる

    収縮

  • 41

    血液がガラス面などの異物に接触すると(  )因系凝固が起こる

  • 42

    血液凝固の第Ⅳ因子は(     )である

    カルシウムイオン

  • 43

    血液凝固因子は(    )で産生される

    肝臓

  • 44

    (    )による一次止血と、それに続く(    )が関与する二次止血により、止血は完成する

    血小板、血液凝固因子

  • 45

    血液の産生には、(    )、(    )、(    )、(    )が必要である

    葉酸、エリスロポエチン、ビタミンB12、鉄