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計画-病院・商業施設
  • 大石晃太朗

  • 問題数 30 • 4/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    診療所において、診察室は処置室と隣接させて配置した。

  • 2

    診療所において、X線撮影室は、診察室及び処置室に近接させる。

  • 3

    診療所の駐輪場において、自転車1台当たりの駐輪スペースを、400mm×1,600mmとした。

    ×

  • 4

    診療所の階段において、手摺を床面からの高さ800mmと600mmの位置に上下2段に設置し、手摺の端部を壁側に曲げた。

  • 5

    診療所の療養病床の病室において、4床室の内法寸法を、幅6m、奥行5.4mとした。

  • 6

    診療所において、病室のベッド1床当たりの左右に設けるあき寸法を、ベッドの端から750mmとした。

  • 7

    病院において、患者4人収容の一般病室の内法面積を20㎡とした。

    ×

  • 8

    病院において、定員4人の小児用病室の床面積を20㎡とした。

  • 9

    病院の手術室の空気調和設備は、単独に設け、室内の気圧を室外の気圧よりも高くする。

  • 10

    病院の入院病棟において、看護動線の短縮と患者の観察の容易さに考慮して、ツインコリドー型とした。

  • 11

    劇場における舞台と客席との間に設けられる額縁状のものを、プロセニアムアーチという。

  • 12

    劇場において、プロセニアムアーチの開口寸法は、客席数や上演演目により異なる。

  • 13

    劇場において、プロセニアムステージの主舞台からフライロフト上部までの高さを、プロセニアム開口部の高さの3倍とした。

  • 14

    劇場の舞台において、下手とは客席側から見て左側をいう。

  • 15

    劇場の舞台において、下手とは客席側から見て右側をいう。

    ×

  • 16

    劇場において、演目に応じて舞台と観客席との関係を変化させることができるように、アダプタブルステージ形式を採用した。

  • 17

    劇場において、大道具などを搬出入するサービス用出入口の位置は、観客動線からは切り離し、車両が道路から進入しやすいものとする。

  • 18

    劇場において、オープンステージ形式は、舞台と観客席が仕切られていないことから、演者と観客の一体感が生まれやすい。

  • 19

    コンサートホールにおいて、演奏者と聴衆との一体感を得ることを意図して、客席が演奏者を取り囲むアリーナ型とした。

  • 20

    コンサートホールにおいて、アリーナ型は、客席がステージを取り囲むように配置されているので、演奏者と聴衆の一体感が得られやすい。

  • 21

    コンサートホールにおいて、演奏者と聴衆との一体感を生み出すことを意図して、ステージを客席が取り囲むシューボックス型の空間形式を採用した。

    ×

  • 22

    量販店において、売場内の通路を含む売場部分の床面積の合計は、延べ面積の60~65%程度である。

  • 23

    量販店において、延べ面積に対する売場内の通路を含む売場部分の床面積の合計の割合を50%とした。

    ×

  • 24

    喫茶店において、厨房の床面積は、延べ面積の15~20%程度である。

  • 25

    一般的なレストランにおいて、レストラン全体の床面積に対する厨房の床面積の割合を30%とした。

  • 26

    バーにおいて、カウンター内の床の高さは、客席の床の高さに比べて低くなるように計画した。

  • 27

    飲食店において、立位で食事をするためのカウンターの高さを、床面から1,000mmとした。

  • 28

    延べ面積に対する客室部分の床面積の合計の割合は、ビジネスホテルよりシティホテルのほうが大きい。

    ×

  • 29

    ビジネスホテルにおいて、客室部門の床面積の合計は、延べ面積の60~70%程度である。

  • 30

    短時間に出湯する必要があるホテル等の場合、給湯方式には、単管式を採用する。

    ×