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施工16-金物・釘打ち・継手・仕口
  • 大石晃太朗

  • 問題数 30 • 5/14/2024

    問題一覧

  • 1

    ホールダウン金物と六角ボルトを用いて、柱を布基礎に緊結した。

  • 2

    引張りを受ける柱と土台の接合にかど金物を用いる。

  • 3

    引張りを受ける柱の上下の接合にかど金物用いる。

  • 4

    開口部のまぐさ・窓台の仕口は、柱に対して傾ぎ大入れとした。

  • 5

    筋かいを柱と軒桁に同時に接合するのに筋かいプレートを用いる。

  • 6

    厚さ12mmの合板の留付けには、長さ32mmの釘を用いた。

  • 7

    合板等の釘打ちについて、長さの表示のない場合の釘の長さは、打ち付ける板厚の2.5倍以上を標準とする。

  • 8

    仕口は2つ以上の部材に、ある角度をもたせた接合のことである。

  • 9

    小屋梁と軒桁との仕口は、かぶと蟻掛けとし、羽子板ボルトで緊結した。

  • 10

    床仕上げの縁甲板張りは、本実、隠し釘打ちとした。

  • 11

    上下階の柱相互の接合に短ざく金物を用いる。

  • 12

    真壁造の面材耐力壁は、厚さ12.5mmのせっこうボードを用い、GNF40の釘を150mm間隔で留め付けた。

  • 13

    真壁造の面材耐力壁は、厚さ9mmの構造用合板を用い、N50の釘を150mm間隔で留め付けた。

  • 14

    垂木と軒桁の接合にひねり金物を用いる。

  • 15

    耐力壁でない軸組において、管柱と胴差との仕口は、短ほぞ差しとし、かど金物を当て釘打ちとした。

  • 16

    大引の継手は、床束心から150mm程度持ち出した位置とし、腰掛け蟻継ぎとした。

  • 17

    大壁造の面材耐力壁は、厚さ9mmの構造用合板を用い、N50の釘を150mm間隔で留め付けた。

  • 18

    柱と土台との接合部を山形プレートで補強する箇所については、その部分の構造用合板を最小限切り欠き、切り欠いた部分の周辺に釘を増し打ちした。

  • 19

    通し柱と胴差の取り合いにかね折り金物を用いる。

  • 20

    土台の継手は、腰掛け鎌継ぎとした。

  • 21

    棟木の継手位置は、小屋束より持出しとした。

  • 22

    胴差と通し柱との仕口の補強には、羽子板ボルトを使用した。

  • 23

    せっこうラスボードの張付けにおいて、釘留め間隔をボード周辺部については150mm、その他の中間部は200mmとした。

    ×

  • 24

    小屋組の隅角部の補強に折曲げ金物を用いる。

    ×

  • 25

    床板張りにおいて、本ざねじゃくりの縁甲板を根太に直接張り付けるに当たり、継手位置は根太の心で一直線上にそろえた。

    ×

  • 26

    垂木と軒桁の接合にかね折り金物を用いる。

    ×

  • 27

    大引の継手は、床束心から150mm持ち出し、そぎ継ぎとした。

    ×

  • 28

    胴差と通し柱との仕口は、大入れ蟻掛けとした。

    ×

  • 29

    本ざね加工は板材等の側面に溝を彫り、その溝に細長い木片をはめ込む加工のことである。

    ×

  • 30

    木造軸組工法において、基礎と土台とを緊結するアンカーボルトについては、耐力壁の両端の柱の下部付近及び土台継手・土台仕口の下木の端部付近に設置した。

    ×

  • 31

    通し柱と桁の仕口は、長ほぞ差し、込み栓打ちとした。

  • 32

    筋かいが付かない管柱と土台の仕口は、短ほぞ差し、かすがい打ちとした。

  • 33

    隅木の継手は、母屋(もや)心より上方で、腰掛け蟻継ぎ、かすがい打ちとした。

  • 34

    軒桁の継手は、小屋梁の掛かる位置を避けて、追掛大栓継ぎとした。

  • 35

    天端そろえとする胴差と梁の仕口は、渡りあご掛け、羽子板ボルト締めとした。

    ×