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計画-歴史的建築物・近代建築
  • 大石晃太朗

  • 問題数 56 • 3/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    鹿苑寺金閣(京都府)は、方形造りの舎利殿で、最上層を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和様仏堂風、一層を住宅風とした建築物である。

  • 2

    桂離宮(京都府)は、古書院、中書院、新御殿等から構成され、書院造りに茶室建築の特徴を取り入れた数寄屋造りの建築物である。

  • 3

    清水寺(京都府)は、急な崖に建っている本堂の前面の舞台を、長い束柱で支える懸造りの建築物である。

  • 4

    法隆寺金堂(奈良県)は、重層の入母屋造りの屋根をもつ堂であり、飛鳥様式で建てられた建築物である。

  • 5

    東大寺南大門(奈良県)は、肘木を柱に直接差し込んで、組物を前面に大きく突き出した、大仏様(天竺様)の建築物である。

  • 6

    東大寺南大門(奈良県)は、大仏様(天竺様)の建築様式であり、鎌倉時代に再建された建築物である。

  • 7

    大仏様(天竺様)の東大寺南大門(奈良県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の特徴をもった建築物である。

  • 8

    薬師寺東塔(奈良県)は、本瓦葺きの三重塔であり、各重に裳階が付いた建築物である。

  • 9

    薬師寺東塔(奈良県)は、各重に裳階が付いた本瓦葺きの五重塔である。

  • 10

    円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の和様の特徴をもつ建築物である。

  • 11

    円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細い、組物が精密に細工されている、屋根の反りが強い等の禅宗様(唐様)の特徴をもった建築物である。

  • 12

    住吉造りの住吉大社本殿(大阪府)は、奥行のある長方形の平面形状で、四周に回り縁がなく、内部は内陣と外陣に区分されている等の特徴をもった建築物である。

  • 13

    厳島神社社殿(広島県)は、両流れ造りの屋根をもつ本殿と摂社客神社が主要な社殿で、拝殿、祓殿、舞台、回廊などで構成された建築物である。

  • 14

    厳島神社社殿(広島県)は、檜皮葺きの殿堂を回廊で結び、海面に浮かんで見えるように配置した建築物である。

  • 15

    旧正宗寺三匝堂(福島県)は、通称さざえ堂と呼ばれ、堂内に二重螺旋の連続斜路を有する建築物である。

  • 16

    日光東照宮(栃木県)は、本殿と拝殿とを石の間で繋ぐ権現造りの霊廟建築である。

  • 17

    出雲大社本殿(島根県)は、神社本殿の一形式の大社造りであり、平入りの建築物である。

    ×

  • 18

    姫路城大天守(兵庫県)は、白漆喰で塗り籠められた外壁が特徴的な城郭建築最盛期を代表する建築物である。

  • 19

    三仏寺投入堂(鳥取県)は、修験の道場として山中に営まれた三仏寺の奥院であり、岩山の崖の窪みに建てられた懸造りの建築物である。

  • 20

    伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、神明造りの建築様式であり、全ての柱が礎石の上に立てられている建築物である。

    ×

  • 21

    神明造りの伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、柱が全て掘立て柱で、棟木を直接支える棟持柱が側柱の外側に独立して設けられた建築物である。

  • 22

    伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、倉庫として用いられた高床家屋が神社建築に転化したと考えられており、掘立て柱が用いられた建築物である。

  • 23

    中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆塗りの金箔押しで仕上げられた方三間の仏堂であり、平安時代に建てられた建築物である。

  • 24

    アルハンブラ宮殿(スペイン)はイスラム建築である。

  • 25

    シュパイヤー大聖堂(ドイツ)はロマネスク建築である。

  • 26

    サン・マルコ大聖堂(イタリア)はビザンティン建築である。

  • 27

    パリのオペラ座(フランス)はルネサンス建築である。

    ×

  • 28

    シャルトル大聖堂(フランス)はゴシック建築である。

  • 29

    パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダーによる周柱式と細部にイオニア式の要素を用いたギリシア建築である。

  • 30

    ミラノ大聖堂(ミラノ)は、多数の小尖塔のある外観を特徴とした、ロマネスク建築の代表的な建築物である。

    ×

  • 31

    ハギア・ソフィア大聖堂(イスタンブール)は、ペンデンティヴドームを用いた大空間を特徴としたビザンチン建築である。

  • 32

    ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の正面を特徴とした初期ゴシック建築である。

  • 33

    フィレンツェ大聖堂(フィレンツェ)は、頂部へと尖った二重殻の大ドームを特徴としたルネサンス建築である。

  • 34

    ロビー邸(アメリカ) はフランク・ロイド・ライトの設計である。

  • 35

    ファンズワース邸(アメリカ) はミース・ファン・デル・ローエの設計である。

  • 36

    ファンズワース邸(アメリカ・イリノイ州)は、中央コア部分以外に間仕切壁をもたず、外壁が全てガラスで覆われた住宅である。

  • 37

    フィッシャー邸はルイス・カーンの設計である。

  • 38

    クリスタル・パレス(ロンドン)は、鉄骨、ガラス等の部材の寸法を規格化し、それらを工場でつくるプレファブリケーションの手法を用いて建築された、ロンドン万国博覧会(1851年)の展示館である。

  • 39

    落水荘(アメリカ・ペンシルヴェニア州)は、2層の床スラブが滝のある渓流の上に張り出し、周囲の自然を眺められるように意図された住宅である。

  • 40

    母の家(アメリカ)はロバート・ヴェンチューリの設計である。

  • 41

    サヴォア邸(フランス)はル・コルビュジエの設計である。

  • 42

    サヴォア邸(パリ郊外ポワシー)は、中央コア部分以外に間仕切りがなく、外周部が全てガラスで覆われた住宅である。

    ×

  • 43

    シュレーダー邸(オランダ)はルイス・カーンの設計である。

    ×

  • 44

    シドニーオペラハウス(シドニー)は、円弧のシェル群によるシンボリックな造形を特徴とした建築物である。

  • 45

    塔の家(1966年、東京都)は、都市部の狭い不整形な敷地に対し、住空間は極めて狭いながら垂直方向に積層して広がりを持たせた住宅であり、東孝光が設計した。

  • 46

    塔の家は坂倉準三の設計である。

    ×

  • 47

    小篠邸(1981年、兵庫県)は、コンクリートで仕上げられた中庭を挟んで平行に配置された2棟と円弧を描いた増築のアトリエから構成され、敷地の段差を巧みに処理して光を採り込んだ住宅であり、安藤忠雄が設計した。

  • 48

    聴竹居(1927年)は藤井厚二の設計である。

  • 49

    旧東京中央郵便局(1931年)は吉田鉄郎の設計である。

  • 50

    神奈川県立近代美術館(1951年)は坂倉準三の設計である。

  • 51

    広島平和記念資料館(1952年)は村野藤吾の設計である。

    ×

  • 52

    東京文化会館(1961年)は前川國男の設計である。

  • 53

    立体最小限住居(1950年、東京都)は、住宅に関する技術・工法の合理主義的発想から、吹抜け空間を設けることで、最小限でありながら空間的広がりを持たせた住宅であり、池辺陽が設計した。

  • 54

    スカイハウス(1958年、東京都)は、取替えや位置の変更が可能なムーブネットと呼ばれる設備ユニットを備え、4枚の壁柱に支えられた住宅であり、菊竹清訓が設計した。

  • 55

    スカイハウス(1958年、東京都)は、取替えや位置の変更が可能なムーブネットと呼ばれる設備ユニットを備え、4枚の壁柱に支えられた住宅であり、菊竹清訓が設計した。

  • 56

    軽井沢の山荘(1963年、長野県)は、1階部分が土台を兼ねた鉄筋コンクリート造で、その上に大きく張り出した片流れ屋根の木造2階部分が特徴の住宅であり、坂倉準三が設計した。

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