問題一覧
1
ホールダウン金物と六角ボルトを用いて、柱を布基礎に緊結した。
〇
2
引張りを受ける柱と土台の接合にかど金物を用いる。
〇
3
引張りを受ける柱の上下の接合にかど金物用いる。
〇
4
開口部のまぐさ・窓台の仕口は、柱に対して傾ぎ大入れとした。
〇
5
筋かいを柱と軒桁に同時に接合するのに筋かいプレートを用いる。
〇
6
厚さ12mmの合板の留付けには、長さ32mmの釘を用いた。
〇
7
合板等の釘打ちについて、長さの表示のない場合の釘の長さは、打ち付ける板厚の2.5倍以上を標準とする。
〇
8
仕口は2つ以上の部材に、ある角度をもたせた接合のことである。
〇
9
小屋梁と軒桁との仕口は、かぶと蟻掛けとし、羽子板ボルトで緊結した。
〇
10
床仕上げの縁甲板張りは、本実、隠し釘打ちとした。
〇
11
上下階の柱相互の接合に短ざく金物を用いる。
〇
12
真壁造の面材耐力壁は、厚さ12.5mmのせっこうボードを用い、GNF40の釘を150mm間隔で留め付けた。
〇
13
真壁造の面材耐力壁は、厚さ9mmの構造用合板を用い、N50の釘を150mm間隔で留め付けた。
〇
14
垂木と軒桁の接合にひねり金物を用いる。
〇
15
耐力壁でない軸組において、管柱と胴差との仕口は、短ほぞ差しとし、かど金物を当て釘打ちとした。
〇
16
大引の継手は、床束心から150mm程度持ち出した位置とし、腰掛け蟻継ぎとした。
〇
17
大壁造の面材耐力壁は、厚さ9mmの構造用合板を用い、N50の釘を150mm間隔で留め付けた。
〇
18
柱と土台との接合部を山形プレートで補強する箇所については、その部分の構造用合板を最小限切り欠き、切り欠いた部分の周辺に釘を増し打ちした。
〇
19
通し柱と胴差の取り合いにかね折り金物を用いる。
〇
20
土台の継手は、腰掛け鎌継ぎとした。
〇
21
棟木の継手位置は、小屋束より持出しとした。
〇
22
胴差と通し柱との仕口の補強には、羽子板ボルトを使用した。
〇
23
せっこうラスボードの張付けにおいて、釘留め間隔をボード周辺部については150mm、その他の中間部は200mmとした。
×
24
小屋組の隅角部の補強に折曲げ金物を用いる。
×
25
床板張りにおいて、本ざねじゃくりの縁甲板を根太に直接張り付けるに当たり、継手位置は根太の心で一直線上にそろえた。
×
26
垂木と軒桁の接合にかね折り金物を用いる。
×
27
大引の継手は、床束心から150mm持ち出し、そぎ継ぎとした。
×
28
胴差と通し柱との仕口は、大入れ蟻掛けとした。
×
29
本ざね加工は板材等の側面に溝を彫り、その溝に細長い木片をはめ込む加工のことである。
×
30
木造軸組工法において、基礎と土台とを緊結するアンカーボルトについては、耐力壁の両端の柱の下部付近及び土台継手・土台仕口の下木の端部付近に設置した。
×
31
通し柱と桁の仕口は、長ほぞ差し、込み栓打ちとした。
〇
32
筋かいが付かない管柱と土台の仕口は、短ほぞ差し、かすがい打ちとした。
〇
33
隅木の継手は、母屋(もや)心より上方で、腰掛け蟻継ぎ、かすがい打ちとした。
〇
34
軒桁の継手は、小屋梁の掛かる位置を避けて、追掛大栓継ぎとした。
〇
35
天端そろえとする胴差と梁の仕口は、渡りあご掛け、羽子板ボルト締めとした。
×