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問題一覧
1
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の構造耐力上主要な部分のコンクリートの設計基準強度を18N/m㎡とした。
〇
2
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の各階の階高を3.2mとしたので、耐力壁の厚さを15cmとした。
〇
3
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の各階の階高を3.5mとした。
〇
4
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の耐力壁の厚さを15cmとした。
〇
5
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の壁梁は、主筋にD13を用い、梁せいを45cmとした。
〇
6
構造計算によって構造耐力上安全であることを確認したので、壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の壁梁は主筋にD13を用い、梁せいを40cmとした。
〇
7
構造計算によって構造耐力上安全であることを確認したので、壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の1階部分の耐力壁の縦筋及び横筋の鉄筋比を0.15%とした。
〇
8
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の耐力壁の実長を、45cm以上、かつ、同一の実長を有する部分の高さの30%以上とした。
〇
9
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の基礎梁にプレキャスト鉄筋コンクリート部材を使用したので、部材相互を緊結し基礎梁を一体化した。
〇
10
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の2階にバルコニーを計画したので、1階の地震力に対する壁量算定用床面積は、1階の外周の耐力壁の中心線で囲まれる面積に、当該バルコニーの床面積の1/2を加えたものとした。
〇
11
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の2階の壁梁のあばら筋比を0.2%とした。
〇
12
補強コンクリートブロック造の床面積が100㎡の平家建の建築物において、張り間方向の耐力壁の長さの合計を20mとした。
〇
13
補強コンクリートブロック造の耐力壁の縦筋は、溶接接合としたので、コンクリートブロックの空洞部内で継ぐこととした。
〇
14
補強コンクリートブロック造の耐力壁の端部において、横筋に用いた異形鉄筋(D13)は、直交する耐力壁の内部に定着させ、その定着長さを520mmとした。
〇
15
補強コンクリートブロック造の耐力壁の端部及び隅角部を、場所打ちコンクリートによって形成する構造とした。
〇
16
補強コンクリートブロック造の耐力壁の中心線によって囲まれた部分の水平投影面積は、床及び屋根が鉄筋コンクリート造であったので、50㎡とした。
〇
17
補強コンクリートブロック造の耐力壁を臥梁で有効に連結させて、地震力等に対し、各耐力壁が一体となって抵抗するようにした。
〇
18
補強コンクリートブロック造の両側に開口部のある耐力壁の長さを、耐力壁の有効高さの30%以上、かつ、55cm以上とした。
〇
19
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の構造耐力上主要な部分のコンクリートに、軽量コンクリート1種を使用するので、設計基準強度を15N/m㎡とした。
×
20
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の各階の階高を3mとしたので、耐力壁の厚さを12cmとした。
×
21
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の壁梁の主筋の径を10mmとした。
×
22
壁式鉄筋コンクリート造2階建の住宅の長さが45cmの壁で、かつ、同一の実長を有する部分の高さが200cmである壁を、耐力壁として壁量計算に算入した。
×
23
補強コンクリートブロック造の耐力壁の水平支点間距離(耐力壁に直交して接合する二つの隣り合う耐力壁等の間隔)が8mであったので、耐力壁の厚さを、15cmとした。
×
24
補強コンクリートブロック造の耐力壁の端部に縦方向に設ける鉄筋を、D10の異形鉄筋とした。
×
25
床及び屋根が鉄筋コンクリート造であったので、耐力壁の中心線によって囲まれた部分の水平投影面積を、60㎡とした。
〇
26
2階建て、軒の高さ7m(1階の階高3.5m)の建築物に、A種の空洞ブロックを用いた。
〇
27
耐力壁の端部において、縦筋に、異形鉄筋(D13)を用いた。
〇
28
耐力壁の端部において、横筋に用いた異形鉄筋(D13)は、直交する耐力壁の内部に定着させ、その定着長さを300mmとした。
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