問題一覧
1
基本工程表を作成するにあたって、施工計画書、製作図及び施工図の作成並びに承諾の時期を考慮した。
〇
2
工事に先立ち、設計図書及び各種調査結果に基づいた施工計画書を作成し、工事監理者の承認を受けた。
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3
工事の施工途中において、当初と異なる条件が生じたので、工事監理者と協議した。
〇
4
工事の内容及び品質に多大な影響を及ぼすと考えられる工事部分については、監理者と協議したうえで、その工事部分の施工計画書を作成した。
〇
5
工事種別施工計画書における品質管理計画には、品質評価方法及び管理値を外れた場合の措置についても記載した。
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6
工種別の施工計画書における品質計画は、使用する材料、仕上り状態及び機能・性能を定めた基本要求品質を満たすように作成した。
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7
施工管理には、その任務に必要な能力、資格を有する管理者を選定し、監理者に報告した。
〇
8
施工計画を検討するために、敷地及び周辺の状況の調査を行った。
〇
9
施工計画書には、品質計画を記載した。
〇
10
施工図・見本等の作成については、監理者と協議したうえで該当部分の施工図・見本等を作成し、承認を得た。
〇
11
設計図書に指定がない工事の施工方法については、必要に応じて、監理者と施工者とが協議のうえ、施工者の責任において決定した。
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12
総合施工計画には、工事安全衛生方針、工事安全衛生目標及び工事安全衛生計画を定めた。
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13
総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いについても表示した。
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14
総合施工計画書には、設計図書において指定された仮設物の施工計画に関する事項についても記載した。
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15
ノードはネットワーク工程表に関係がある。
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16
ESTはネットワーク工程表に関係がある。
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17
アクティビティ(作業)はネットワーク手法に関係がある。
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18
アローはネットワーク工程表に関係がある。
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19
クリティカルパスはネットワーク手法に関係がある。
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20
ダミーはネットワーク手法に関係がある。
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21
フリーフロートはネットワーク手法に関係がある。
〇
22
フロートはネットワーク工程表に関係がある。
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23
基本工程表については、工事監理者が作成し、検査及び立会の日程等を工事施工者へ指示した。
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24
設計図書に選ぶべき専門工事業者の候補が記載されていたが、工事の内容・品質を達成し得ると考えられたので、候補として記載されていない専門工事業者を、施工者の責任で選定した。
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25
総合施工計画書は、工事の着手に先立ち、総合仮設を含めた工事の全般的な進め方、主要工事の施工方法、品質目標と管理方針等を定めたうえで、監理者が作成した。
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26
ガントチャートはネットワーク手法に関係がある。
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27
バーチャートはネットワーク工程表に関係がある。
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28
施工計画の作成に当たっては、設計図書をよく検討し、不明な点や不足の情報、図面相互の不整合がないか確認する。
〇
29
実施工程表は、工事の施工順序や所要時間を示したものであり、月間工程表などが含まれる。
〇
30
工種別の施工計画書は、各工種別に使用材料や施工方法について記載した文書であり、鉄骨工事施工計画書や防水工事施工計画書などがある。
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31
工事の記録は、工事中の指示事項や進捗の経過、各種試験の結果を記載したものであり、工事日誌や工事写真などがある。
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32
施工図は、工事の実施に際して設計図を補うために作成される図面であり、総合仮設計画書やコンクリート躯体図などがある。
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