問題一覧
1
コンクリート外壁へのタイル張りにおいて、下地のひび割れ誘発目地及び各階の水平打継ぎ部の目地の位置に、タイル面の伸縮調整目地を設けた。
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2
コンクリート外壁面へのモルタル塗りにおいて、各層の1回当たりの塗り厚は7mm以下とし、全塗厚は25mm以下とした。
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3
コンクリート壁面へのモルタル塗りにおいて、上塗りには、下塗りよりも貧調合のモルタルを使用した。
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4
せっこうプラスター塗りにおいて、上塗りに使用するプラスターは、加水後1時間以内に使用した。
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5
せっこうプラスター塗りの上塗りにおいて、加水を行ってから1時間経過したプラスターを使用した。
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6
せっこうプラスター塗りの上塗りにおいて、施工時の気温が低下するおそれがあったので、養生を行い、5℃以上に保つようにした。
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7
セメントモルタル塗りにおいて、練り混ぜは機械練りとし、1回に練り混ぜる量は60分以内に使い切れる量とした。
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8
セルフレベリング材塗りにおいて、セルフレベリング材の硬化後、打継ぎ部及び気泡跡周辺の突起をサンダーで削り取った。
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9
タイルのマスク張りにおいて、ユニットタイル用マスクを用い、ユニット裏面全面に張付けモルタルを塗り付け、タイル周辺から張付けモルタルがはみ出すまでたたき締めた。
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10
ラス下地面へのせっこうプラスター塗りにおいて、上塗りは中塗りが半乾燥の状態のうちに行った。
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11
屋外のセメントモルタルによるタイル張りにおいて、セメントモルタルの硬化後、全面にわたり打診を行った。
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12
屋内のせっこうプラスター塗りにおいて、施工後、せっこうが硬化したので、適度な通風を与えて塗り面の乾燥を図った。
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13
屋内のセルフレベリング材塗りにおいて、材料が硬化するまでの間は、通風を避けるために窓や開口部をふさいだ。
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14
屋内の一般床のユニットタイルの張付けにおいて、張付けモルタルの調合は、容積比でセメント1:砂1とした。
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15
屋内の床の石張りにおいて、敷きモルタルの調合は、容積比でセメント1:砂4とした。
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16
屋内の床面のセルフレべリング材塗りにおいて、セルフレべリング材の標準塗厚を10mmとした。
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17
屋内の床面へのモザイクタイル張りにおいて、あらかじめ下地となるモルタル面に水湿しを行った。
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18
夏期における外壁タイルの改良圧着張りにおいて、前日に、下地となるモルタル面に散水し、十分に吸水させた。
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19
外壁に湿式工法で石材を取り付けるに当たり、裏込めモルタルの調合は、容積比でセメント1:砂3とした。
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20
外壁乾式工法による石材の取付けにおいて、石材間の目地幅を8mmとし、シーリング材を充填した。
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21
外壁湿式工法による石材の取付けにおいて、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔を40mmとした。
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22
乾式工法による石張りにおいて、石材の形状は正方形に近い矩形で、1枚の面積は0.8㎡以下のものを用いた。
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23
内壁タイルの密着張りにおいて、タイルは、上部から下部へ、一段置きに水糸に合わせて張った後、それらの間を埋めるように張り進めた。
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24
内壁タイルの密着張りにおいて、張付けモルタルの1回の塗付け面積は、2㎡以内とし、かつ、20分以内に張り終える面積とした。
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25
内壁の石張りにおいて、石材を空積工法で取り付ける際に、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔を40mmとした。
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26
内壁への接着剤を用いた陶器質タイルの張付けにおいて、あらかじめ下地となるモルタル面が十分に乾燥していることを確認した。
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27
壁タイル張りの密着張りにおいて、張付けモルタルの塗付け後、直ちにタイルを押し当て、タイル張り用振動機を用い、タイル表面に振動を与えながら張り付けた。
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28
壁のタイルの改良圧着張りにおいて、タイル下地面とタイル裏面の双方に張付けモルタルを塗り付けた。
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29
壁のモザイクタイル張りにおいて、表張り紙の紙はがしは、張付け後に時期を見計らい、表面に水湿しをしてから行った。
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30
壁のモルタル塗りにおいて、上塗りには、下塗りよりも貧調合のモルタルを使用した。
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31
コンクリート床面へのセルフレベリング材塗りにおいて、低温の場合の養生期間は7日とした。
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32
コンクリート壁面へのモルタル塗りにおいて、下塗り→中塗り→むら直し→上塗りの順で行った。
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33
屋内の床面のセルフレベリング材塗りにおいて、材料が硬化するまでの間は、窓や出入口を開けて通風を確保した。
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34
外壁の二丁掛けタイルの密着張りにおいて、張付けモルタルの塗り厚は、15mmとした。
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35
外壁への乾式工法による石材の取付けにおいて、特石材間の目地幅を5mmとし、シーリング材を充塡した。
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36
内壁タイルの接着剤張りにおいて、タイルを張り付ける際に、下地面に吸水調整材を塗布した。
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37
密着張りによるタイル張りにおいて、張付けモルタルはこて圧をかけずに1層で塗り付けた。
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38
外壁乾式工法による石材の取付けにおいて、特記がなかったので、石材間の目地幅を10mmとした。
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39
セメントモルタルによるタイル張りにおいて、タイル張りに先立ち、下地モルタルに水湿しを行った。
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40
タイル工事において、張付けモルタルの練混ぜは機械練りとし、1回に練り混ぜる量は60分以内に張り終える量とした。
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41
内壁の石張りにおいて、石材を空積工法で取り付ける際に、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔を15mmとした。
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