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問題一覧
1
スタッド溶接の溶接面に著しい錆が付着していたので、スタッド軸径の2倍以上の範囲の錆をグラインダーで除去し、溶接を行った。
〇
2
スタッド溶接完了後の試験において、仕上り高さが指定寸法の-2mm、傾きが4度であったので、合格とした。
〇
3
スタッド溶接後の打撃曲げ試験において15度まで曲げたスタッドのうち、欠陥のないものについては、そのまま使用した。
〇
4
デッキプレート相互の接合は、アークスポット溶接により行った。
〇
5
架構の倒壊防止用に使用するワイヤーロープを、建入れ直し用に兼用した。
〇
6
開先の加工は自動ガス切断とし、加工精度の不良なものは修正した。
〇
7
完全溶込み溶接において、初層の溶接で継手部と裏当て金が十分に溶け込むようにした。
〇
8
完全溶込み溶接において、板厚が22mmの鋼材相互の突合せ継手の溶接部の余盛りの高さは、特記がなかったので、2mmとした。
〇
9
完全溶込み溶接における余盛りは、母材表面から滑らかに連続する形状とした。
〇
10
吸湿の疑いのある溶接棒は、再乾燥させてから使用した。
〇
11
隅肉溶接の溶接長さは、有効溶接長さに隅肉サイズの2倍を加えたものとした。
〇
12
建方の精度検査において、特記がなかったので、高さ5mの柱の倒れが5mm以下であることを確認した。
〇
13
座金との接触面にまくれがあったので、ディスクグラインダー掛けにより取り除き、平らに仕上げた。
〇
14
作業場所の気温が0℃以下となり、接合部に着氷のおそれがあったので、締付け作業を中止した。
〇
15
作業場所の気温が4℃であったので、溶接線から100mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。
〇
16
錆止め塗装において、鋼材表面の温度が50℃以上となったので、塗装作業を中止した。
〇
17
吹付け材による鉄骨の耐火被覆工事において、吹付け厚さを確認するために設置した確認ピンは、確認作業後も存置した。
〇
18
耐火被覆材を吹き付ける梁の部分には、錆止め塗装を行わなかった。
〇
19
柱接合部のエレクションピースは、あらかじめ工場において、鉄骨本体に強固に取り付けた。
〇
20
吊り上げの際に変形しやすい部材については、適切な補強を行った。
〇
21
鉄骨の建方において、建方の進行とともに、小区画に区切って、建入れ直し及び建入れ検査を行った。
〇
22
不合格溶接部の手溶接による補修作業は、径が4mmの溶接棒を用いて行った。
〇
23
敷地が狭く部材の搬入経路が一方向となるので、鉄骨建方は、建逃げ方式を採用した。
〇
24
本接合に先立ち、ひずみを修正し、建入れ直しを行った。
〇
25
溶接作業は、治具を使用して、できるだけ下向きの姿勢で行った。
〇
26
溶接部にブローホールがあったので、除去した後、再溶接を行った。
〇
27
溶接部に割れがあったので、溶接金属を全長にわたって除去し、再溶接を行った。
〇
28
溶接部の清掃作業において、溶接作業に支障のない溶接部のミルスケールは、除去せずにそのまま残した。
〇
29
溶接部の超音波探傷試験において、不合格の部分は全て除去して再溶接を行った。
〇
30
溶融亜鉛めっきを施した鉄骨の建入れ直しに当たって、めっき面に傷がつかないように養生を行った。
〇
31
スタッド溶接の溶接面に著しい錆が付着していたので、スタッド軸径の1.5倍の範囲の錆をグラインダーで除去し、溶接を行った。
×
32
ターンバックル付き筋かいを有する構造物において、その筋かいを用いて建入れ直しを行った。
×
33
筋かいによる補強作業は、建方の翌日に行った。
×
34
隅肉溶接の溶接長さは、有効溶接長さに隅肉サイズの1/2倍を加えたものとした。
×
35
軽量形鋼の部材の切断は、手動ガス切断で行い、断面をグラインダーで仕上げた。
×
36
作業場所の気温が4℃であったので、溶接線から50mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。
×
37
耐火被覆の吹付け工法において、施工面積10㎡当たり1箇所を単位として、被覆層の厚さを確認しながら施工した。
×
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