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計画-電気・照明
  • 大石晃太朗

  • 問題数 47 • 3/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    低圧屋内配線において、合成樹脂製可とう電線管をコンクリート内に埋設した。

  • 2

    低圧屋内配線におけるケーブルラックには、絶縁電線を直接敷設してはならない。

  • 3

    低圧回路の電圧降下の許容値は、配線の長さに応じて段階的に規定されている。

  • 4

    誘導電動機への進相コンデンサの接続は、力率が改善されるので、無効電流による電力損失を少なくできる。

  • 5

    受変電設備における進相コンデンサは、主に力率の改善を目的として使用される。

  • 6

    受変電設備において、変換効率を高めるために、トップランナー仕様の変圧器を使用した。

  • 7

    電気配線の許容電流値は、周囲温度や電線離隔距離により変化する。

  • 8

    電気配線の許容電流値は、周囲温度や電線離隔距離に影響されない。

    ×

  • 9

    許容電流と電圧降下を考慮して、負荷容量と電線の長さから、幹線サイズを決定する。

  • 10

    分電盤の二次側配線距離が長くなると、電圧降下のため配線サイズを太くする必要があるので、分電盤は、電力負荷の中心に配置することが望ましい。

  • 11

    分電盤は、保守・点検が容易で、かつ、負荷の中心の近くに設ける。

  • 12

    搬送動力を削減するため、送風機やポンプ等の電動機をインバータ制御とした。

  • 13

    インバータ制御は、省エネルギー性に優れているが、電源系にノイズを発生させる原因となる場合がある。

  • 14

    住宅における屋内の電気方式には、単相2線式100V又は単相3線式100V/200Vが用いられている。

  • 15

    中小規模の事務所ビルにおいて、電灯・コンセント用幹線の電気方式には、単相3線式100V/200Vが用いられる。

  • 16

    600V2種ビニル絶縁電線(HIV)は、使用電圧が600V以下の電気工作物や電気機器の配線用で、主に防災設備の耐熱配線に用いる。

  • 17

    接地工事の種類は、接地工事の施設方法、接地抵抗値及び接地線の太さに応じて、A種、B種、C種の3種類である。

    ×

  • 18

    400Vの低圧用電動機には、D種接地工事を施した。

    ×

  • 19

    ライティングダクトを下向きに設置するに当たり、人が容易に触れるおそれがあったので、漏電遮断器を施設した。

  • 20

    吸込み型トロッファは、照明器具と空調用吸込み口を一体化した照明器具で、照明発熱による空調負荷の軽減効果が期待できる。

  • 21

    貸事務所などの場合、分電盤類が設置されているEPS(電気シャフト)の位置は、共用部に面することが望ましい。

  • 22

    遮断器やヒューズを設ける目的は、回路に事故が発生した場合、直ちに事故回路を電源から切り離し、事故の拡大を防止することである。

  • 23

    電力の供給において、想定契約電力が40kWとなる場合、高圧受電となる。

    ×

  • 24

    同一電線管に収める電線本数が多くなると、1本当たりの電線の許容電流は小さくなる。

  • 25

    幹線の電圧降下は、実負荷から電流を算出し、その電流値を用いて計算する。

  • 26

    建築物の受電電圧は、電気事業者から電気の供給を受ける場合、契約電力により決定される。

  • 27

    電線の太さと長さが同一の場合、配電電圧が小さいほうが大きな電力を供給できる。

    ×

  • 28

    配電線路の電力損失を少なくするため、負荷電流が大きくなるような電圧で配電電圧を計画した。

    ×

  • 29

    電気設備において、配電線路における電力損失を低減するために、配電電圧を高めた。

  • 30

    変圧器の電力損失を少なくするため、負荷に合わせて変圧器の台数制御を計画した。

  • 31

    UPSとは無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために用いられる。

  • 32

    アウトレットボックスは電線などの配線工事に置いて、配線の分岐や接続などに使われる箱型の電気設備である。

  • 33

    キュービクルは発電所から送られてくる電気を降圧する受電設備を収めた金属製の箱型の電気設備である。

  • 34

    省エネルギーのための照明制御システムには、タイムスケジュール制御、明るさセンサによる制御、熱線センサによる制御、調光センサ制御、施錠連動制御等の手法がある。

  • 35

    使用電力量を低減するため、自然採光と人工照明を併用した。

  • 36

    消費電力を削減するため、便所に人感センサーと連動させた照明器具を用いた。

  • 37

    過剰な初期照度を抑制するため、照度センサーを用いて照明制御を行った。

  • 38

    照明器具の初期照度補正制御を行うことは、明るさを一定に保つ効果はあるが、省エネルギー効果は低い。

    ×

  • 39

    ウォールウォッシャは壁面を均一に流れるように照らす照明設備である。

  • 40

    タスク・アンビエント照明では、アンビエント照度をタスク照度の1/10以上確保することが望ましい。

  • 41

    タスク・アンビエント照明は、ある特定の部分だけを照明する方式である。

    ×

  • 42

    LEDランプは、水銀の使用がなく、蛍光ランプに比べて熱放射が少なく寿命が長い。

  • 43

    光天井照明とは、天井に埋め込まれる小形で狭配光の器具を天井面に数多く配置する照明方式である。

    ×

  • 44

    昼光利用制御では、設計照度を得るために、室内に入る自然光に応じて、照明器具の調光を行う。

  • 45

    昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、特に大空間においては、効果的な計画が必要である。

  • 46

    照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど低くなる。

  • 47

    陰影を強く出す照明計画においては、一般に、直接照明を用いる。