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1
ステンレス鋼(SUS304A材等)は、一般構造用圧延鋼材(SS400材等)の炭素鋼に比べて、耐食性、耐火性に優れている。
〇
2
異形棒鋼SD345の降伏点の下限値は、345N/m㎡である。
〇
3
建築構造用圧延鋼材は、SN材と呼ばれ、建築物固有の要求性能を考慮して規格化された鋼材である。
〇
4
建築構造用耐火鋼(FR鋼)は、一般の鋼材よりも高温時の強度を向上させ、600℃における降伏点が常温規格値の2/3以上あることを保証した鋼材である。
〇
5
鋼を熱間圧延して製造するときに生じる黒い錆(黒皮)は、鋼の表面に被膜を形成するので防食効果がある。
〇
6
鋼材の引張強さは、温度が200~300℃程度で最大となり、それ以上の温度になると急激に低下する。
〇
7
鋼材の許容疲労強さは、鋼材の強度によらず、継手等の形式に応じた基準疲労強さを用いて算定する。
〇
8
鋼材の硬さは、引張強さと相関があり、ビッカース硬さ等を測定することにより、その鋼材の引張強さを推定することができる。
〇
9
鋼材の降伏比(=降伏応力/引張強さ)は、小さいほうが降伏後の余力が大きい。
〇
10
鋼材の熱伝導率は、ステンレス鋼よりも大きい。
〇
11
鋼材の比重は、アルミニウム材の比重の約3倍である。
〇
12
鋼材は、炭素含有量が多くなると、溶接性が低下する。
〇
13
鋼材は、瞬間的に大きな負荷がかかったり、低温状態で負荷がかかったりすると、脆性破壊しやすくなる。
〇
14
鋼材は、炭素含有量が多くなっても、ヤング係数はほぼ同じ値となる。
〇
15
鋼材は、炭素含有量が多くなると硬質になり、引張強さが大きくなる。
〇
16
鋼材は、通常、伸びと絞りを伴って破断(延性破壊)するが、低温状態や鋼材に切欠きがある場合に衝撃力がかかると脆性破壊しやすくなる。
〇
17
常温において、SN400材とSS400材のヤング係数は、同じである。
〇
18
常温において、長さ10mの鋼材は、全長にわたって断面に一様に100N/m㎡の引張応力が生じる場合、約5mm伸びる。
〇
19
長さ10mの棒材は、常温においては、鋼材の温度が10℃上がると長さが約1mm伸びる。
〇
20
長さ10mの棒材は、常温においては、全長にわたって断面に一様に100N/m㎡の引張応力を生ずる場合、約5mm伸びる。
〇
21
軟鋼は、炭素含有量が多くなると硬質になり、引張強さが大きくなる。
〇
22
異形棒鋼SD345の引張強さの下限値は、345N/m㎡である。
×
23
鋼材の降伏点は、温度が300~400℃程度で最大となり、それ以上の温度になると急激に低下する。
×
24
鋼材の比重は、アルミニウム材の比重の約1.5倍である。
×
25
鋼材を焼入れすると、硬さ・耐摩耗性が減少するが、粘り強くなる。
×
26
常温における鋼材のヤング係数は、SS400材よりSN400材のほうが大きい。
×
27
日本工業規格(JIS)において、「建築構造用圧延鋼材SN490」と「溶接構造用圧延鋼材SM490」のそれぞれの降伏点の下限値から上限値までの範囲は、同じである。
×
28
溶接構造用圧延鋼材SM490Aの降伏点の下限値は、490N/m㎡である。
×
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