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施工15-木工事
  • 大石晃太朗

  • 問題数 32 • 5/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    1階及び2階の上下同位置に大壁造の面材耐力壁を設けるに当たり、胴差部分における構造用面材相互間のあきを6mmとした。

  • 2

    せっこうラスボード張り用の壁胴縁の間隔は、455mmとした。

  • 3

    たいこ材は構造用製材のうち、丸太の髄心を中心に平行する2平面のみを切削した材のことである。

  • 4

    ひき立て寸法は木材を製材した状態の木材断面寸法のことである。

  • 5

    外気に通じる小屋裏の外壁部分については、断熱構造としなかった。

  • 6

    外壁の通気構法において、特記がなかったので、下地の通気胴縁の寸法を、厚さ18mm×幅100mmとした。

  • 7

    筋かいと間柱が取合う部分については、間柱を筋かいの厚さだけ欠き取った。

  • 8

    桁に使用する木材については、継ぎ伸しの都合上、やむを得ず短材を使用する必要があったので、その長さを2mとした。

  • 9

    桁は、背を上端にして使用した。

  • 10

    建入れ直し後の建方精度の許容値は、特記がなければ、垂直、水平の誤差の範囲を1/1,000以下とする。

  • 11

    構造材に用いる製材の品質は、JASに適合する構造用製材若しくは広葉樹製材、又はこれらと同等以上の性能を有するものとする。

  • 12

    構造用面材による床組の補強において、根太、床梁及び胴差の上端高さが同じであったので、根太の間隔を455mmとした。

  • 13

    合板とは、木材を薄くむいた1.0~5.5mmの単板を繊維方向に1枚ごと直交させ、奇数枚を接着剤で貼り合わせて1枚の板としたものである。

  • 14

    仕上り寸法はかんな掛け等で木材表面を仕上げた後の部材断面寸法のことである。

  • 15

    床板は、木表を上にして取り付けた。

  • 16

    心持ちの化粧柱には、背割りを入れて使用した。

  • 17

    大引きの間隔が910mmであったので、根太には、断面寸法が60mm×60mmのものを用いた。

  • 18

    大引は、腹を上端にして使用した。

  • 19

    柱には、背割りを入れた心持ち材を使用した。

  • 20

    跳出しバルコニーにおける跳出し長さは、屋内側の床梁スパンの1/2以下、かつ、外壁心から910mm以下とし、先端部分をつなぎ梁で固定した。

  • 21

    土台には、ひばを使用した。

  • 22

    内装材を取り付ける壁胴縁や野縁の取付け面の加工は、機械かんな1回削りとした。

  • 23

    防腐処理において、薬剤を塗布した後、十分に乾燥させ、2回目の塗布を行った。

  • 24

    木造2階建ての住宅の通し柱である隅柱に、断面寸法が120mm×120mmのベイヒを用いた。

  • 25

    梁には、アカマツを使用した。

  • 26

    梁は、背を上にして取り付けた。

  • 27

    和室の畳床において、根太の間隔を450mmとした。

  • 28

    鴨居は、木裏に溝を付けて使用した。

    ×

  • 29

    根太を設けた床組の床下地板には、厚さ12mmのパーティクルボードを使用した。

    ×

  • 30

    根太を用いない床組(梁等の間隔が910mm)であったので、床下地材として厚さ15mmの構造用合板を用いた。

    ×

  • 31

    柱は、末口を土台側にして取り付けた。

    ×

  • 32

    敷居には、木裏側に建具の溝を付けたものを使用した。

    ×

  • 33

    跳ね出しバルコニーの水勾配は、下地板で1/50とし、排水溝部分では1/200とした。

  • 34

    垂木の固定は、くら金物SS当て、太め釘ZN40打ちとした。

  • 35

    構造用面材による床組の補強において、105mm角の床梁を1,820mmの間隔で配置した。

  • 36

    真壁の耐力壁における構造用面材の下地は、15mm×90mmの貫を5本設けた。

  • 37

    上下階の同位置に配置する大壁の耐力壁における構造用面材は、胴差部において面材の相互間に3mmのあきを設けた。

    ×