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03-確認済証

大石晃太朗

問題数 35 • 7/25/2024

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問題一覧

ゴルフ練習場に設ける工作物で、ネットを支える高さ20mの鉄柱の築造は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

共同住宅の新築工事を施工するために設ける鉄骨造、延べ面積200㎡、地上2階建ての仮設の工事管理事務所であって、現場以外の場所に設けるものの新築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

第一種低層住居専用地域内における鉄筋コンクリート造、延べ面積 2,000㎡、地上2階建ての博物館の図書館への用途変更は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄筋コンクリート造、延べ面積300㎡、地上3階建ての事務所内における、エレベーターの設置は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄筋コンクリート造、延べ面積500㎡、地上2階建ての劇場の、大規模の修繕又は大規模の模様替を伴わない公会堂への用途の変更は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄筋コンクリート造、延べ面積500㎡、地上3階建ての物品販売業を営む既存の店舗内における、エレベーター（認証型式部材等に該当するもの）の設置は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄筋コンクリート造、延べ面積800㎡、地上3階建てのホテルから共同住宅への用途の変更（大規模の修繕又は大規模の模様替を伴わないもの）は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積 300㎡、地上3階建ての既存の寄宿舎内におけるエレベーターの設置は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積100㎡、高さ5m、平家建ての一戸建ての住宅における、鉄骨造、床面積15㎡、平家建ての附属自動車車庫の増築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積100㎡、平家建ての一戸建ての住宅における、床面積8㎡の増築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積100㎡、平家建ての事務所における床面積10㎡の増築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積100㎡の、屋外観覧場の新築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積300㎡、平家建ての、特定行政庁が安全上、防火上及び衛生上支障がないと認め、その建築を許可した仮設興行場の新築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積300㎡、平家建ての倉庫の屋根の過半の修繕は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積50㎡の屋外観覧場の新築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

鉄骨造、延べ面積80㎡、平家建ての一戸建て住宅における、鉄骨造、床面積12㎡、平家建ての附属自動車車庫の増築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

木造、延べ面積100㎡、地上2階建ての一戸建ての住宅における、床面積10㎡の増築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

木造、延べ面積10㎡、高さ8m、平家建ての倉庫の新築は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

木造、延べ面積300㎡、高さ8m、地上2階建ての共同住宅の、寄宿舎への用途の変更（大規模の修繕又は大規模の模様替を伴わないもの）は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

木造、延べ面積500㎡、高さ8m、地上2階建ての共同住宅における、屋根の過半の修繕は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

木造、高さ8m、地上2階建ての飲食店で、その用途に供する部分の床面積の合計が300㎡のものにおける、屋根の過半の模様替は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

遊園地に設ける回転運動をする遊戯施設のうち、原動機を使用するメリーゴーラウンドの築造は確認済証の交付を受ける必要がある

〇

共同住宅の新築工事を施工するために現場に設ける延べ面積50㎡、平家建ての工事管理事務所の新築は確認済証の交付を受ける必要がある

災害があった場合に地方公共団体が建築する公益上必要な応急仮設の共同住宅の建築は確認済証の交付を受ける必要がある

商業地域内において、鉄筋コンクリート造、延べ面積300㎡、地上2階建ての診療所（患者の収容施設があるもの）の、大規模の修繕又は大規模の模様替を伴わない地域活動支援センターへの用途の変更は確認済証の交付を受ける必要がある

第一種住居地域内にある鉄筋コンクリート造、延べ面積2,000㎡、地上2階建ての水泳場の、体育館への用途の変更（大規模の修繕又は大規模の模様替を伴わないもの）は確認済証の交付を受ける必要がある

第一種住居地域内において、鉄筋コンクリート造、延べ面積500㎡、地上2階建ての診療所（患者の収容施設があるもの）の、有料老人ホームへの用途変更（大規模の修繕又は大規模の模様替を伴わないもの）は確認済証の交付を受ける必要がある

鉄筋コンクリート造、延べ面積120㎡、地上2階建ての既存住宅における合併処理浄化槽の設置は確認済証の交付を受ける必要がある

鉄骨造、延べ面積200㎡、平家建ての事務所の、屋根の過半の修繕は確認済証の交付を受ける必要がある

鉄骨造、延べ面積400㎡、平家建ての、鉄道のプラットホームの上家の新築は確認済証の交付を受ける必要がある

鉄骨造、延べ面積500㎡、平家建ての事務所の一部（床面積200㎡）の、診療所（患者の収容施設があるもの）への用途の変更（大規模の修繕又は大規模の模様替は伴わないものとする。）は確認済証の交付を受ける必要がある

文化財保護法の規定によって重要文化財として仮指定された、れんが造、延べ面積500㎡、地上2階建ての美術館の移転は確認済証の交付を受ける必要がある

木造、延べ面積150㎡、高さ8m 、平家建ての集会場の屋根の大規模の修繕は確認済証の交付を受ける必要がある

木造、延べ面積300㎡、高さ8m、平家建ての神社の屋根の大規模の修繕は確認済証の交付を受ける必要がある

木造、延べ面積500㎡、高さ9m、地上2階建ての事務所の屋根及び壁の過半の修繕は確認済証の交付を受ける必要がある