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施工20-建具工事、ガラス工事及び内装工事
  • 大石晃太朗

  • 問題数 36 • 5/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    アルミニウム製建具のコンクリート躯体への取り付けにおいて、建具側のアンカーとあらかじめコンクリートに埋め込んだ溶接下地金物とを溶接により固定した。

  • 2

    ガラスブロック積みにおいて、伸縮調整目地の位置について、特記がなかったので、伸縮調整目地を5mごとに設置した。

  • 3

    ガラスブロック積みにおいて、特記がなかったので、平積みの目地幅の寸法を10mmとした。

  • 4

    ガラスブロック積みにおいて、壁用金属枠の外部に面する下枠の溝には、径8mmの水抜き孔を1.5m間隔に設けた。

  • 5

    グリッパー工法によるカーペット敷きにおいて、上敷きの敷詰めは、隙間及び不陸をなくすように伸張用工具で幅300mmにつき200N程度の張力をかけて伸張し、グリッパーに固定した。

  • 6

    せっこうボードを洗面所内の天井に張り付けるに当たって、ステンレス鋼製の小ねじを使用した。

  • 7

    タフテッドカーペットを、グリッパー工法により敷き込んだ。

  • 8

    ビニル床シートの張付けに先立ち、床コンクリート直均し仕上げの施工後、28日以上乾燥させてから、ビニル床シートを張り付けた。

  • 9

    ビニル床シートを張付け後、熱溶接工法によって目地処理を行った。

  • 10

    フローリングの接着剤張り工法において、板厚15mm、板幅150mm、板長さ1,818mmの複合フローリングを、接着剤を用いて張り込んだ。

  • 11

    フローリングボードの根太張り工法において、スクリュー釘を用いて張り込んだ。

  • 12

    外部に面した建具への複層ガラスのはめ込みにおいて、下端のガラス溝に径6mmの水抜き孔を3箇所設けた。

  • 13

    外部に面した建具への網入り板ガラスのはめ込みにおいて、下端のガラス溝に径6mmの水抜き孔を2箇所設けた。

  • 14

    外部に面する網入り板ガラスの小口処理については、下辺小口及び縦小口下端から1/4の高さまで、防錆せいテープによる防錆処理を行った。

  • 15

    建具の保管において、障子・ふすまは種類別に立てかけとし、フラッシュ戸は平積みとした。

  • 16

    高さが2.0mの木製開き戸を取り付けるに当たり、木製建具用丁番を3枚使用した。

  • 17

    樹脂製建具に厚さ18mmの複層ガラスをはめ込むに当たって、特記がなかったので、建具枠のガラス溝の掛り代を15mmとした。

  • 18

    床にフローリングを張るに当たり、室の中心部から割付けを行い、壁際で寸法調整をした。

  • 19

    接着工法により直張り用複合フローリングを張り付けるに当たって、ウレタン樹脂系接着剤を用いた。

  • 20

    洗面室にビニル床シートを張り付けるに当たり、ウレタン樹脂系の接着剤を使用した。

  • 21

    洗面脱衣室などの断続的に湿潤状態となる壁の下地材料として、日本農林規格(JAS)による普通合板の1類を使用した。

  • 22

    全面接着工法によりフリーアクセスフロア下地にタイルカーペットを張り付けるに当たって、タイルカーペットを下地パネル目地にまたがるように割り付けた。

  • 23

    地下部分の最下階の床にゴム床タイルを張り付けるに当たり、エポキシ樹脂系の接着剤を使用した。

  • 24

    鉄筋コンクリートの水掛り部分におけるアルミニウム製建具枠の取付けに当たって、仮留め用のくさびを取り除き、モルタルを充塡した。

  • 25

    壁紙の張付け工事において、壁紙のホルムアルデヒド放散量について、特記がなかったので、壁紙はホルムアルデヒド放散量の等級が「F☆☆☆☆」のものを用いた。

  • 26

    壁紙張りにおいて、接着剤は、日本工業規格(JIS)に規定された壁紙施工用及び建具用でん粉系接着剤による2種1号とし、使用量は固型換算量(乾燥質量)30g/㎡以下とした。

  • 27

    木造の一戸建て住宅のバルコニーにおいて、FRP系塗膜防水工事の後のアルミニウム製建具の取付けにより、建具釘打ちフィンと下地の間に隙間が生じたので、パッキン材を挟んだ。

  • 28

    木造の一戸建て住宅のバルコニーにおいて、FRP系塗膜防水工事を施工した後、アルミニウム製建具の取付けを行った。

  • 29

    アルミニウム製建具に厚さ18mmの複層ガラスをはめ込むに当たって、特記がなかったので、建具枠のガラス溝の掛り代を10mmとした。

    ×

  • 30

    コンクリート壁下地へのせっこうボードの直張りにおいて、せっこうボード表面への仕上材に通気性があったので、直張り用接着剤の乾燥期間を、5日間とした。

    ×

  • 31

    コンクリート壁下地へのせっこうボードの直張りにおいて、せっこうボード表面への仕上材が通気性のない壁紙であったので、直張り用接着材の乾燥期間を14日間とした。

    ×

  • 32

    ビニル床シートの張付けにおいて、モルタル塗り下地を施工後10日間放置し、乾燥させてから行った。

    ×

  • 33

    フローリングの施工において、割付けは壁際から行い、寸法の調整は室の中心で行った。

    ×

  • 34

    高さが2.1mの木製開き戸を取り付けるに当たり、特記がなかったので、木製建具用丁番を2枚使用した。

    ×

  • 35

    水掛り部分におけるアルミニウム製建具枠の取付けにおいて、仮留め用のくさびを残したまま、モルタルを充塡した。

    ×

  • 36

    木製建具の保管に当たり、障子は平積みとし、フラッシュ戸は立てかけとした。

    ×

  • 37

    洗面室にビニル床シートを張り付けるに当たり、エポキシ樹脂系の接着剤を使用した。

  • 38

    コンクリート壁下地へのせっこうボードの直張りにおいて、せっこうボード張付け後10日放置し、仕上げに支障がないことを確認してから、表面に通気性のある壁紙を張り付けた。

  • 39

    ガラスブロック積みにおいて、伸縮調整目地の幅については、特記がなかったので、5mmとした。

    ×