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計画-車椅子対応
  • 大石晃太朗

  • 問題数 37 • 3/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    車椅子使用者が利用する浴室において、浴槽の縁の高さは、洗い場の床面から55cm程度とする。

    ×

  • 2

    車椅子使用者が利用する浴室は、浴槽の深さを50cm程度、エプロンの高さを40~45cm程度とする。

  • 3

    車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、850mmとした。

  • 4

    車椅子使用者に配慮した建築物の計画において、腰掛け便座の両側に手摺を設け、手摺同士の間隔を70cmとした。

  • 5

    車椅子使用者が利用する洗面器の上端の高さは、洗顔を考慮して、床面から750mmとした。

  • 6

    車椅子使用者に配慮し、移乗しやすくするために、ベッドの高さを車椅子の座面高さと同じ45cmとした。

  • 7

    台所において、L型キッチンを採用することにより、車椅子使用者の調理作業の効率化を図ることができる。

  • 8

    車椅子使用者に配慮し、壁付コンセントの取り付け高さを、床面から40cmとした。

  • 9

    車椅子使用者に配慮し、コンセントの中心高さは、抜き差しを考慮して、床面から250mmとした。

    ×

  • 10

    車椅子使用者に配慮し、ドアモニターや空調スイッチの高さを、床面から140cmとした。

    ×

  • 11

    車椅子使用者に配慮し、電灯の壁付きスイッチの高さを、床面から900mmとした。

  • 12

    エレベーターのかご内の車椅子使用者対応の操作盤の位置は、床面から操作ボタンの中心までの高さを、1,000mmとした。

  • 13

    車椅子利用者に配慮した病院の受付において、番号札の発券機の操作ボタン及び取り出し口が、それぞれ床面から高さ60~100cm程度の範囲に納まるようにした。

  • 14

    車椅子使用者が日常的に使用する収納スペースの最上段の棚板の高さを、床面から1,200mmとした。

  • 15

    車椅子利用者に配慮した物販店舗において、購入した商品を袋に詰めるためのサッカー台は、上端高さを床面から75cmとし、下部スペースの奥行きを50cmとした。

  • 16

    車椅子使用者が利用するキッチンカウンターの下部には、高さ400mm、奥行450mmのクリアランスを設けた。

    ×

  • 17

    車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの下部に、高さ60cm、奥行き45cmのクリアランスを設けた。

  • 18

    車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端の高さを、床面から720mmとした。

  • 19

    車椅子使用者に配慮し、水飲み器は、操作部が手動式のものを採用した。

  • 20

    居室入口前の廊下は、車椅子使用者が転回しやすくするため、直径1,200mmの転回スペースを計画した。

    ×

  • 21

    車椅子使用者に配慮し、居室の出入口の前後は段差を避け、内法寸法で1,400mm×1,400mm程度のスペースを確保した。

  • 22

    一戸建て住宅の玄関ポーチにおいて、車椅子が回転できるスペースを1,500 mm角程度とした。

  • 23

    鉛直型段差解消機の乗降スペースは、車椅子での転回を考慮し、幅1,600mm、奥行1,600mmを確保した。

  • 24

    避難施設となる屋内の通路には、車椅子を円滑に利用できる有効幅員、ゆとりある空間を確保し、原則として段を設けない。

  • 25

    車椅子使用者に配慮し、室内の廊下において、キックプレートと兼用した幅木を設けるに当たり、その高さを床面から25cmとした。

    × 

  • 26

    車椅子使用者に配慮し、室内のドアのキックプレートの高さを、床面から35cmとした。

  • 27

    建具枠には、車椅子のフットレストや車輪との接触によって傷がつくのを防ぐために、床面からの高さ350mm程度まで金属板のカバーを設けた。

  • 28

    車椅子使用者に配慮し、引戸には、引手とドア枠の間に手が挟まれないように、引き残しを設けた。

  • 29

    出入口が一つのエレベーターにおいて、車椅子使用者の利用を考慮し、かご入口正面の壁面における床上400mmから1,500mm程度の範囲に、出入口状況確認用の安全ガラスの鏡を設けた。

  • 30

    車椅子使用者が利用する駐車場において、駐車スペースの幅は、乗降を考慮して、3.5mとした。

  • 31

    車椅子使用者専用の駐車スペースを、1台当たり幅300cm、長さ550cmとした。

    ×

  • 32

    駐車場において、車椅子使用者に配慮し、移乗動作も容易にできる乗降スペースの幅を110cmとした。

    ×

  • 33

    車椅子使用者専用駐車場から建築物の入口までの通路は、屋根を設けるとともに、車椅子使用者及び歩行者の専用とし、幅員を120cmとした。

  • 34

    車椅子使用者に配慮し、エントランスから道路境界線まで50cmの高低差が生じるアプローチを計画する場合、スロープの勾配は、1/8程度を基本とする。

    ×

  • 35

    車椅子使用者が利用する高低差160mmの傾斜路において、勾配を1/8とした。

  • 36

    車椅子使用者に配慮した建築物の計画について、高低差170 mmの屋内傾斜路は、勾配を1/12 とした。

  • 37

    車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ900mmごとに踊場を設けた。

    ×