記憶度
4問
13問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
セメント系固化材を用いて地盤改良を行った場合、原則として、改良後の地盤から採取したコア供試体に対する一軸圧縮試験により、改良後の地盤の設計基準強度を確認する必要がある。
〇
2
ヒービングは地下掘削において、山留め壁の背面の土が掘削面にまわり込み、根切り底面を押し上げる現象のこと
〇
3
フーチング基礎は、フーチングによって上部構造からの荷重を支持する基礎であり、独立基礎、複合基礎、連続基礎の3種類がある。
〇
4
ボイリングは砂中を上向きに流れる水流圧力によって、砂粒がかきまわされ湧き上がる現象のこと。
〇
5
圧密は透水性の低い粘性土が、荷重の作用によって、長い時間をかけて排水しながら体積を減少させる現象のこと。
〇
6
一般の地盤において、地盤の長期許容応力度の大小関係は、岩盤>密実な砂質地盤>粘土質地盤である。
〇
7
液状化は水で飽和した砂質土等が、振動・衝撃等による間隙水圧の上昇によって、せん断抵抗を失う現象のこと。
〇
8
沖積層は、支持地盤として安定している洪積層に比べて、支持力不足や地盤沈下が生じやすい。
〇
9
基礎に直接作用する固定荷重は、基礎構造各部の自重のほか、基礎スラブ上部の土被りの重量を考慮する。
〇
10
基礎は、建築物が水平力を受けた場合に横移動・浮上がりをしない根入れ深さを確保する。
〇
11
基礎は、土台又は柱脚と構造耐力上有効に配置されたアンカーボルトなどによって緊結する。
〇
12
基礎梁の剛性を大きくすることは、不同沈下の影響を減少させるために有効である。
〇
13
建築基準法に基づいて地盤の許容応力度を定める方法には、「支持力係数による算定式」、「平板載荷試験による算定式」及び「スウェーデン式サウンディング試験による算定式」を用いるものがある。
〇
14
地下外壁に作用する土圧を静止土圧として算定する場合の静止土圧係数は、砂質土、粘性土のいずれの場合であっても、0.5程度である。
〇
15
地下外壁に地下水が接する場合、地下水位が高いほど、地下外壁に作用する圧力は大きくなる。
〇
16
地盤の支持力は、基礎底面の位置(根入れ深さ)が深いほど大きくなる。
〇
17
直接基礎に土圧等の水平力が作用する場合は、基礎のすべりに対する検討を行う必要がある。
〇
18
直接基礎の鉛直支持力は、原地盤から推定した地盤定数による支持力式を用いる方法又は平板載荷試験による方法のいずれかによって算定する。
〇
19
直接基礎の底盤の位置は、原則として、支持地盤以下とし、かつ、表土層以下で土の含水変化や凍結のおそれの少ない深さとする。
〇
20
直接基礎は基礎スラブからの荷重を直接地盤に伝える形式の基礎のこと。
〇
21
鉄筋コンクリート造の基礎に換気孔・点検口・人通口などによる断面欠損がある場合、欠損の度合いに応じて鉄筋による補強等を行う。
〇
22
軟弱地盤等において、杭の周囲の地盤が沈下することにより、杭の周面に下向きに作用する摩擦力を負の摩擦力という。
〇
23
不同沈下が生じないようにするため、原則として、直接基礎と杭基礎との混用は避ける。
〇
24
布基礎は、地盤の長期許容応力度が70kN/㎡以上であり、かつ、不同沈下等の生ずるおそれのない地盤にあり、基礎に損傷を生ずるおそれのない場合にあっては、無筋コンクリート造とすることができる。
〇
25
ヒービングは砂中を上向きに流れる水流圧力によって、砂粒がかきまわされ湧き上がる現象のこと。
×
26
圧密は砂質土が、荷重の作用によって、長い時間をかけて排水しながら体積を減少させる現象のこと。
×
27
圧密は地盤の「強度の増大」、「沈下の抑制」、「止水」等に必要な土の性質の改善を目的として、土に脱水処理を施すこと
×
28
一般の地盤において、地盤の長期許容応力度の大小関係は、岩盤>粘土質地盤>密実な砂質地盤である。
×
29
地盤の支持力は、基礎底面の位置(根入れ深さ)が深いほど小さくなる。
×
30
地盤の長期許容応力度は、標準貫入試験によるN値が同じであれば、砂質地盤と粘土質地盤とで同一の値となる。
×
31
土の粒径の大小関係は、砂>粘土>シルトである。
×
32
独立基礎は、布基礎やべた基礎に比べて、不同沈下の抑制に有利である。
×
関連する問題集
カラーコーディネーター①
計画-歴史的建築物・近代建築
計画-音
計画-教育・文化施設
計画-電気・照明
計画-避難・防災
計画-車椅子対応
計画-高齢者・バリアフリー対応
計画-病院・商業施設
計画-事務所・駐車場・その他
計画-集合住宅
計画-都市計画
計画-住宅計画
法規02-確認済証が必要となる物件
構造07-構造計算における荷重及び外力
施工01-施工計画
計画-光
施工02-建材等の保管
計画-色
計画-環境問題・自然利用
構造08-構造計算における地震力
施工03-安全確保・作業主任者の選任
カラーコーディネーター②
カラーコーディネーター③
法規03-届出・申請等
構造10-木造建築部材の名称
法規05-住宅の計画
施工04-廃棄物の分類
法規08-構造耐力上主要な部分
構造11-木質構造の接合
法規09-防火区画
施工05-仮設工事
カラーコーディネーター④
法規10-避難施設等
構造12-木造建築物の構造設計
施工06-木造住宅の基礎工事
計画-気候
構造13-壁式鉄筋コンクリート造・補強コンクリートブロック造
施工07-土工事、地業工事、地盤調査
計画-排水
構造14-鉄筋コンクリート構造
施工08-鉄筋工事
法規11-内装制限
構造16-鉄骨構造
施工09-型枠工事
インテリアコーディネーター①
計画-換気・衛生
法規12-都市計画区域における道路等
構造17-鉄骨構造の接合
計画-熱
構造18-耐震設計
施工10-コンクリート工事①
計画-温度・湿度
法規13-用途地域
構造19-建築物の構造計画
計画-空調
施工11-コンクリート工事➁
法規16-都市計画区域内の容積率・建蔽率等
構造20-木材及び木質材料
計画-工法・部材・その他用語
法規17-日影規制・高さ制限
インテリアコーディネーター➁-1
施工12-鉄骨工事におけるボルト接合
法規19-防火・準防火地域
計画-給水
構造21-コンクリート①
施工13-鉄骨工事
法規20-建築基準法(用途変更・罰則・その他)
構造22-コンクリート➁
施工14-パネル・補強コンクリートブロック造
法規21-建築士事務所(建築士法)
構造23-鋼材
インテリアコーディネーター➁-2
施工15-木工事
法規22-建築士(建築士法)
法規23-住宅・バリアフリー関連法規
構造24-建築材料(塗料・接着剤・断熱材・鉱物その他)
構造25-建築材料(ガラス・ボード)
施工16-金物・釘打ち・継手・仕口
施工17-防水工事及び屋根工事
施工18-左官工事、タイル工事及び石工事
法規24-省エネ・資源関連法規
施工19-塗装工事
インテリアコーディネーター➁-3
法規25-都市計画法・建設業法・耐震関連その他法規
施工20-建具工事、ガラス工事及び内装工事
法規-建築物の構造強度
施工21-住宅における設備工事
インテリアコーディネーター③-1
施工22-改修工事
施工23-機械・器具・工法・測量
法規-用語
施工24-建築積算
インテリアコーディネーター③-2
施工25-請負契約
施工26-報告・説明・申請・届出
インテリアコーディネーター③-3
インテリアコーディネーター④
法規-建築設備
インテリアコーディネーター⑤
インテリアコーディネーター⑥
01a-施工計画
01b-監理者が行う管理業務
07a-建築物に作用する地震力
07b-建築基準法における荷重及び外力
01-用語・定義
01-環境工学の用語
01a-建築士の職責・業務
01b-技術者倫理等の用語
01d-その他用語等
02a-工事現場の管理等
インテリアコーディネーター⑦
07d-地震時における建築物の振動
インテリアコーディネーター⑧-1
02-面積・高さ・階数
02a-室内の温熱・空気環境
02b-結露
インテリアコーディネーター⑧-2
02a-日本の歴史的建築物
02b-建築物の保存・再生・活用
02d-都市計画
03-材料管理・品質管理
08a-建築物の構造計算に用いる荷重
インテリアコーディネーター⑧-3
過去問研究①インテリア販売
過去問研究②インテリアの歴史
03a-換気
過去問研究③インテリア計画
過去問研究④色彩と造形
過去問研究⑤家具
過去問研究⑥ウィンドウトリートメント
過去問研究⑦各種エレメント
過去問研究⑧構造・構法
過去問研究⑨材料
過去問研究⑩環境工学
過去問研究⑪住宅設備
過去問研究⑫照明
過去問研究⑬表現技法
過去問研究⑭法規
インテリアコーディネーター⑨-1
インテリアコーディネーター⑨-2
インテリアコーディネーター⑨-3
インテリアコーディネーター⑨-4
インテリアコーディネーター⑩
予想問題徹底研究①
インテリアコーディネーター⑪-1
予想問題徹底研究②
インテリアコーディネーター⑪-2
インテリアコーディネーター⑫
インテリアコーディネーター⑬
予想問題徹底研究③
インテリアコーディネーター⑭
インテリアコーディネーター⑮
予想問題徹底研究④
予想問題徹底研究⑤
予想問題徹底研究⑥
予想問題徹底研究⑦
予想問題徹底研究⑧
予想問題徹底研究⑨
予想問題徹底研究⑩
予想問題徹底研究⑪
予想問題徹底研究⑫
合格力判定テスト
03-確認済証
04a-建築工事の届出等
04b-建築基準法
04a-伝熱
05a-建築基準法
09a-木造軸組工法
05a-仮設工事
05b-地盤調査
06a-防火区画等
03a-建築作品
03b-建築図書
05a-防火・防災
11b-鉄筋コンクリート構造
06a-土工事及び土留め工事
04b-建築物の各部に関する記述
04c-特定の用途に供する建築物
06a-日照・日射・採光
07b-避難施設等
07c-内装制限
12a-鉄筋コンクリート構造
12b-鉄筋コンクリート構造の配筋
07a-地業工事
08a-鉄筋工事
07a-照明
09a-型枠工事
08-色彩
08a-避難施設等
08c-仮設建築物
05c-建築物と周辺環境
05e-建築物の各部
09a-音響
09b-吸音・遮音
09a-建築基準法
09b-防火・避難
13a-鉄筋コンクリート構造
13b-許容応力度計算
10a-コンクリート工事の品質管理及び検査
10b-コンクリート工事