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問題一覧
1
くさび緊結式足場において、高さ2m以上の場所に作業床を設置するに当たり、墜落防止措置のため、床材と建地(支柱)との隙間を10cmとした。
〇
2
つり上げ荷重が2tの小型移動式クレーンの運転に、小型移動式クレーン運転技能講習を修了した者を就かせた。
〇
3
強風による悪天候のため、地盤面からの高さが2m以上の箇所で予定していた作業を中止した。
〇
4
掘削面の高さが2.0mの土止め支保工の切ばり及び腹起しの取付け作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
〇
5
軒の高さが5.0mの木造の建築物における構造部材の組立て作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
〇
6
高さ3mの作業構台において、作業床の床材間の隙間を2cm以下とした。
〇
7
高さ3mの作業場所から不要となった資材を投下する必要があったので、投下設備を設けるとともに、立入禁止区域を設定して監視人を配置した。
〇
8
高さ9mの登り桟橋において、踊り場を高さ3mごとに設けた。
〇
9
高さが4.5mのコンクリート造の工作物の型枠支保工の解体作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
〇
10
高さが6.0mのコンクリート造の工作物の解体作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
〇
11
単管足場の脚部には、足場の滑動又は沈下を防止するため、ベース金具を用い、かつ、敷板を用い、根がらみを設けた。
〇
12
スレート葺の屋根の上で作業を行うにあたり、幅24cmの歩み板を設け、防網を張った。
×
13
掘削面の高さが1.8mの地山の掘削作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
14
軒の高さが3.4mの木造の建築物における屋根下地の取付け作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
15
軒の高さが4.5mの木造の建築物における構造部材の組立て作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
16
高さが3.0mのコンクリート造の工作物の解体作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
17
高さが3.6mの枠組足場の組立て作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
18
高さが4.5mのコンクリート造の工作物の解体作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
19
高さが4.5mの鉄骨造の建築物における骨組みの解体作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
20
高さが4.5mの鉄骨造の建築物における骨組みの組立て作業は所定の作業主任者を選任しなければならない。
×
21
高さ1.6mの箇所での作業のため、安全に昇降するための設備を設けた。
〇
22
架設通路については、墜落の危険のある箇所に、高さ95cmの手摺及び高さ50cmの中桟を設けたが、作業上やむを得なかったので、必要な部分を限って臨時にこれを取り外した。
〇
23
高さ8mの登り桟橋において、高さ4mの位置に踊場を1箇所設けた。
〇
24
吊り足場の作業床は、幅を40cmとし、かつ、隙間がないようにした。
〇
25
高さ2mの作業構台において、作業床の床材間の隙間を5cmとした。
✕
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