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問題一覧
1
アンカーボルトの埋込み位置は、隅角部及び土台の継手位置付近とし、その他の部分は間隔を2.0mとした。
〇
2
ねこ土台を使用するべた基礎の床下換気措置として、外周部の土台の全周にわたって、1m当たり有効面積75c㎡以上の換気孔を設けた。
〇
3
べた基礎において、地面から基礎の立上り部分の上端までの高さを、400mmとした。
〇
4
基礎断熱工事による床下の防湿措置において、床下地面に厚さ0.15mmのポリエチレンフィルムを、重ね幅300mmとして全面に敷き詰めた。
〇
5
径12mmのアンカーボルトのコンクリートへの埋込み長さを、250mm以上とした。
〇
6
床下の防湿措置において、床下地面全面に厚さ0.15mmのポリエチレンフィルムを、重ね幅150mmとして敷き詰めた。
〇
7
柱脚部の短期許容耐力が25kN以下のホールダウン専用アンカーボルトのコンクリート基礎への埋込み長さは、360mmとした。
〇
8
土間コンクリートは、厚さ120mmとし、断面の中心部に、鉄線の径が4.0mmで網目寸法が150mm×150mmのワイヤーメッシュを配した。
〇
9
布基礎において、底盤部分の主筋にはD10を用い、その間隔を300mmとした。
〇
10
布基礎の床下防湿措置として、床下地面を盛土し十分に突き固めた後、床下地面全面に厚さ60mmのコンクリートを打ち込んだ。
〇
11
布基礎の床下防湿措置において、床下地面全面に厚さ0.1mmの住宅用プラスチック系防湿フィルムを、重ね幅150mmとして敷き詰めた。
〇
12
布基礎の底盤部分の主筋にD10を用い、その間隔を300mmとした。
〇
13
布基礎の天端ならしは、遣方を基準にして陸墨を出し、調合が容積比でセメント1:砂3のモルタルを水平に塗り付けた。
〇
14
布基礎の立上りの厚さは150mmとし、セパレーターを用いて型枠間の幅を固定した。
〇
15
普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの打込み後、最低気温が15°Cを下回らなかったので、その型枠の存置期間を3日とした。
〇
16
枠組壁工法におけるアンカーボルトの埋込み位置は、隅角部及び土台の継手位置付近とし、その他の部分は間隔2.0m以内とした。
〇
17
床下の防湿措置において、床下地面全面に厚さ0.15mmのポリエチレンフィルムを、重ね幅100mmとして敷き詰めた。
×
18
柱脚部の短期許容耐力が25kNのホールダウン専用アンカーボルトのコンクリート基礎への埋込み長さを、250mmとした。
×
19
布基礎の下部に、地盤を強化することを目的として、厚さ60mmの捨コンクリート地業を行った。
×
20
布基礎の底盤については、厚さを120mm、幅を450mmとした。
×
21
布基礎の底盤部分の主筋にD10を用い、その間隔を450mmとした。
×
22
普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの打込み後、気温が10~12℃の日が続いたので、型枠の存置期間を3日とした。
×
23
割栗地業における締固めはランマー3回突きとし、凹凸部は目つぶし砂利で上ならしを行った。
〇
24
布基礎の基礎底盤の主筋にはD13を用い、その間隔を250mmとした。
〇
25
べた基礎の底盤には、雨水を排水するために、適切な位置に水抜き孔を設け、工事完了後にふさいだ。
〇
26
普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後、最低気温が15℃を下回らなかったので、型枠の存置期間を3日とした。
〇
27
コンクリートの打込みに際しては、コンクリートに振動を与えないように注意して打ち込んだ。
×
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